タグ： 植木蜂探索者

機械修理、重機械操作、電気修理、電子工学、物理学、図書館、製作（兵器）、砲にて軍事エンジニアとして作成。 特徴表　方向音痴（4-2）+10％ アレクサンドラ 一人称：ぼく 二人称：お兄さん、お姉さん、○○国のえらいひと D国（ドラシア国）の技術研究所所長。 元は親が分からない孤児。今の名はアレクサンドラ・マハトーヴナ・チェルノヴァ。愛称がサーシャ。 女の子だが男っぽく振る舞っている。 孤児院でほかの子どもたちとは違い新聞を読み複雑なパズルを解いていたところ、知識欲と頭の回転の速さからD国の将軍に目を付けられ、養子として引き取られた後に兵器開発のいろはを教え込まれた。それが6歳の頃である。 教育はほぼ兵器開発に関するものだけで他のことは学ばなかったため、テーブルマナーなどはほとんど分からない。 天性の才に恵まれていたためわずか数年で兵器開発を取り仕切る研究所所長となったが、本当はただ友達と家族が欲しいだけでひたすら兵器開発に勤しんでいた。 普段は舌ったらずな子どもっぽい話し方。相手してもらえるから。 自身が作った兵器たちを友達だと思っている発言をする。 孤児院に入れられていたのはオッドアイであることが原因のようで、D国でも彼女の存在を煙たがる人間は少数存在していた。 「ぼくのおともだち、らんぼーにしないで！」 【クリアシナリオ】 ・蹂躙するは我が手にて（END-1）KPらばのさん、HO1アルバトロス・L・アメル（アロガンシアのえらいひと/PL浅葉さん）、HO2ベベ･キンダーガルテン（ベルジニタのえらいひと/PL伏さん）、HO3ヴァイス・イゴール・タイラー（クロスメアのえらいひと/PLイクちゃん）とともに。 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。

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