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いつかモルフェウスのエフェクト取るからね。 概念巫女！サジタリウスはライフルと書いてあるが知らん　恐らく弓になります。 カタカナをひらがなで言うし一人称はわたくし。プライドはエベレスト寄り。 名前の正式表記は「明見」だけどごちゃごちゃするから卓中はカタカナで通します。 ＝＝＝読まんでいい設定＝＝＝ レネゲイドウイルスが世界中にばらまかれる前から山奥の集落で存在していたオーヴァードの家系で生まれた。 異能の力、近辺で発生するジャームを退治するさまなどから、家系の者は集落において神職のように扱われている。 「オイデ様」という独自の民間信仰が成立しており、民草とオイデ様を繋ぐもの、として認識されている形である。 そのためレネゲイドの力が扱える者が家や集落を率いており、アスミは生誕時より能力の発現が見られたことから次代の長となるべく育てられていた。 しかしレネゲイドウイルスのばらまき事件と日本内のUGNネットワークが構築され、UGNのエージェントが数年前に集落に接触（時が開いたのはひとえにマジでめちゃくちゃ山奥だったからだ）。 集落の人口減少などの現状、「他のために異能の力を使う」という考えがそもそもの日陰守としての在り方であることなどから、山を降りUGNに協力することを選ぶ。 なお、信仰している「オイデ様」は偶像として明確な形は持たず、イメージとしては太陽に近い。 天から差す光のように、正しい道を歩む人が持ち目指していく善性が「オイデ様」、といった形。心においでなさる、日の光のように消えようと時が経てば現れる、から「オイデ様」なのだとか。 そのためアスミとしても別の宗教と争う気持ちはない。それがその人のオイデ様なのだなと思っている。 ただし人の道を外れた者は正されるか天罰を下されるかだと思っているしその代行者（のひとつ）が日陰守家なのだといったところ。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ↓過去ロイス ・パーガトリー　感服-嫌悪○ ・聖海波市　○庇護-無関心 ・みんな　○有為-不信感

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