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『煙燻らせ窓辺にゴースト』KPCにて作成。 モチーフ：カンパニュラ／風鈴草（感謝/思いを告げる/後悔/守れなかった命） 一人称：俺 誕生日：4月23日 好きな食べ物：惣菜パン ▼職業技能＜ジャーナリスト＞ 言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、 歴史→芸術:漫画オタク 母国語→コンピューター 短大卒業後、漫画編集として働いている。 とにかく足が遅くて不器用。 入社試験の際にたまたまアザミのタクシーを利用し、遅刻ギリギリでど緊張してる中あめをもらったのを覚えていた。 無事に受かり入社式に向かう時、これまた偶然アザミのタクシーを利用し、縁ができた。 仕事柄それからもタクシーで会う機会が多く、プライベートでも交流するほど仲良くなった。 こらえることができず関係を壊す覚悟で想いを告げればアザミは受け入れてくれた。 元々家の行き来が多かったこともあり、やがて共に暮らすようになってからずっと上手くやれていたはずなのに。 元々は明るい性格だったがアザミが亡くなってからはカラ元気なのが外からもわかるほど。 「アザミさん！○○先生の担当に決まったんです！」 「あの時はありがとうございました！また会えるなんて運命ですかねえ、なーんて」 「ごめんなさい、なんでいつもぎりぎりになっちゃうんだろう...」 「アザミさんまた寝ぐせついてる～」 「修羅場っててごめんねー！無事校了したし、次のお休みデート行こ！」 「今日遅いんだよね、俺ご飯作っとくから。大丈夫だって！次は怪我しないし鍋もひっくり返さないから～」

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