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クトゥルフ PC作成ツール
英 彗人
ID:4615859
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英 彗人
タグ:
#トマ宅HELLO
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
はなぶさ けいと 「特別興味のあるものも好きなものもないけど……MEの作る料理は、好き。」 「おはよ、ME。……今日の朝ごはん、なに」 「この家の中でやれることとかそんなに無いし。……だから、暇つぶしに描いているだけ」 「──キャンパスの中になら、いつまでも一緒にいてくれるのに。現実はいつも、みんな俺を置いていくんだ」 一人称:俺 二人称:あんた、〜さん ──────────────────── ▶︎年齢 20歳 ▶︎職業 大学生 ▶︎誕生日 3月13日 ▶︎誕生花 イカリソウ ▶︎花言葉 「君を離さない」「旅立ち」 ▶︎容姿 黒のショートヘア ブルーシェル色の瞳 ジト目 色言葉「我慢」 ▶︎イメージカラー 青 ↓青色のカラーセラピー https://www.white-tara.com/colorlanguage/blue/ ▶︎好き MEの料理、絵画 ▶︎苦手 ME以外が作った料理 ▶︎性格 ダウナーで目つきの悪い青年 本来の性格は穏和で人懐っこいが、両親がいなくなった日以降自分の側に長く居てくれる人が現れず、現在は他人に対して心を開くことが苦手になってしまっている。 元々両親に愛され大事にされて育った為、誰かと一緒にいたい、誰かに愛されたいという思考が強く、満たされない寂しさから他者依存の傾向が強くなる。 かつてこの家に来ていた家事代行人達の似顔絵をキャンパスを大量に描きとめ、それを抱えて眠る日々を送ってきていた。 自己紹介を交わし打ち解け心を許した相手が次の日からやって来ず、代わりに全く知らない別の人間がやってくる。そんな経験を何度も繰り返していくうちに『相手を好きになればなるほど、その分自分が傷つく』と彗人の心に刷り込まれていき、次第に家事代行人に対して笑う数も話しかける数も減っていった。 そんな時にやってきたのがHO MEだった。 どうせこの人もすぐに居なくなるんだ。 そう思っていた。 でも、MEはいなくならずずっとこの家にいた。 味のしなかった食事がとても美味しく感じるようになった。 毎日が、輝いて、楽しく感じるようになった。 勇気を出して言葉を自分から投げかけたら、MEはいつもちゃんと返してくれて。 朝起きてリビングに行けばMEはちゃんといてくれて。 誰かと共に凄く嬉しさを、他者と一緒に過ごす空気の温かさを、思い出した。 MEは今までの家事代行たちとは違うのかもしれない。 MEは俺をひとりにしないでくれるかもしれない。 硬く凍った彗人の心は次第に溶けていく。 そして久方ぶりに、彗人が嬉しそうに微笑みながら「今日の晩ご飯はなに、」と家事代行に話しかけた。 しかし、綻びは生まれる。 些細なことがきっかけで大喧嘩をし、そしてMEは出ていった。 「…………結局、MEも同じだったんだ」 「俺をひとりにするんだ」 「おれを、ひとりに」 ソファに丸まり自分の体を強く抱きしめる。 俺を愛してくれる人、俺のそばに居てくれる人なんていないんだ。 こんなに心は痛くて息苦しいのに、腹の虫はお構いなしに空腹を訴えるために産声を上げる。 それがなんだかとても卑しくて、腹立たしくて、悲しくて。 痛みなどお構いなしに思い切り自分の腹を何度も殴る。そのまま意識を飛ばすまで彼の自虐は終わらなかった。 1週間後、MEが帰ってきた。 ────もう、信じるのが怖いよ。 また居なくなったら、今度こそ、俺は 彗人は今まで以上に『キャンパスの中の相手』に依存するようになった。 この中にいるMEは、俺のことを捨てない。俺を置いて行かない。俺をひとりにしない。 MEのご飯と、キャンパスのMEがいれば、俺はこれ以上の幸せはない。 なあ、ME。 俺は 壊れているのかな。 なあ、ME。 あんたは こんな俺をどう思うのかな。 離れていかないで ずっと一緒にいてくれよ あたたかいご飯と MEと 俺で しあわせだなって 笑いたい ■職業ベース─────────────── 【芸術家】ベースにオリジナル 技能:芸術(任意)、心理学、言いくるめ、目星、歴史、図書館 ───────────────────── ■イメージソング───────────── ♪左右盲/ヨルシカ ──────────────────── ↓以下、秘匿内容 【HO:BE】──────────────── HO:BE、貴方はとある一軒家の住民だ。 半年前から住み込みの家事代行と暮らしている。 推奨技能:探索技能、<応急手当> 準推奨技能:身を守る程度の技能、<精神分析> ■一年前 貴方は両親に恵まれ、幸せな暮らしをしていた。 だが、ある日父親が突如失踪をしてしまう。母親はその日、やけに気が動転していた。 「私が家を空けている間、貴方の周りの家事をしてくれる人がくるから」 その一週間後に母親はこう告げて、未だ帰ってこない。 それから何度か、住み込みで様々な人が家事代行の仕事にやってきた。 だがそれらの人達は、二週間か三週間ほどで新しい人に代わっていく。 仲良くなったとしても、短期間で別の人がやってくる。 貴方はそんな日々がどこか憂鬱だった。 そういえば、作る料理がどの人も美味しくなかった、気がする。 また、貴方はこの頃に理由は不明だが、時々気を失っていたことがある。 ■半年前 一人の新しい家事代行の人がやってきた。 それが、『HO:ME』だった。 『HO:ME』は、仕事の関係上と告げて「苗字」しか教えてくれなかった。 だが、彼(彼女)もきっといなくなるのだろう。 そう思っていたのだが、彼(彼女)は短期間でこの仕事を辞めなかった。 共に過ごす時間のこともあり、貴方は『HO:ME』と仲を深めていった。 きっとこの人ならあの憂鬱な日々を払拭してくれると、どこかで一欠けらでも思ったのかもしれない。 そしてなにより、『HO:ME』の作る料理は絶品だった。 貴方は彼(彼女)の料理が大好きだ。 この頃から、時々起きていた「気を失うこと」は無くなった。 ■二か月前 貴方はある日、『HO:ME』と大喧嘩をした。 貴方も少し意地になり、ソファに寝転がって目を瞑った。 微睡む意識の中……数分後、玄関の扉が開いた音がした。 彼(彼女)は、何も言わずにこの家を出て行ってしまう。 その音を聞いて貴方がどう思ったかは自由だ。 だがその一週間後、『HO:ME』は帰ってきた。 どこかお互いぎこちない様子だったが、貴方は少なからず『HO:ME』が帰ってきてくれて嬉しかった。 この時は貴方から謝った。彼(彼女)は許してくれただろう。 貴方はそこで、『HO:ME』に深い感情を抱いていることに気付いた。 (※この“深い感情”というのはそれぞれの解釈で構わない。最悪、無くてもよい) ■現在 最近、『HO:ME』の様子がおかしい気がする。 二か月前から相手の物忘れが多く、生活している中で何かに違和感を抱いている。 (物忘れの例:食器の位置を間違える、一度過去に言った事をもう一度聞いてくる等) 貴方は、『HO:ME』の様子がおかしい原因を探りたい。 そして最近、悍ましい何かに襲われる悪夢を見る。 あれ? そういえば、最近はすぐにお腹が減るような……? ★【探索者の条件】 新規推奨。(※もし条件に合う継続PCが居るならばKPと相談して可能ならばOK) 実家暮らしをしていることが違和感のない年齢が相応しい。 貴方はご飯を食べることが大好きだが、料理は苦手だ。美味く作れない。 「制作:料理」の技能を取ることは非推奨。 一年ほど前から外に出れていない為(理由は下記参照)、仕事や学校は現在は休職もしくは休学している。 ★【貴方の行きたくない場所】について この家に行きたくない場所がある。 二階に上がる為の階段の横、日の当たらない暗闇の先にある物置の部屋。 貴方は幼い頃から、そこに酷い拒絶感がある。 親にも聞いた事があるかもしれないが、あの物置に何があるかはわかっていない。 今までの家事代行にも「あそこには絶対に行かないでほしい」と告げてある。 『HO:ME』にも同じことを告げてある。 ★【貴方の身体】について 貴方は両親が居なくなったあの日から家の外に出ていない。 過去に、両親を探しにでも、何かやりたいことがあってでも、外に出たことがある。 だが貴方は外の空気を吸ったその時、酷い吐き気を催した。 その後も何度か挑戦したかもしれないが、どれも必ず吐いてしまった。 それ以降、外に出ていない。 (※外に出た場合はダメージを受ける。具体的には2d6が持続的に襲い掛かる感じです) ─────────────────────
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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