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チャラけた雰囲気の若手の警察官。調子が良く言動も行動も俗っぽい。 物怖じしない性格。 誕生日は11月8日。 #003366 #0078d2（黒背景時） 通過： 「警鐘」（HO2） 「メメント・モリの温室」 「お酒こわい」 「呼ばわる三角」 「Dlma」 「怪物たちのララバイ」 「パドーデビルの嘲笑」 「ヴァンプブラッドの艶笑」 「Call of the Glass」 「starting at the high way」 「寝耳に水」 「呪いのAV～3日後に犯される」 「君のためのヒポクリシー」 「憧憬は寄せ返す紫」 「VODKA」 「探索者が神話生物相手に無双するようですよ？」 ◾︎関係PC ・石田硯、青土飛鳥、鮫島矢彦:「警鐘」同行。飲み仲間？　しぶとい人達。なんだかんだ信頼している。 ・須藤英梨花:「Dlma」同行。根性あるいい子。 ・柑名静:高校の同級生。話が合わない。 ・上洲優:「怪物たちのララバイ」同行。たまにケーキを買いついでに顔を見に行く常連客に。 ・阿久津唯:「パドーデビルの嘲笑」同行。紆余曲折あり交際中。運が悪くてたまにバカなカワイイ人。 ・宇野雪穂、三田トオル:「VODKA」同行。しばらく同じ班で動いた。真面目な先輩とゆるめの先輩。 ・澄美朱流、井墨四季:「探索者が神話生物相手に無双するようですよ？」同行。酔ったときに見る夢？ 以下通過シ（警鐘、呼ばわる三角）バレ 特徴表「暗黒の祖先」55%（深きもの）(1d6結果→4) 元日岸村駐在、警鐘後に東京都で試験を受け直し、色々経て現在はい警視庁刑事部捜査一課所属。 周囲の大半にはひた隠しにしているが霊感体質。幼い頃から見る水の夢のこともあり、表には出さないが自分が何か人ではないものなのではないかという感覚と恐れを昔から抱いていた。HOの祖父の件もあり実家は地元では少し気味悪がられており、そうした空気の反動で古い因習や血に縛られた考え方が嫌い。 そうしたルーツを振り払い周囲の目を欺けるように、極端に俗っぽくなり、人から有難がられる警察官という職業を選択したヤンチャ警官。人に弱味を見せるのが嫌い。 『警鐘』生還後は多少改善したが水場（プール、海、大きい水槽など）が苦手。暗闇も（よく出るので）ちょっと嫌い。　 一般に共有できない感覚を生まれつき持っていたせいか、弱味や本音は見せず一人で歩く生き方が染み付いていた。意識的に悪どく軽薄な振舞いを出力することが多く、自分と他者の境界線も強く引く。 出会い見送ってきた人(外)達との関わりや血の正体を知ったことで、気性は以前より柔らかくなったもののその性質は変わらず、いつか先祖返りを起こすかもしれないという理由からも特別な一人を作ることは避けていた。 が、色々あって事件捜査をきっかけに出会った阿久津唯と交際を始める。お互いを相手に取り繕っても大概はバレてしまう察しの良さも手伝い、意識的に寄りかかってみる内に彼の前では自然に隙のある表情が出ることも増えてきた。 （「警鐘」配布HO↓） [推奨技能]戦闘技能・拳銃・運転 あなたは一年前に配属されたこの村の駐在です。 今日は見回りが遅くなり急ぎ足で交番に帰る途中です。 近頃村の様子がおかしいこと、それに伴うように耳鳴りがするのを感じる。 幼い頃から霊的なもの敏感である。（もしくは特徴：暗黒の祖先を付与させるもよし）。 このHOを選択したものは自動的に《クトゥルフ神話技能/10%》を付与される。 ■数年に一度の頻度で、幼い頃から同じ内容の夢をみることがあります。水面から顔を浮上させる夢です。音が無い、映像だけの夢。日常生活に関して支障はありません。探索者がこの夢をどう思うかはお任せします。 ■家系図 先祖：アメリカのマサチューセッツ州で暮らしていたとのことだが真相は不明。 祖父：眼球が大きく、左右の目がすこし離れている、特徴的な容姿だったとのこと。探索者の母親が生まれて間もなく、行方不明になったと聞かされています。 母：探索者と同様、不思議な夢を見ることがあるが母子でどこまで情報共有しているかはお任せします。 以下、Dlmaバレ 習得呪文： ・《イス人との接触》 この呪文は時間を遡ったり、未来へ行ったりするものではありません。 呪文をかけるには4MPと正気度を1コストとして使用します。 イス人の精神が、呪文が発動した時点で術者から 半径160km以内にいる人間の肉体を占有していた場合、イス人は呼びかけに気が付きます。 ですが、その呼びかけに応えるかどうかは、イス人の興味や警戒心の度合いによるでしょう。 ・《ミ＝ゴとの接触》 呪文をかけるには4MPと正気度を1コストとして使用します。 呪文が発動した時点で術者から半径160km以内にいるミ＝ゴはこの呼びかけに気がつくでしょう。 ただし、それに反応するかどうかはミ＝ゴの興味や警戒心によりますし、 そもそもミ＝ゴの言葉を人間に理解できるかは別の問題です。 ・《トートの偽足》 《トートの偽足》は本シナリオ（『Dlma』）のオリジナル魔術です。 他シナリオで使用する際は、KPの判断を仰いでください。 《トートの偽足》は半透明の巨大な触手を召喚する魔術です。 半径20m以内にあるものを、その触手を操り、持ち上げたり、押して移動させることができます。 STR50で持ち上げられるものは、だいたい持ち上げることができるでしょう。 ですが、触手の動きは非常に緩慢で、時速10kmより速い物体は捕まえることができません。 ただし、触手に触れたものは表面が腐食し、1D6のダメージを負います。 その後 1 分経過する毎に 1D6の追加ダメージが発生します。

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