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◆通過シナリオ KP：サトリさん「XX過ぎれば」 ◆職業技能：アナウンサー（2015）【EDU×10+APP×10】 特記：本心を隠すのが上手い。相手の心理学に【-10％】のペナルティー （特記はあってもなくても大丈夫です！） ◆一人称：わたし　　HO4　XXだったあなた 大学に通いつつ天気予報士としてテレビで活躍している。 明るいお天気お姉さん。 ◆名前の由来：お日様 日…太陽の姿を書いた文字 陽向…日向から。（意味：日光の当たっている方・場所。） --------------------　☟　秘匿　☟　---------------------------------- ◆秘匿HO含み 最初の内は神ではない状況、児童施設での自由がとても心地よかったが誰からも崇められないことに少しずつ不満を持つようになる。 そんな時に見つけたのがお天気お姉さんだった。 自分の予想をした天気を視聴者に伝えるだけで一喜一憂させられる存在。 まさにそれは以前の神（自分）に似たものではないか、と考えた。 生まれてから今までやたら気に入られやすかったので実際にそうなるのには苦労はしなかった。（面倒な上司とか面接の時とか） アナウンスと天文学の知識は勉強しました。 ◆名前の由来（裏）：お日様はずっと上から人を見ている（神っぽい！） ◆　秘匿HO　HO4　XXだったあなた あなたはかつて神様だった。 あなたは神様と呼ばれて育った。 あなたはあがめられて育った。 あなたは父の顔も母の顔も知らない。 物心ついた時、あなたのまわりにいたのはあなたを神様だとあがめる信徒たちだけだった。 彼らはあなたを神様として遇した。 あなたは神の力が使えた。 あなたが手を翳して呪文を唱えるだけで、信徒たちはあなたの言うことに従った。 あなたが神様であった時の記憶はそれだけだ。 十一歳の時、あなたは気が付けばこちらにいた。 あなたはもう神様ではなくなっていた。 児童養護施設に引き取られ、成人するまであなたはそこで過ごした。 もう神様ではないあなたは、ただの人間として今を生きている。 あなたが覚えている呪文は一つ。 「Llu mn■ bhc■」。 これは、人を支配する呪文だ。 ※呪文はシナリオ中誰に対しても使用可能。MP以外の使用制限は設けないものとする。 ※また、消費MPについては使用時に明かされる （大きなものではなく、場所やタイミングによって変動する可能性があるため） ※■の部分は記憶が混濁しており、正確にはわからない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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