タグ： 初梅

▽ジャーナリスト（2010から一部変更2015記載） 言いくるめ・写真術・心理学・説得・図書館・母国語・他の言語・歴史 -------------------------- ▼特徴表 4-9『暗黒の祖先』...36％ 2-8『芸術的才能』...任意の芸術系技能にINT*3を振ることが出来る -------------------------- 好き：甘いもの / お金 / 面白いこと 嫌い：命令 -------------------------- 一人称：ボク 二人称：オニーサン、○○サン、アナタ 「えぇ～？」「そうですねー」「はいはい？」「～じゃないですか」「～ですよ」 -------------------------- ○性格 自分は好きにするからあんたも好きにしたらいいんですよスタンス 相手の行動、思考に対しての否定はせず肯定的だがそれと自分の感情は別。 肯定しても自身が納得しなければ同調しない。良くも悪くもドライで頑固だが口調はゆるゆる。 気になることは調べつくさないと気が済まない。のめり込むとそれしか見えない視野の狭いタイプ。 居住区は汚い。 ○趣味 面白いことを探すこと。本を読むこと。散歩。 フリーのジャーナリスト。扱うネタは幅広い。ゴシップ記者として一部には嫌われている。 -------------------------- ●容姿・自身のこと 左上半身に亀裂が走っている。 体については「変わってきたなぁ」と受け入れてる自分と「気持ち悪」と否定的な自分がいる。 外に出るときは上着に袖を通し、眼帯をする。 面倒なのに声をかけられたときに見せつけては追い払っていたが毎回「化け物」と称されることに思うところがないわけではない。 ユマに声をかけられたときも内心面倒に思っていたが思いもよらず受け入れられ同じ境遇の人間と出会えてうれしく思っている。 -------------------------- ●通過シナリオ 死に吠えるバニッシャー -------------------------- ---死に吠えるバニッシャー通過後削除すること 探索者達は全員｢ABT｣というサークルに属する暗黒の祖先である。 ｢ABT｣は伏喜ユマ(ふしきゆま)という青年が創始を自称する、暗黒の祖先達の集まりだ。 ある日、探索者達はユマから街の奇妙な噂を聞くこととなる。 「最近、街で『人間』が消えるらしい」 ◆HO2金紫の知性 【ヨグ=ソトースの子】貴方の頭は知を望む 能力値：POW2d6+6、INT1d6+12、EDU2d6+9、他は通常通り 技能値：図書館にその他ポイント+50%、他通常通り 備考：ひ孫からひいひいひいひい孫くらいヨグ=ソトースの血は薄い。 身体に一つ以上の怪物的な部分を持っている。(※隠して人間社会を出歩けるようにすること) 大人になるまでの成長は急速であり、新鮮な生肉を必要とする。また、クトゥルフ神話に対し満たされない知識欲がある。 特殊能力『透明化』 この技能に成功すると3d5分の間自身の体を透明にすることができる。ただし実体は存在するため物にはぶつかるし、影もあるし、音も聞こえてしまう。この能力の発動中は『隠れる』『忍び歩き』に+30%の補正、戦闘中であれば敵に狙われなくなり、不意打ちが可能。 (例：立ち入り禁止の場所に入る、敵の背後にまわり殴りかかる)

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