タグ： タテモノ探索者

人名：Carmin București 一人称： 二人称： カラーコード：#E1344C（紅色） 【特徴表】 2-9：バイリンガル（+105） 【基本性格】 ルーマニア大使館で通訳をしている女性。 比較的気さくで行動力があり、竹を割ったような性格。 普段は通訳をしているが（とある事情により）上野にある昔の建造物を改造した小さな博物館も管理するようになった。 （イメージはインターメディアテクを検索検索ゥ！） また、実家はブカレストにある由緒正しい家系。 地名がそのまま苗字になるほどには位が高い、ドイツとかだとvon 〇〇（地名）ってつく高貴そうなアレ。 本来ならばルーマニアにいるはずだが、紆余曲折（大使館の仕事とかあれこれ）あって今は東京の白金台に住居を借りている。 ＿＿＿しかし裏の顔はチキチキ★拷問狂。 上に書いているのはあくまで表の顔にすぎず、裏ルートで仕入れた人間を拷問して遊ぶことが趣味。 人間を仕入れる都合上、マフィアや闇の職業などともつながりが深く残忍な性格も持ち合わせている。 持ち前の顔（APP）を振り回して魅了しては堕落させては犠牲者をたぶらかしたり闇職業へ回すのでかなり混沌・悪から中立のやべーやつ。 また、様々なもの（特に拷問・処刑器具）の収集癖があり、いろいろな場所から"本物の"器具を言い値で買い付けている。 元々由緒正しい家系とはいったものの、その本家、身内も情緒不安定な者や奇行に走る者も多い。 はよ捕まってしまえ 【ブクレシュティの博物館/脅威の部屋】 名称：私立クレナイ美術館 上野にある小さな博物館（西洋では博物館も美術館も基本的に同名）。 通常のそれとは異なり、管理者が本人しかいないため（業務のある）特定の日しか開館しない。 ヒトデやサンゴなどありとあらゆる赤いものが集められており、床はバージンロードを再現している赤レンガで出来た洋風の建物。 博物館地下には彼女が集めてきた"驚異の部屋"には様々な拷問・処刑器具が集められている。 勿論、見せてしまえばお縄👮になるので見せることはないが、わりと・・・こいつのことなので使っているんじゃないかな・・・ ●収集物 ・ヒトデ ・サンゴ ・ルビー ・漆 ・朱印 ・人体模型 ・血 ・ナンテンの木 ・東京駅の模型 【メモ】 ●イメソン 驚異の部屋概論/Mamyukka https://www.youtube.com/watch?v=SQi0UOgZGe4 Femme Fatale/ヒプノシスマイク（シナリオイメージソング？） https://www.youtube.com/watch?v=T1h-ykyfqFA ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿★以下通過シナリオネタバレあり★＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿★以下通過シナリオ一覧★＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・Bad×Queen　HO：エリザベート

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