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化け物と化した村雨の姿......の残りかす。子猫か人間のどちらかにしかんれないし、子猫の状態でも面影はあるが、もう元には戻れない。 1d6　の呪文覚えてる。ふったら６個覚えてるらしい。 元から覚えてるの　 ◇ふっかつの呪文 ◇かごめかごめ（ニャル様呼べるよ） ◇魔法の感知 ◇癒し 6個の呪文 ◇魚引き寄せる呪文（バースト様に教えてもらったよ！） ◇猫又の祟り ◇九つの生（猫としてのトリック） まだ覚えたい。 現在は常に-1d4のダメボ。 ----------------------------------- 【引き継ぎメモ+追記】 お花屋さん。わりとシャイ。 ちょっとオタクなところもあるが普段は隠してる。コミュ力はそこそこ。 小さいのを少し気にしてるがそれもアイデンティティ。ノンプロブレム。男に言われると怒る。 お花大好きなのも秘密。花言葉とか大好き。 だが正体は某動画に『MURA✿SAME』のNNで「踊ってみた」を投稿してるナルシスト。 色々と自信があるが一回へこむとネガティブになるポジティブマン。 わけあって少し音に敏感になってる。ヘッドフォン買った。 　左足を失った。 4/17生まれ。 黒幕となる最後の卓で救われ許され、猫又となった。 現在は親友の西江と暮らしている。 片足は義足のままだけど自由自在に変化するぞ。でもないときはできないぞ。うっかりしたらまずい。 服やつけてる、つけられてるものも同じく時折その場で変化など起きる時がある。ご都合主義。（帽子かぶったまま猫化→自分で取れないくらいに頭にすっぽり帽子も小さくなるなど） 現在は首輪の効果で水色のメッシュ（？）がはいってる小さな黒い猫又の姿（子猫が少しだけ大きくなった感じ）、人間の姿...といっても猫の耳と尻尾は隠せない。化け猫らしい姿には変化できないためこの二つのみ。 これは本来の能力、本来の猫又や普通の人間とは違い首輪で強制的に抑えられてるため、どちらになっても中途半端になってしまうから。大事なところが隠せない。鳴き声は子猫そのもののため練習中。 STR、DEXもどちらの姿でも変わらない。思い出した時に自然と使える。 友達が死んでいくなか何かを察して、最終的には一人になる覚悟を背負おうとはしてるが、はやくは来てほしくない。西江を見ながらたまにそんなことを思う日々を過ごしてる。 たまに自分の家にいったり、花屋の仕事も続けていた。最近はたまに行くだけだが看板猫。店長は事情を大体知っている。 一度完全にサンロスしたため幼児退行を起こしていたが、西江と過ごしていくうちに人間をやめていたせいか徐々に回復。 少し前までは幼い発想や喋り方がまだ残っており、思考が抜けきってないなど完全には元通りではないがまともにはなっていた。 現在は舌ったらずなところだけが残り、元の性格がはっきりと戻った。...理性的な意味で。元の性格より多少臆病、かつ少し子供っぽくなっているのは抜けていない。西江が心配でたまらないが、踊り手のイベントなどに出張するなど度々家出することも。 猫の本能には逆らえない時もある。 また、コミュ障ぎみに。すぐに警戒したり前と違ってあまり自信のない考え方になりがちになった。自分にその権利がないと思ってるため、親しい人から言われる事にはあまり強く反論しない。 また、今は完全に西江にリード等をつけられる、ケージにいれられ職場まで連れていかれるなどでほぼ一日中監視さｒ...一緒にほぼ強制行動しており、ほとんどの時を彼のそばで過ごしている。独占欲などについてはまったく気にしておらず、西江の事も見てられるからいっかな、とさほど深く気にしてない。　 でもたまに抜け出す。　怒られたら素直に謝る。 わけあってみかげの全てを受け入れるようになった。そう心に決めた。 あの子にも怒られたし教えられたんだ。長い間一人だったなけど、一緒に食べるのも寝るのも当たり前になって、これからもそうしたくて。帰る場所がここなら、ぼくはずっとこの人と一緒にいよう。ずっとずっと一緒にいよう。 だって唯一僕を見てくれた人なんだもの。今も認めてくれる人だもの。 もしかしたら守れるかもしれない。今度こそは。二度としんゆうを死なせるものか。危なっかしいんだから。...みかげもそれを、見てきたのかな？ あんまり外に出る抵抗もなくなった。理由もないのだから。 踊れないのは少し寂しいから、時々ひっそりと思い出すように踊ってる。満月の夜と雨が強くない日はよく窓の外の景色を見るようになった。 子猫の鳴き声はかわらない。ちりん。 死んだ人は生き返らないんだ。 神社の神様となんだかんだでお友達に。 みかげのお兄さんが死ぬまで不老不死になった。 お兄さんのその時がきたら、みかげと共に死ぬ運命。 でも、みかげがいいならそれでいい。ずっと一人だったのを隣にいてくれて、全部受け入れてくれたんだももの。 しかも家族にまでさせてくれた。感謝しきれない。 明るく笑うようになった。 未影は大事な大事な、大好きな、心友で、家族なんです。 ◇わけあって喜怒哀楽の「喜」「楽」の感情を7割持っていかれた。本人は知らない。 その感情を見せるのは遊ぶ時や好きなもののみ、西江と家族の前だけであり、パッと見外から見ると異変はない。自覚もない。 ただ、ほんの少しだけ、違和感があるような...なにかしたっけ。 【それ】とすれ違ったら、もしかしたらもどるかもしれない。 追記：喜楽がすべてもどってきた！前より明るくなったぞ。 その代り、喜怒哀楽の「怒り」を9割失った。みかげの事じゃない限り怒りません。 【後遺症：一部の感情の薄らぎ】 [他に(シナリオ名伏せて)] ◇自分の最後の人生を大きく変えたきっかけの一人　エレンちゃんの存在を完全に忘れた。 ◇過食症になったぞ。ガムや飴やおもちゃのなにかがつねに口にはいってる。毛玉もたまに吐く。もぐもぐ。 ◇わけあって人肉のスープを飲み過食症が治った。エレンちゃんのことも、思い出した。 ◇未影のお兄さんのその時がくるまで、未影と共に不老不死になった。その時がきたら、共に逝く。ついてくよ。一緒って、約束したもんね。 ▼全ての記憶を、思い出した。つらいけれど、これが真実。忘れてたもので、苦しめたもので、足を失ったきっかけ。三度も幼馴染みを殺したのはきっと許されない。 けれど、それがなきゃ今の自分もいなかったし、今の生活もなかったのだから、しっかり向き合っている。 ◇【使用済み】ＡＦ：【バイカラーアメジストのカケラ】一度だけ現実の世界でも夢の世界でもあらゆる困難から身を守ってくれる。死亡するようなダメージを受けてもHPが１残る。一度使うと砕けて粉々になる。 首輪につけていた。 ◇いつから持ってたんだろう。でも暖かいや。　　◇どうして忘れてしまっていたんだろう。 ◇みかげに使ってもう使えない。人でなしの自分の命より彼の命の方が大事なのだから。 ◇そうだった　　そうじゃないか　最初から知ってたじゃないか 人は死んだら生き返らないんだ ◇【AF：清められたペーパーナイフ】 命中率:<ナイフ/こぶし> ダメージ:1D3+db 1R攻撃回数:1回 耐久:5 射程:タッチ] <ナイフ>技能を使う場合、ダメージに+1 ◇なんだか違和感、しかなかったような。僕が知っていたのは、 ◇【AF：安らぎの匂い袋⇒不定の狂気に陥っている場合、患っている不定の狂気全ての不定期間を1か月程度減らすことができる。1度しか使えない。】 ◇またね。最初で最後の変わった僕の友達。 ◇ご縁の鈴 青い紐のついた和柄の鈴。みかげとお揃い。 どんなものであれ、様々な死を3回分なかったことにしてくれる。 お揃いの鈴を持っている者の居場所などがすぐにわかる。 澄んだ音が鳴る。 ◇内緒の、ずっとに一緒にいれる証。隣にいれる、大事なもの。首輪につけてる。 ◇【スキル：飛ばしや】 なんであれ操縦が初期値50である。 【呪文の内容とか】 ◇〈復活〉についての項目見つける。 『この呪文は、死体を本質的な塩と化合物に分解してしまう。 青っぽい灰色の粉になる。 あるいは、その過程を逆方向に働かせて(2回唱えて)、死んだ人間の体や魂まで形づくることができる。 完全な死体が必要である。』 〈呪文に必要なもの〉 1回につき3MP、SAN1d10 「癒し」(ルルブP.252)探索者の1週間の自然治癒力が3P固定となる呪文。<応急手当><医学>それぞれの週間治癒力もそれぞれ6Pと9P固定とする。呪文をかけるためには3MPをコストに25ラウンド対象に触れていなければならない。 --------------------------------------蛇足---------------------------- 収入13 クリアしたシナリオ 【棺の夢（NPC）】【Piano'sJack】【CALLING】【着信アリ（hpロスト）】【輪廻の狭間(生還ならず)】【スケープゴートは誰のため(生還、片足喪失　　後日談にてSANロス)】 【追憶の花道】NPC。黒幕である。彼自信は救われ、現在は常に-1d4のダメボ猫又の生活を西江としている。とっても幸せ。...幸せ？幸せ！ 自分から首輪はとれない。 ---------------------------------------------------------------------------------- 【猫又になった後にやったシナリオ】 【お地蔵さん(NPC)】【君も雛罌粟、我も雛罌粟】【兄弟我が身と回向して】【海亀のスープ】【質量21g】【魅惑のリンゴとお菓子な世界】【水底の唄】【ハーメルンの神隠し（npc）】【追憶の花道(NPC...？)】/　一応半引退後　【きんぎょばち】 参加シナリオ　15 2016/12/27　半引退。 全部全部思い出した。嫌なことも、いいことも。昔のことも今のことも。 一人じゃないんだ。...独りじゃないんだ。すごく迷惑かけたろうに。申し訳ないな。 それでも一緒に歩いてくれて。一緒に見てくれて。好きなものも聞いてくれて。嫌いなものも聞いてくれて。撫でてくれて。どんなに嬉しかったんだろう。ご飯が美味しいなんて、思ったのいつぶりだろう。本当の言葉も聞けて嬉しくて。 なのに、家族だなんて。そんな、僕がはいっていいのか、わからないものまで。お兄さんが二人もできて。...ご両親には、猫のままがいいのかな。　 幸せだな。やっぱり、大好きだな。ずっと一緒にいれることが、うれしいのは少し迷惑かな。でも、約束だもんね。指切りしたもんね。ずっとずっと、いられるまで一緒だよ。みかげがそれでいいのなら、僕もずっといる。だから笑ってよ。　　また歌、聴かせてよ。僕、踊るくらいには、自慢で、分けあいたいってちょっとだけ思うくらい好きなんだから。 .....................あ　　　 　　　なんだ ずっとずっと前から　　友達だったじゃないか それをぼくが忘れても、話しかけてくれて、助けようとしてくれてたの？ 一人にさせないように、してくれたの？ だから、友達っていってくれて、　　ぼくが何回も死んだとこ見てて、 なんだ　ずるいや　　ずっと辛かったんじゃん　僕のせいで　　なのに。 やっぱり、大好きだよ　ずっと大切で大好き　死ぬ時まで一緒なんだからね ...心友で、家族なんだからさ ね、未影　　　 初めて、心から笑えた気がする。 ありがとう ...それと、きっとらしくないけど　思い出せた今なら言える。 .....................ただいま、未影。 ちりん。

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