タグ： 小森のキャラシ

咲くも言わぬも花次第--ＨＯ2-- 暴力団関係者 ヤクザ、極道者、ジャパニーズ・マフィアの構成員。 職業技能：言いくるめ、隠す、芸術（刺青彫り、イカサマ）、心理学、値切り、目星 ＋次の技能から２つ選択：隠れる、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃 4-08：大切なもの(D)・・・他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 　　　　　　　　　　　　 失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う （ロケットペンダント/HO1と撮った写真が入ってる） （Dのため1d6*10 　【4】*10＝40P図書館と応急手当に振り分け） ------------------------------------------------------------------------ オルシーニファミリーの時期ドンとして期待されるイタリア女性。 男女の身体的な不利を物ともしない射撃のセンスと 父親譲りの勝負強さから、ファミリー内での地位は確かなものとなっている。 気が強く、負けん気が強いがその実 心を許した人間や認めた人間には無邪気に笑みを向けたりと 少女的な側面ももっている。 父親同士が仲が悪い為、HO1やHO1の組に対しても あまり良い印象は持っていなかったが 何度か持たれた話し合いの席で HO1と二人で話をした事を切っ掛けに 興味を持ち、交流を持つようになる。 両組織の関係上あまりおおっぴらに 仲良くするという事は出来なかったものの 交流を重ねるうちに好意を持つようになり 親や組員には伏せたままではあるものの恋人関係となった。 お互いの為にも、ファミリーの為にも こうしていがみ合うのではなく 協力できるのが一番良いし 両親への口添えをしながらなんとか 良い関係に持っていけたらな…と考えている。 が…とある事件を切っ掛けに 交流を断ち、二人の関係も冷め切っている。 別れをお互いから切り出す事もなく ただ、絶縁という状況になっている為 以降、話し合いの機会は持っていない。 大和の国の酒だからと日本酒を集めていた。 疎遠になったのを切っ掛けに処分しようとした所 贔屓にしていた酒屋に とっておきだからと勧められ 最後のいっぱいだと飲んだ酒が浄土だった。

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