タグ： ぜろた

Googleドキュメント： https://docs.google.com/document/d/1Ay8UKW3w9AsS4DOQLaVL6qJZEItl_WzsIswLtPK_Abo/edit?usp=sharing [2015特徴] 2-6「アウトドア派」 　「3つとなりの町においしいたい焼き屋さんがあるんです」 　〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ+20% 5-10「受け身」 　「どこが急所かは私が一番よく知っていますから」 　気絶しても、次ラウンドの最初に[CON*2]のロールを行う。 　成功なら治療せずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 [持ち物] スマホ、充電器、メモ帳、ペン ペンライト、無線イヤホン、虫メガネ [プロフィール] 飛び級を経て外科医を務める男性。 その経歴から自身の腕に絶対的な自信があり、自信家。 気取ったように見られる態度をとることが多く、 若いことも含め周囲の反感を買いやすい。 精神的にはまだ未熟であり短絡的なところもあるが、 マイナス的思考に陥ることは少なくメンタルは強い。 医療とは「生きるための選択肢の一つ」と捉えている。 目の前の命を全て救いたいというような大儀はなく、 （より多くの者に/本人に）選ばれた結果を施行するに留めるべきだと考えている。 趣味は知らない町の散策。 「今の私は医療の最先端に最も近いでしょうね」 [紡命論とシンギュラリティー　PC1 ネタバレ] 　医療用AI『アスクレピオス』とはそれなりに付き合っているため、愛着がある。 　「似てる」と認められたのは嬉しい。 　烏橋陽輝のことは尊敬しており、彼が養父であることを誇りに思っている。 　現在は共に暮らしている。 　そろそろ独り立ちをしなければと考えているようだが、離れがたい。 　尊敬している事実は表にも出している。 　桂馬喜郎に対しても敬意をもっており、年に一回は自主的に訪ねるようにしている。 　烏橋陽輝のことを父親のように思っているため愛情には飢えていないが、 　”血のつながる家族であれば傍にいるべき”という考え方を持っており 　『父』と『双子のきょうだい』の正体、自身の出生を明かしたいと考えている。 ■キャラクター作成 ・職業は「医者」固定。基本ルルブの他、クトゥルフ2010、2015のデータを使用可能。 └希望者は2015特徴表を適用可能(HOと矛盾するものはNG)。 ・本シナリオでは、PCはすべて《機械修理》、《電気修理》の初期値が40になる。 ・EDUは18固定（医大卒業学歴）。 ・技能値上限は89％。 ・能力値の振り直し回数は特に制約を設けていない。値の入れ替えも可能。 ・＜回避＞の上限値は60％。 ■ハウスルール ▼技能について ○英語→初期値をEDUの値で取得

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ