タグ： ムツゴロウ動物王国 秘匿 やの なぎさ 2-4 4-3

▶︎氏名/年齢：矢野凪(やの-なぎさ)　/19歳 ▶︎職業：大学生 ▶︎誕生日：7/24生 ▶︎身長/体重：168㎝/kg　 【職業ベース】作家（2015）《EDU*20》 ▼特記 作品の得意分野としている技能に＋10％のボーナス。 【特徴表】 2−4：《愛書家》あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に＋20％。さらに図書館に出掛けなくても自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能となる。 4−3：《異性が苦手》どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉に、それぞれ−10％。 →デメリット1d6▶︎30％ 【人物】 大学1年生、文学部所属、小説家志望。 片親のため高校生の頃からバイトをし、さらに大学に入ってもバイトをし学費を稼いでいる。今は一人暮らし。 昔から人の顔色を伺ってばかりで、空気を読んでばかりだった。 そのせいかたまに体調を壊して寝込むこともあった。 真面目な性格でなかなか冗談が通じない。おそらくHO1以外の人とコミュニケーションを取るのが難しい。 取れないわけではないが、全てを本気で捉えてしまうので心労がすごいし、相手にも気を遣わせてしまうと思っている。 でもHO1に迷惑をかけていることは自覚してるので、毎日YouTubeでキラキラした人の動画をみて対話術を学んでいる。 【過去】 6歳ごろ、両親が離婚をした。理由は何気ない価値観の相違。 母親に引き取られたが、小さい頃からお金をかけない生活をしようと気を使って近所の図書館に通うようになった。 それから僕は活字中毒になる。 それと同時に人と話すのが苦手にもなってしまった。 本の虫で、目も悪かったし暗い性格だったことも影響したのだろう、小学生の頃はよく同級生にいじめられた。 でも本を読むことは僕にとって呼吸同然で、簡単にやめられることではなかったし、この性格もなかなか変えられるものではなかった。 唯一、母が買ってくれてた小説に落書きをされたときはショックで母親に隠れてずっと泣いていた。 母さんは何も悪くないのに、まるで母さんまで馬鹿にされた気持ちだった。 中学に入りHO1に出会う。 席が近くて、HO1から話しかけてきてくれたのだ。 僕は相変わらず、暗い顔をして本を読んで、周りと勝手に壁を作って「どうせ友達なんてできない」って全てを諦めてたのに、HO1はその壁を壊してくれた。 HO1だけが僕に興味を持ってくれた。 光だった。 眩しくて、たまにクラクラして僕なんかが一緒にていいのかなんて思ったりもしたけどそれでもHO1は僕の腕を引いてくれた。 【HO1について】 憧れと同時に、独占欲がある。 友達として尊敬してるし大切な人。 それと同じくらい僕なんかが隣にいてもいいのか…と不安になっている。もちろん本人に話したことはない。 祈とそういう関係になってからは尚更だった。 こんなに汚い僕がHO1と一緒にいてもいいのか、そもそもHO1の彼女なのに、僕はきっとここにいない方がいいと何度も思った。 しかしHO1しか僕にはいなかった。 この話は墓まで持っていこう、絶対彼にだけはバレたくない。傷つけたくない、傷つきたくなかった。 【祈に対して】 初めは少しの恐怖。 女性に対して免疫がない＋トラウマがある僕からしたら、恐ろしかった。 もちろん悪い人とは思っていなかったから、どうにか普通に接することができたし挙動不審な僕に対して周りと同じように接してくれる彼女に対してだんだん心を許すようになった。 HO1と付き合ってからも3人で遊ぶことが増えた。遠慮したがでも、それでも仲間に入れてくれたみたいで嬉しかった。 そんな時、彼女が僕に飴をくれた。 恐怖しかなかった。 どうして僕がこんなめにあわなければならないのか。何度も何度も彼女を呪った。 しかし快楽に負けそうになる自分もいて、実際行為の最中は声を我慢できなかった。 情けなかったし何度も泣いてしまったが、その度に彼女に「かわいいね」「女の子みたい」と頭を撫でられた。 殺してしまった。涙と鼻水と、体液でぐちゃぐちゃになりながら彼女に馬乗りになって首を絞めた。 少し放心状態になった後、浴槽に隠した。 今まで彼女が僕に渡した飴を、彼女の口に一つ、気づいたら入れていた。 【好き】本を読むこと・そば・うどん 【苦手】異性・飴 【日課】YouTubeでコミュニケーションの勉強 【趣味】小説を書く 【悩み】ー 【一人称】僕 【二人称】君 【関係性】 ＊百津湶→いずみくん。友達…友達… ▼カラーコード ▼不定 ＊激しい恐怖症/8/2〜4ヶ月 　黒髪ロングの女が怖い ▼後遺症 ＊オールド・ワンの祈り 飴玉に入っていた祈の血液を摂取し続けていた HO2、肉体的接触を定期的に続けていた HO1 は今後体にオールド・ワンの養い子の要素が加わる。 遠くない未来、唐突にグレート・オールド・ワンに近しい化物の姿へと変貌する。 変貌するまでの期間はそれぞれ<残り SAN>年 ▼AF ＊ ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊浴槽の君にキスをあげる ▼イメソン TNK： 抱き心地： 感度： 寝相： 寝癖： ▼以下『浴槽の君にキスをあげる：HO2』秘匿の為閲覧禁止 　 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼共通 HO1 と HO2 と祈が出会ったのは同じタイミングである。 いつ出会ったか、どんな仲を築いて来たかは自由に設定して良い。 ▼HO2 HO1 と祈と仲が良くいつも一緒にいた ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「飴玉をひとつ、君にあげる。それが合図」 君は NPC の「飾 祈/かざり いのり」から性的暴力を受けていた。 一年前、相談があると言われ家へ呼ばれた時に君は飴玉をひとつ渡されたあとに強姦された。 それからというもの彼女は君の尊厳を踏みにじり続けた。どうしてかいつも抵抗ができなかった。 飴玉をひとつ渡される。 それが君とあの子の秘密の合図となった。 飴玉を渡される日、それは君は必ず彼女に犯される日。 君はそれが嫌で、辛くて、そして、逆らえなかったはずのその手はいつの間にか彼女の細い首を締めていた。 祈を殺したのは君だ。 生々しい人の体温と息が止まる感触がまだ残っている。 殺したというのに未だ君は彼女の事、彼女が行ってきた行為を思い出しては吐いてしまう。 死体は未だ君の家の浴槽にある。 ▼秘匿目的 「殺人の証拠を全て消してバレずに日常を過ごすこと」 「飾祈のことを忘れること」 ▼作成ルール ・<POW>の算出は 1d6+6 ・HO1、祈に対する感情を記載すること

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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