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クトゥルフ PC作成ツール
目 百
ID:4737315
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目 百
タグ:
抹茶時雨秘匿
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
目 百(さがん もも) 【職業ベース】…宗教家(2015)/選択技能…信用 特記…支援者に対する《信用》に+10% 【特徴表】…芸術的才能/任意の《芸術》技能に+[INT×3]% 寄せ餌(D)/DP…30P 拝掌教の教祖 いつも微笑みをたたえている白い男性 神に祈る以外に趣味がないのでそれ以外は基本ぼーっとしてる。 自身の信仰する神に対して信心深い者を好ましく思い、反対に信心の無い者には興味がない 教祖といってもしっかりした教義を自分が決めたわけでも神託が降りたわけでもなし 新興宗教にしては他の神や信仰に寛容(興味がないともいう)、自身の信仰する神を他人に押し付けることもさほどない しかし”我らが神の力ほしさに信仰まがいのことだけしてる俗物”が相手となると話は変わる。 彼らのことをひどく嫌い、蔑み。 "我らが神を信仰しているのに力を授かってない者”を信仰心が足りないと思うと同時に憐れんでもいる。 ↓ 以下【鰯と柊】HOネタバレあり ↓ ↓ 彼が恐れているのは『神を道具とする者たちによる神の権威、信仰の崩壊』である。 根がリアリストであった彼は『神が人を作ったのではなく、人が神を作ったのだ』と感じていた。 小さい頃ですら、『神』は自身の『空想』が生み出したものだと思っていた。 しかし彼の考えがただしければ『神』は『神』ではなくなり『人』の『道具』となってしまう 『道具』に威光はない、教義はない 信仰などあってもそのうち無くなる、自身の手に入った物を自身より上だと崇め続ける者などいない それすなわち『信仰』の崩壊であり、彼の『コミュニティ』の終わりを意味する。 彼は恐れた。そんなことを考えてしまう『自分』を、そしてそれらを切り離した。 そして彼は完璧な『拝掌教教祖 目百』となれた。 【百】 現在の彼、神を信じ神を愛し、神にすべてを捧げる男 基本無趣味で自信をなんの面白味もない男と称する。『無亡』曰く本当にそう 自身の居場所を失わないために誂えた人格なのでちゃんと周囲への情はある。 一人称…僕/二人称…君 基本拝掌教の信者たちにはタメ口、近しい人たちのことは下の名前を呼び捨てにする。 好き…神 嫌い…不信心者/無亡 【無亡】(むむ) 目百の『恐れる心』『不動心』『嫌いな部分』『不純物』『博愛』。 切り離された時期や性格から、少し幼い言動が目立つ、結構なリアリスト。 自分が『神』を生み出したせいですべてが狂ってしまったと思っている。 生来は天真爛漫、目立ちたがりであったが 『自分』から長年責められ続け、前述したことへの自責の念や、押し付けられた『恐れ』 ずっと『家族』と話せないことへの孤独感から暗い性格になってしまっている。 一人称…おれ/二人称…きみ 親しい人のことをあだ名で呼ぶ 九重さん→きゅーちゃん/真菰さん→ゆーちゃん 好き…家族/歌うこと 嫌い…悲しいこと/寂しいこと/一人ぼっち 【二人の関係】 『無亡』は百が名付けたものであり、無亡本人は自分が『百』だと主張している。 主人格は分裂前の性格や、根本的なところからみると無亡がそれにあたるので間違ってはいないが 精神力の強さから、主導権を握っているのは『百』の為、そこらが曖昧になってきている。 2人の記憶の共有や交流は例えるなら、部屋が二つあり、間には頑丈な鍵がされた扉とカーテンがついている窓が一枚ずつ 扉を開閉できるのも、カーテンを閉められるのも百の部屋の方だけ、無亡の方は鍵を開けることもカーテンを開けることもできない 窓=人格交代時、周囲を認識できるかどうか(記憶があるかどうか) 無亡の孤独を強めて精神を摩耗させ自死を選ぶように普段はカーテンはあけ放っている。 が、カーテンを開けていると人格同士の意思疎通もできてしまう為、煩い時は閉めてる。 *************************** 例えば教祖様教祖様と自分を縋るような目で見つめる人々がいる そんなときたまに"僕"が出てにっこりと微笑み、彼らの期待に応える 例えば救いが欲しいと、誰かを消してほしいと祈る者たちがいる そして"僕"は神に祈り、加護を与えるんだ それが日常、それが普通 時々息継ぎのように、気まぐれに僕は表に出される。 百の中にいるとき、僕は窓の外を見るように百の行動を眺めた。 友人と笑いあい、周囲に慕われ、とても恵まれているようにも、満たされているように思えた。 それはそうでしょ、苦悩も罪悪感も全部僕に押し付けてるんだから 『じゃあ"僕"は何のためにここにいるんだろう』 僕は彼を観察しつづけた、…そして気づいた。 彼が僕を生み出してしまった理由を ──彼は恐れているのだ 周囲の期待を、人を消すことを 神を信じられない己を、神を信じない者たちを、群れから逸れることを 神の存在さえも からっぽで生まれてしまった僕 役目も与えられずただただ受け皿としてタールを飲み込み そしていずれは消えていくのだろうか ──そのとき僕に啓示が降りた。 なら僕が"それ"に成ろう そうすれば僕はやっと完璧な"僕"になれる。 彼が神に祈れないのなら僕が祈ろう 彼が神を信じられないのなら僕が信じよう 彼が神を愛せないのなら僕が愛そう きっとそれが僕の生まれた意味 きっとそれが僕の証明 僕は表にでるのを止めてみた。 しばらくして教団が本格的に設立されようとしている時 もう、彼の精神は限界だった。 『変わってあげようか?』 初めて僕は彼に声をかけた。 さぁ…いらないものは全て捨ててしまおう いらないのは君だ 僕がからっぽなんじゃない、君がからっぽになるんだ 友人たちと一緒に神に祈り 神の祝福を得るんだ。 君にはできっこない、君には彼らは任せられない だから僕がやる、僕が"目 百"に成るんだよ ずっと僕のことを無視してたんだから ──それくらいのご褒美もらったっていいだろう? ねぇ…"無亡"
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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