タグ： ギリィ

<職業特記…報道が真実かウソかわかる　特徴：寄餌…人間以外の怪物に好かれる　拉致監禁や折檻にあう可能性がある> 読売か朝日新聞のどっちかに努めている新聞記者。好奇心旺盛でいろんな場所に出歩くのが好き。 幼いころから中学までいろんなところを引っ越してきたため、いろんな所の方言が混じった喋り方をする。 といっても最近は大阪に住んでいたので、基本は大阪弁のような話しかたをしている。 仕事が仕事であるため、ほかの取材陣をすり抜けるテクニックと地理感、また女であるがための最低限の護身術を会得している。 仕事時は標準語を心がけているが、興奮すると素が出てしまう。 『旅の記録と仲間』 ≪生命の樹≫孤島へのツアーに参加する。伝承の大蛇と謎の光の化け物、銀髪に染まる少女と輝く剣。…でも基本蚊帳の外だった模様。 湯沢向吉（ゆざわ　さきよし）…若いのに大学で教授してる人。落ち着いた感じだったけど、怒るときは怒るんやなと思った。ちなみに下戸らしい。 《私だけの証》骨董市に暇つぶしに出かけ、店主からきれいな人形を見せてもらい、その瞬間意識を奪われ、謎の部屋に閉じ込められる。 人形を途中までガン無視し、当てカンで小箱を開けようとするなどまずい面が目立ったが、最後はしっかりと名のない人形に本来の名前を付け 持ち主と再開させた。戻ってからはすっかり色あせた人形を店主から譲り受け、家に飾っている。 ≪偽りを晒す≫謎の招待状を受け、館の探索を知らない人たちと始める。せっかく何でも願い事を叶えるチャンスだったが、事前に触れてしまっていた 拳銃の証拠隠滅を願ってしまい、損したような得したような気分に。 豊物　亮堂（ほうもつ　りょうどう）…英語だけじゃ無く日本語も一部読めないらしい。光が途絶えたらなんかムキムキになっていたような…。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　この事件以降連絡先を交換したらしく《その命を～》でも再会。引越しの手伝いに呼び 　　　　　　　　　　　　　　　　　　体のいい舎弟のような感じで扱ってるけどええ奴やし、このままだと心配(文字の読みが)ということで 　　　　　　　　　　　　　　　　　　社会の常識をいろいろと教えていきたいと思う。 清裡　宗司（せいうち　そうじ）…清潔好きな人やと思ったけど、傷は自分のしか治せないっぽい。願い事はパッと見分からなかった。 《ブランケット症候群》健康診断で飲まされた薬がやばかったらしく精神がパーンして昏睡状態に。他の同じ状態の人らと病室で目を覚まし 暗い病棟からの脱出を図る。神をお!!!信仰してる変な奴のたくらみで連れてこられたことがわかり、精神体であるブランケットを斬りまくることと 自分を刺しまくることが徐々に好きになりつつ最後はブランケットに連れ去られ元の世界に脱出することができた。 遭遇した怪異･･･バグ・シャース　神話技能成功により、バグシャースの大体を知っていることに。 志那　湖彩(しな　こいろ)･･･一緒に倒れてた人A。合間合間でずっと探し物をしていたが、結局何を探していたのかはわからずじまいだった。 猫手　和(ねこで　なごむ)･･･一緒に倒れてた人B。基本おとなし目でけがの治療もできる。でも傷口えぐるのは堪忍してぇ！ 《その命を捧げよ》 魔の北海道へ引っ越しに来たところ、マンションのエレベーターが動かなくなり、事件に巻き込まれる。引越しの手伝いのために呼んだ奴と 記憶喪失らしい寡黙な人と一緒に外へ出ようとすることに。また変な魔術覚えたり、うっかり火傷しちゃったりしたけど 最後は無事に一回に降りることができた。 《展覧会の夢と懐中電燈》 怪しげな噂の流れている展覧会があるため、上司からの指示でバイトとして潜入し真偽を確かめることに。いってみたら新人だらけの現場に放り込まれるし 絵画に対し辛辣な評価を持つ奴等しかいないため、ツッコミが追い付かない状況に。 後半は怪奇現象も空気を読まずにやめろと忠告した行動をやってくるわ、オーナーの対応はおざなりだわ若干イラっとしながら警備を続けていたが、最後は こっちを道連れにしようとしてくる悪魔にインクをパーンして無事にバイトを終えられた。…でも事件を解決したせいでネタにはできんくなった。 逃先　怪賭（とうさき　かいと）…一緒にバイトに来た人A。どっちかというとボケ。500万儲けるが800万溶かしたこともあるらしいので、いれば面白いやつやけど巻き込まれたくはないやつ。絵には落書きをするタイプらしい。もう少しツッコミによれば↓のボケをさばききれたと思うんや。 飯寺　叶恵（いいでら　かなえ）…一緒にバイトに来た人B。二日目にして警備中にお菓子ポリポリを連発したり記憶喪失ネタを披露してきたため確実にボケ。 絵に興味はないのに想像力は豊かで、インクでガリレオ？をするタイプらしい。仕事中のボケは控えめにしてくれへんかな…。 【習得した魔術】 時空門の創造　基本ルルブ258ページ 未来あるいは過去への扉を開く門。旅行年数＝POW*1 門の創造 距離の方。 コンタクト・ハウンド・オブ・ティンダロス（ティンとの遭遇） 7MPと1d3の正気度コストで発動　必ず来る 復活 ３MPと1d10正気度ポイントがかかる。死体を本質的な塩と 化合物に分解してしまう。その過程を逆にして元の人の形や魂まで戻せる。 灰色の粉の一部分しかないと 「口にするも悍ましきもの」になるっぽい。 呪文を逆に唱えると、復活したものを灰に戻せる。 その場合対象とMP対抗ロールを行う。(2ラウンドかかる)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ