タグ： 夜螺 夜螺（研究組_☆） 夜螺（星の人） 【＊】

「……んお、忘れてたわ。今日は星がさいっこうにきれいに見える夜ってな。……ねー、ついてきてくんない？　せっかくの夜、チルちゃん一人じゃ寂しいし、観測は複数人の方がフェアじゃんってことで。きーまり」（2018.4.9.～） 「やほー！　チルちゃん帰ってきーたよっ！　ただいまー！　……研究室も居心地悪くないけどさ、やっぱ"此処"も悪くないにゃ！　……え、なんか顔疲れてる？　気のせいじゃなーい？　くくく……」（2018.4.15.～） 「お、来たな！ それじゃ、今日はどこに行く？ ゲーセンでも食べ歩きでもしてもいーし……あー……でも。ひとつだけ。オレに付き合ってくれよな？ にしし」(2018.11.10.～) 「……　おはよ。飯はー……いいや。適当に水飲んどくし。……にひ。目が死んでるって？　お前がそういうならそうかもしれねーけど、ね」（2018.12.29.～） 「破滅的な思考、情景、どれもこれも、オレが研究者たる、探索者たる所以かもしれねーしな。よし、思考整理は充分にした。……いつもと同じように。には！　さあ、始めようか　この世界の上で」（2019.3.14.～） ------------- 瑞紡 千瑠（みつむぎ-ちる） ※ #3366cc 大学生（宇宙学専攻）/2015芸術家ベース 言いくるめor説得、芸術or製作、心理学、目星、歴史or博物学 天文学、コンピューター、写真術 ２－５　鋭い洞察力　優れた感覚の持ち主の為、目星+30 １－５　天才　　　　生まれつき頭の回転が速い。INT+1 　 POW振り直し1回、CON振り直し1回。 --------------- ○自探索者？との関係 君色希空：教授。 ×××：魂は言葉では語れないな。 昴希壱：同じ大学の先輩で、彼女の研究室は都内の方。ぎゃあぎゃあうるさい。 ×××：一度だけ会ったことのある、名前も知らぬ旅人。共に星を見上げた。 ---------- 大学５回生、でいいのかな。来年院生。 サボりまくってたら一年くらい留年した気がする。 神戸の大学の、宇宙学（宇宙科学科とかそーゆー）専攻。 →現在院生。君色研究室所属。 宇宙や天体の造形とか、そういう、無限なものに憧れたりするような人。 天球儀とかずっと見ていられる。 抽象的な話もするけど、具体が好き。数字が、理論が、有形が。 実家は都内だが、今は神戸周辺に住んでいる。大学がそこら辺にあるみたいだ。 現在、神戸にある友人の家に居候している。同居人が一人と、ひとつ。 実家は裕福な家庭。千瑠が留年したりしても別に叱ってこない。ある意味放任。 仕送りも来る。金には困んないわけだ。 得にバイトしてるわけでもなく、のびのびしてる。あー……でも、研究室の手伝いくらいは。 あとは同居人の家庭教師？　とかね～　金とらねーけど。 人によって態度をほぼ変えない。 誰に対してもラフなのでけっこう失礼。 言い換えるなら、他人と自分とをはっきり区別つけて、自身に踏み入らせない。 自分で変人というし、変人を自覚し、変人であろうとする。 周りに対してはそこまででもないが、自分を壊される、害されることが嫌で仕方ない。 芯に関わる以外の、表面的な侮辱とかそういう言葉は平気。 だからきっと、こんな風に振る舞っているのだ。 つまりは、"自分"を確かに持っている人間。 どうでもいいことに対してはまるでどうでもいいけれど、 "どうでもいいこと"に対して自分の思考、信念を注ぐ。 自分なりのルールがあるようだ。 傍から見るとめちゃくちゃな言動も、 彼にとって無意味であるものはひとつもない。 女の子らしい、かわいいものが好き。 いーじゃんよー。好きなもんは好きなんだからさー。 チルちゃんかわいいでしょ？ ピアスとかネイルとかアクセサリーとかごってごてに身に着ける。 露出はほぼしない。最近カラコン入れた。 アクセサリーなど、小物類を趣味で製作する。 同人イベントとか出ていそう。 星とか、宇宙モチーフのものが好きで、よく作っている。 研究室でポテトちゃん(オカメインコ)を飼っている。 最近神戸の友人の家に置いたりもしてる。 実家はわりと、格式のある家系だとか、 そういう噂があるような、ないような。都内にある。 金はもらうけど、ほとんど疎遠。 継ぐ気もさらさらねーしな。 *** 心理学///めちゃくちゃな教授に振り回されないように会得した術。常にサボりたい。 応急手当///細かいものとかを弄っていると手を怪我したりしてね。 ---------- ○不定 虚脱（次のシナリオに行く頃には治ってると信じたい） 意思表現が希薄になり、何事にも興味を持てずあらゆる事を受け入れてしまう。 自暴自棄と違い喪失感が強く、無感情的で常に意欲や現実感がない。 10日間に1点のSAN減少が発生。 不眠・多夢（2018.12.24.～2019.3.14.）※解除済 恐怖を反復するような悪夢を見続け眠れなくなる。 1ヶ月毎に１点のSAN減少が発生。 ⇒三か月分、SAN-3 ※ あー……？　そーよ、眠れてねーんだって……　 せめてここにいるくらい許してくれよ。 緊張症（2018.4.14.～5.26.）※解除済 PCにとっては6か月間　PLにとっては6週間or6卓の間不定期間 …… 少しいつも通りにゃ厳しくなった。 はは！　これは"家"と研究室に引き篭もるしかないなー！ ※ "家"か研究室にしか出没しなくなった。単位また落とすぞ。 人前ではポケットに手を突っ込みっぱなし。 ------------ ○後遺症？ 【ノースポールの碑】通過PC 【××の脅威を退けた世界】を歩む者 【鏡面性：**/***】 ------------ ○アーティファクト 【鈴がついた星と鳥のアクセサリー】 紐付き。これを含めて同じものが７個ある。お揃い。 持っている限り日本刀に+5％。 だってこれは、繋げてやったものだから。 ---------- ○通過シナリオメモ 「星の神話、エンドロール」 2018.4.9./4.11./4.12./4.14. 「ノースポールの碑」 2018.5.5. 「午前三時に見る夢は」 2018.6.4. 「Don't forget Halloween！」2018.6.23./6.29./7.2. 「うろこぐも」 2018.8.16./8.18./8.21./9.9./9.14./10.27./11.10. 「果てにて」 2018.12.15./12.24. 「アンケート#17」 2018.12.29. 「アウター・プロトコル」 2019.6.22./6.23. ---------------- ○シナリオメモ 「星の神話、エンドロール」 アレクちゃんに誘われてイギリス旅行～！　 春河 一海（かいおさん）/1062610 観月 語（三阪さん）/1744156 きれーって思ってみてりゃいいんだよ。 研究すればするほど、ノイズが入るからな。 ♪　ただ、今、そこにあるもんをたのしめ！ に！ SAN80⇒59⇒72 神話+10 聞き耳+6 写真術+6 天文学+3 ---------- 「ノースポールの碑」 「チルちゃんはひとりにならんよ」 「贈りつけて、結んだんだから」 ⇒【ノースポールの碑】通過 ------------------- 「午前三時に見る夢は」 あの部屋で、力尽きるように眠りについて。 「何でもひとりじゃ全部は持てんよ」　「ね」 SAN72⇒67⇒71 写真術+7 ---------- 「Don't forget Halloween！」 同居人を連れて、11月の初頭に東京へ旅行に来た。 ヒュー・クラウス（めめさん）/1674373 何故か、同居人が増えた。 それと、抱えきれないほどの素材たち。 ああ、でもこれは特別なものだから。なー！ SAN71⇒69⇒72 ------------ 「うろこぐも」 厄日だなって思った。 ああ、でも、それでも 悪くはないとも、思ったりする。 SAN72⇒69⇒70 ⇒74 目星+7 聞き耳+2 歴史+10 *** 目星+7 ------------ 「果てにて」 ……ひとの思考に勝手に入り込むなよ。 （だけど、それを信じているのかもしれない） 黒原 鴉（悠人さん）/2186537 SAN74⇒59⇒66⇒（不定処理分）63 神話+2 杖+15 ------------ 「アンケート#17」 SAN66スタート（不定減少分はこのあと減らす） SAN+7⇒最終SAN70 製作：アクセサリー+1+1 神話+3 --------- 「**********」 そうだ、これは 眠れぬ夜の、暇つぶし。 ---------- ＊幕間＊ 説得+4 物理学+5 ---------- 「アウター・プロトコル」 何処か、何時かの昼時。 木漏れ日の下にて。 ひとつ、夢を見ていた気がする。 この夢の意味することを、多分、 オレたちは知ってる。 ……一度、東京に行ってもいいかもな。 SAN70⇒50⇒63 図書館＋6 -------------- ○出会った神話生物 星の精 タウィル・アト=ウムル 無形の落とし子 レンの蜘蛛/アトラック＝ナチャ ミ＝ゴ ニャルラトホテプ --------------- ○！ 【呪文：対歌『Call of Cyan』】 　：貴方の対となる存在に”応える”歌。使用コストはないが使用条件がある。 　：この呼び声は"探索者"にのみ効力を発揮する。 　　魂の見分けが出来ない人間である"探索者"たちにとっては、唯一の識別手段である。 　：使用条件：詩歌『Call of Cyan』が使用されている座標から半径1km以内にいること。 　　ただし”時系列は無視するものとする”。 　：（互いの生きる時代が異なっていても構わないということ。） 　：『夢の映像』 基本ルルブＰ.290 　：呪文の使い手あるいは選ばれた対象に、未来を予告するような夢を見させてくれる呪文である。 　：呪文をかけるために 3 マジックポイントのコストがかかり、 　：見る夢の内容によっては正気度ポイントの喪失もあるかもしれない。 ≪器物に魔力を付与する≫　 　1D3の正気度と任意のMPを消費し、器物・道具に魔力を付与する。 　与えられたMPの量によって、対象の力は増減する。戦闘中に詠唱する場合は1ターンかかる。 ≪魔力の器≫　 　1D3の正気度を消費し、任意のMPと使用者の一部を与える儀式を行うことによって、 　器物・道具を『魔力の器』とすることができる。 　『魔力の器』は与えられた魔力によって自発的に行動する。 　この魔術によって消費したMPは『魔力の器』が動き続ける限り回復することは無いが、 　与えたMPは任意のタイミングで回収することができる。その際、『魔力の器』は物言わぬ器物に戻る。 　与えられたMPの量によって、『魔力の器』　の持つ力は増減する。 　但し、この魔術は対象に従する意志がなければ効果を為さない。この儀式は戦闘中には行えない。 　*** 【≪魔力の器≫儀式補足】 　◯用意するもの:損傷していない器物と術者の体の一部(髪の毛や血液等でもOK)、SAN値1D3、任意の量のMP 　◯手順 　①術者の体の一部を器物に与える。血液や髪の毛等。これは器物から離れると効果を成さない。 　②器物に手を触れ、呼び掛ける。 --- 　①だけやっておけばMPの出し入れは触れるだけでいつでも出来る。SAN減少は最初の一回のみ。 　消費されるMPは器物のSIZに影響する。SIZ1につきMPが1必要。 ＜被害をそらす＞　 　呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。 　呪文をかけるためには1のMPと1のSANを消費する。 　自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 　手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、 　攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。 ----------- 【カノープス】について 二番目にあかるい星の名。かぼちゃのランタンのオーナメント。 千瑠のMPで自立して動いている。 https://fusetter.com/tw/moYbM 単純にMPタンクとしても機能する。 千瑠がMP0で気絶したとき、【カノープス】は止まり、代わりにMP3回復する効果がある。 ----------- ○関係まとめ ルシアン：「ルシアン」 カノープス：「カノ」 君色 希空：「ノアちゃん」 春河一海（かいおさん）：「カズミちゃん」 観月語（三阪さん）：「カタルちゃん」 アレク：「アレクちゃん」 ヒュー・クラウス（めめさん）：「ヒューちゃん」 黒原鴉：「カラスちゃん」「鴉」 黒原亜紀：「アキちゃん」 白鷺祈：「イノリちゃん」 白鷺羽紅：「ハクちゃん」 白鷺珠良：「ジュラちゃん」 久埜 吟：「ウタちゃん」 ------------------------------------------------------------ うろこぐも　ネタバレ ------------------------------------------------------------ ＋：特殊処理：蜘蛛の脅威を退けた世界 ＋：探索者が日本国内において、アトラック＝ナチャ、 　　またはレンのクモによって命を落とした場合、 　　その一連の事件のなかった平行する世界で、探索者を継続できる。 【鏡面性】について　※「　　　　　　」バレ　 ------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------ 鏡面性【瑞紡 千瑠/楪 記】 ＋：◆探索者について ＋：探索者は、誰かの強烈な”二面性”が誕生以前に乖離しているため、 　　同組織の魂を持ちつつも相反する存在がいる。 ＋：誕生以前には時間の概念がないゆえ、これら二人の年齢はおろか、 　　生きた時代までも異なっていることがある。 ＋：二面性が乖離した貴方・・・探索者は、幼少期こそそのことを覚えていたが、 　　常識や知識を身につけていくうえで、段々とその事を忘れていく。 ＋：ーーー”貴方”がはじまった、そのときのことを。 ＋：　 ＋：◆探索者の対となる探索者（ここではαとする）について ＋：誕生時に探索者と真反対の方向へ星を見つけた。 ＋：αは探索者と違い、そのことを生まれてから現在まで鮮明に記憶している。 ＋：しかし、自分の中で落としどころを見つけたか、 　　あるいはそれも当然のひとつとして、今日までそのようなそぶりを見せたことはないだろう。 ＋：αにとっては、自分は「応える側」であり、ひとつの歌を完成させるには、 　　相手からの「呼び声」を待つしかないためだ。 ＋：のんびり悠長に構えているかもしれないし、半分夢の話に思えているかもしれない。 ＋：シナリオ中、αは丁度昼の下で、木漏れ日と陽光の香るどこかで、穏やかに休息をとっていたことだろう。 ＋：このαが誰なのか、プレイヤーは自由に決定することができる。 ＋：オカルトの高い探索者だったなら天文学の高い探索者を、 ＋：天文学の高い探索者だったならオカルトの高い探索者を、それぞれ推奨する。 ＋：これと思う探索者が存在しなければ、新規の探索者を作成しても一向に構わない。 ＋：呪文の使用についてはどちらもフレーバーとする。 　　PLの裁量で「時期が来た」と思ったときに使用したことにして構わない。 ＋：けれど彼らが探索者として潰える前には、 　　いつか星辰の揃う日までには、出会っていることを”僕”は望むかもしれない。

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