タグ： 這いよる霧島

[2015特徴表　1d6=3,1d10=4　戦士] 周囲のものは全て武器だと考えている。 あらゆる近接武器攻撃(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 職業特記：STR+1、EDU+1 龍宮組の参謀にして、組長補佐その1。 頭の回転が速く、様々な作戦を即座に思いつくうえ、近接武器の扱いにも優れた優秀な男である。 しかし、経歴と性格に難があるため、彼そのものが門外不出となっている。 彼が9歳の頃に、龍宮邸に侵入しているところを当時の組長であった牡丹の父が捕獲、保護した。 その時すでに麻薬中毒者であり、半分支離滅裂な状態となっていた。故に身元はわからずじまいである。 「自分は自慢の毒薬を使って8つの前科を犯し、それで生活していた」と言ったが真偽のほどは定かではない。(実際薬学の腕前は高かったが) 現在では、おとなしく、しっかりと物事が考えられるが、クスリが切れると豹変し、精神に異常が見られるようになる。 龍宮家には絶対の忠誠を誓っており、同時に狂信的でもある。 裏切りは容赦せず、必ず仕留める性格のため、「首括りの縄」という血生臭いあだ名までつけられている。 普段は心優しくおとなしい、落ち着いた性格の持ち主である。 遭遇神話生物：イブ＝スティトル、ザ・ブラック 《所持AF一覧》 ◆鬼人刀 耐久：なし ダメージ(一本分)：3d10+db DEXに-1d4-1(⇒5)になる。 3本で1つの刀。 所持中は三刀流+60、日本刀に+60。 ◆ライダーベルト(偽) MP1、SAN1d4消費で装着可。 装着中は跳躍+70。 キックのダメージに+1d6。 【シナリオ：麻薬の使用の先に…　クラッシャーエンド】 龍宮組のシマで麻薬取引が行われており、それを壊滅させるために探索に向かう。 途中、SATの洞峰冬馬と合流し、目的の同じ彼と事件を探る。 最終的に主犯であるイブ＝スティトルを倒し、改心させることに成功した。 遭遇神話生物：イブ＝スティトル、ザ・ブラック

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