タグなし

おっとりした控えめな性格。 感情の起伏があまりなく、話し方がゆったりとしている。 信者の声に耳を傾け、よく見ている。「人に寄り添う」ことができ、他者への思いやりを持っている。 信仰対象は異なるが、神を信仰する心は人々と変わらないと思っている。 善悪や正邪について理解しているうえで、神が望まれるなら人道に背く行為にも手を染める。 私／貴方／～さん 「主の御心の儘に」「父と子と聖霊の御名によって、アーメン」 「皆さん、ようこそ。本日はご足労いただき有難うございます」 「素晴らしい少年聖歌隊の歌声、堪能していってください」 「これが私の信仰です」 「理解していただく必要はありませんが、邪魔をされては困ります」 ▼名前の由来 Emmanuel＜エマニュエル＞神は我らと共に Forsyth＜フォーサイス＞平和の男 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1-6強固な意志：何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。 　　　　　　　 能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに＋5。 2-5鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に+30％ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「天使の密室と不浄のロザリオ」2021/12/06-08　KP：はっぱさん　HO4　ロスト END1　守られたロザリオと、英国の繁栄のその裏には４人の「闇」を抱える人間の物語があった。 HO1：Thomas・Grey（おじさん）https://charasheet.vampire-blood.net/4257181 HO2：Andrew・Allston（ししばさん）https://charasheet.vampire-blood.net/4250887 HO3：Olive・Tenford（けんげんさん）https://iachara.com/char/2525294/view　ロスト 1891年ロンドン。最近それぞれが知り合い、友人となった探索者達。 その中の1人が教会の司祭で少年聖歌隊を指揮しているという。 その教会は近年ロザリオの寄贈や少年聖歌隊の歌声でロンドン内で密かに話題となっており、ぜひ鑑賞に伺おうと探索者達は教会へ向かう事となる。 ▼HO4：司祭 《ナイフ》《拳銃》《医学》《隠す》《隠れる》 《信用》《歴史》《目星》《説得》《心理学》 拳銃は隠し拳銃で、1ターンに 2発発射 ダメージ 1d8　装弾数２ 年齢は20代後半から30代後半の間で設定すること あなたは真の求道者である。 内容はシナリオ内で明かされるが、神 （主）の為にとある行為を行っている。 あなたはこの行為が人道に背く行為だという事も承知している為、隠さなくてはならない。 しかし、それでも神への忠誠は揺るがない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ