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朧霧(おぼろぎ)
ID:5451904
MD:5a07392e31ae687d8c499f8261da1387
朧霧(おぼろぎ)
タグ:
レプリカントの葬列
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
<RPイメージ> 「世間の呼び名がどうあれ、俺たちは結局単なるコソ泥と変わりゃしねぇんだ。浄不浄を言ってられる立場か?」 「お前らにとっちゃ大事な仕事だろうがな、こっちも必死なんだよ」 <黄杜と出会うまで> ・ほとんどホームレス同然に暮らしていた。ホームレス仲間に知り合いがいるかも。『朧霧』の通称は記憶がない自分にホームレス仲間の爺さんがつけてくれた。 ・近所の図書館や美術館で絵画のことを探してみたが、無駄に美術品に詳しくなっただけで手がかりはなかった。 ・最初は黄杜のうさん臭さもあり渋ったが、「このまま何も知らないまま、何もしないままホームレスでい続けるのか」という現実に協力を受諾した。 <記憶について> ・記憶がないなりに自分に起こったことを究明するためなら手段を選ぶ気はない。 ・生来の性格なのか、記憶喪失+ホームレス生活で心が荒んだのか。。。 ・それゆえ絵画そのものの行方に現状興味はない。 ・そもそも血まみれでごみ箱に叩き込まれてたくらいなので、どうせまともな人生は歩んでなかったんだろう、くらいには思っている。 ・とはいえ、それが行き過ぎた悪、例えば殺人を犯してまで欲しい真実かどうかはまだわからない。 <怪盗について> ・怪盗と呼ばれてはいる(呼ばれてるの?)がマンガの怪盗のように華麗であろうという気はない。あくまで目的は自分の正体の究明。 ・やっていることはただの窃盗であることは理解しているし、それを鼻にかける気もない。 ・どちらかと言えばルパン三世よりは次元大介みたいな感じ? <HO2について> 黄杜から仲間に引き込もう、と言われるも手がかりもないし、絵空事程度に思っていた。 ところが急に黄杜が見つけてきて困惑。協力も取り付けててさらに困惑。どうやって見つけたんだ。 百歩譲ってそもそも美術品を偽物にすり替えるような人間だしと納得はした。 半年ほどの付き合いになるが、ちゃんと仕事はしているのである程度は信用している。 人間的信頼度はHO2のキャラ次第で決めます。歩み寄る程度のコミュ力はある。はず。 <HO1:怪盗> あなたには記憶がない。 記憶の始まりは一年前、雨の降る夜目覚めたゴミ捨て場以降の記憶だ。 ごみ収集の男にたたき起こされたあなたの身体はどこもかしこもひどく傷んでいた。 身元を証明するものは何も持っておらず、ただポケットに入っていたのは一枚のスチレンボードで出来た名刺サイズの板のみ。 そこには誰かの血痕と、絵の具のあと、それから走り書きの文字が残されているだけだった。 文字の半分以上は雨で流れてしまったらしい、滲んでいる。かろうじて読める部分には「生ける絵画を」と書かれていた。 それから暫く、どうやって生きていたのかについては自由に決定してよい。 数カ月が経って、「黄杜」という実に胡散臭い男と出会った。 彼は何を思ったのか貴方に興味を持ち、貴方の話に耳を傾けたことだろう。 曰く彼は画商をしており、絵画の情報を集めるには長けているという。 「生きる絵画」の情報を集める代わりに「金になる美術作品」を集めてくれるなら、君に協力しようと申し出たのだ。現状、あなたの身元を知るには「生きる絵画」について追うほかはない。申し出に快諾したか渋ったかはあなた次第だが、どちらにせよあなたは現在この男と協力して「怪盗」何てことをやっている。住む場所やらなんやらを提供したのもこの男だ。 怪盗を始めて数カ月が経って、ある日あなたは盗み出した絵画の中に贋作が混ざっていることに気づいた。あなたの目から見ても、黄杜の目から見てもすぐには気づけないほどの出来で、随分感心したことだろう。それに、それはただの模倣品にも関わらず、あなたに得体の知れない感動を与えた。元の絵よりも、何故かずっと素晴らしく思えたのだ。 それを見て思い立ったのがあなたか黄杜かどちらでも構わないが、この腕前は盗みに役立つかもしれないと気づいた。盗み出す絵画と、贋作をそっくり入れ替えればそも盗みに気づかれず絵画を頂くことが出来る。 こうしてあなたは黄杜の伝手で贋作師であるHO2と出会い、コンビを組むことになった。こんな胡散臭い上にそんなに儲けが出るかどうかもわからない申し出を、何故HO2が受けてくれたのかはよくわからないが。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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