タグ： 十琉探

クトゥルフるるぶ2015「ストリート・ローグ」ベース。 職業P：[EDU×10＋DEX×10]or[EDU×10+STR×10] 今回はどちらにせよP合計は同じ。250P。 ★参加させて頂いたシナリオ ・JACK・ラビットは月夜に微笑む ▼武器について。 ファイティングナイフは物理的な罠をどうにかする時（紐とかそういう原始的なものとか来た時）用。ただ、脅しとかには平気で使う。 グロックこそ普段は出さない。あくまでも念のための武器なので、怪盗として動くときに事前に厳重に隠して持ち歩く。入手ルートはもちろん違法。 改良銃が主な武器。これの詳細はKPさんが良ければちょっと話し合いさせてもらいたかったり。 【特徴表】 3-7「俊敏」どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の［DEX×2］%ではなく［DEX×5］%である。 ※怪盗分の150Pとは別で、DEX*5（75）になるようにその他欄で調整。 　怪盗分の150Pに回避は含めていない。 怪盗分の150P振り分け：拳銃（25）/隠す（60）/隠れる（45）/目星（20）。合計で150Pになるはず。 隠す/隠れるは怪盗なので、きちんと隠して隠れなきゃ。拳銃は逃げるために必要な技術。 目星は周囲の罠を探ったりこの辺に自分を捕まえるための罠があるんじゃないかと目星をつけたりするため。 自らを「Dutt(ﾀﾞｯﾄ)」と名乗る怪盗。シナリオ的に大丈夫そうだったら、じゃらびの時はコマ名もDuttにしてもいいですか……（つぶらな瞳）。 何事も楽しむことが好き。そのせいか常に笑顔だが、絵に描いたような笑みなため、イマイチ感情が読みにくい（っていうRPができたらなぁ、という願望）。作り笑顔が得意。ﾆｺﾆｺ。 いっつも自分を追いかけてくる探偵くんをからかうのが好き（からかいがいのあるタイプなのか分からないので、このあたりはまだまだ保留の未定）。 →シナリオ開始時初対面だったわ。 でも変な奴だなぁと思いつつも、楽しかったので捕まえようとさえしなければ、もっと弄り倒すために近付きたかったところ。 言いくるめたり、相手の心情を理解したうえで真逆のことを言い不快にさせたり、とにかくそれで自分が楽しい！と思えれば相手のことなどなんのその。ただ、それでもしぶとく追いかけてくる探偵くんや警察のことは面白い人間だと思ってるので、多少なりとも興味・観察の対象。 「もっともっと、僕に構って。兎は寂しいと死んじゃうの」 「ほらほらこっち。僕はここ。見当違いの場所を見て追いかけようだなんて、お馬鹿さん」（ﾆｯｺﾘ） と時々芝居がかった口調を取ったり、のらりくらりと逃げては現れ煽っていき、また逃げて、という行動を繰り返したりも。 実際本当に少し寂しいのかもしれない、実はなんにも感じていないのかもしれない。さぁどっち？ととにかくペラペラ喋っては感情を隠していく。ポーカーフェイスマン。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ