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Kidding・A・ianknot　（キディング・アパート・イアンノット）　愛称　kiddy（キディ） ・A・　←これ顔みたいでかわいい＾－＾ ■　由来（どうでもいいやつです） Kidding apart「冗談はさておき」 Ianknot 解けにくい結び方の一種　 ■　備考 一人称：俺 二人称：お前、基本ファーストネーム呼び 好きな物：ファミリー、絵/音楽（芸術全般）、動物、ゲーム、散歩 苦手な物：礼儀のなってない奴、裏切り、差別、内輪揉めとデカい音 イタリア系アメリカ人の父親、リチャードと、ロシア系アメリカ人の母親Eleanor（エレナー）の元に生まれた。 骨格と体格は父親似で、パーツ（目、鼻、唇など）は母親似。 ■　性格 裏切り絶対に許さないマン。 自分が揺らぐとファミリー全体に迷惑が掛かるので自分は常に前を向いていようと思っている。 それはそれとして、常にピリピリしてたら皆やりづらいとおもうので朗らかでビックリさせるのが好きな陽気男であることが多い。 よくおもちゃのナイフと血糊で刺された！死ぬ！＾０＾って言ってくる。（大迷惑）（ウソップ）（オオカミ少年） 愛称で呼ぶことは本当に親しくて気安い奴にしか許してない。PCたちとNPCたちくらい。 芸術方面が好きなので、絵画とか飾るし（できるなら）演奏家を呼んだりする。 器用（DEX14）なので自分でも親しむくらいはする。 《イカサマ》はドッキリをしたりする意味でも取得しました。金を巻き上げる意味でのイカサマはあんまりしない。 （殺す気はないけど脅しとかハッタリにも使えたらいいな……と思っています） 金銭感覚は割と庶民派で、無駄遣いが好きじゃない。 （リチャードがゴッドファーザー的なドンだったんだとしたら、NYの貧民街とかによく親しんでいて、貧富の格差を幼少期から目の当たりにしてたらいいな。家帰ったら待ってるのは温かいご飯と豪邸だけど、ちゃんとこういう貧しい人たちも存在するし、リチャードがそれを蔑ろにしてないってことを小さいながらに認識しててほしい） 一応次期ドンとして舐められない程度に着飾りはするけど、それだけ。 カタギの人に優しくて、街の人達とは友好的な関係を結んでいてほしい。ちっちゃいときは愛想を振りまくような近所の人達の中でのアイドルで、いたい。 無駄な殺しはダメ、絶対。 ■　幼少期 周りの大人に憧れるピュアボーイだった。APPが高いのできっとCUTESTだったと思います。 ファミリーだいすき！でも走り回ったりするのも好きなヤンチャボーイだったし、よく池に飛び込んでた。 怒られるのも遊んで貰えてる内だから好き。 その内責任の大きさを理解して、飛び込んだりしなくなった（丁度10年前くらいから）。泳ぐの今でも好き。HO2に服あずけて軽く脱いですぐ飛び込む。 小さい頃から絵を描くことが好きだったので、周りにいた人にはよく絵あげた。 ■　HO内容について 初めての人殺しがアレだったので、以降全く躊躇なくなった。なので殺しをすること自体に抵抗はない（と思っている）。 自分も苦しかったし、何よりもファミリーやロバートにも苦しい思いをさせてしまったことには後悔している。もっとうまくやれたはずだと思ってる。 なので、カタギの人を巻き込むことは絶対にしないように、以降気を付けてる。 殺人自体においては、人殺しておいて後悔する方が死者への冒涜だと思ってるし、次期ドンがそんな奴じゃ皆安心してついてこれないだろ、と思っているので後悔してない。 でも今でも時々夢に見たりして冷や汗をかいて飛び起きたりする。そういう時は酒グアーッていれて寝る。 自分が死ぬのをリアルに想像して、自分が背負っている物の確認をすることで落ち着く癖がある。 命は平等じゃないと思ってるし、少なくとも自分の命は特別だと思ってる。自分が死ぬことで多くの人が犠牲になるし、ファミリーが存在するから守ることが出来る人達がまた白日の下に晒されて、居場所を失ってしまうかもしれない。 そのために絶対に死ねないし、自分のしたこと、していること、していくことは正しいと思う様にしてる。 でも空いた時間で散歩と称してHO内の人達だけじゃなく今まで殺めてしまった人たちの墓参りに行くようにしてる。 ■　余談 毒持ってる系のペットをたくさん飼ってる！ 動物好き(^_-)　耳にささってるサソリ、生きてるやつ。 ヘビ：キルヒナー　（エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナーから） クモ：ブラック　（ジョルジュ・ブラックから） サソリ：ヴラマンク　（モーリス・ド・ヴラマンクから） あと屋敷の中にダダ（♂/ペルシャ猫）と、モリゾ（♀/アメリカンピットブルテリア）がいる。 モリゾの散歩によく行く！ ファンブル処理に困ったら是非ご活用ください。（？？？） ■　ファミリーに対して（PC） HO2に対して：絵あげた。めちゃくちゃ信用してる。近すぎて相談できないことがありそう。身の回りの世話もしてもらいたい（願望） HO3に対して：絵あげた。HO2に相談できないことはHO3に相談する。昔デレデレだったせいでちょっと恥ずかしい。昔の話はNG。 HO4に対して：早くファミリーに溶け込めるように慮ってると思う。期待してる。年が近いから気安い関係。弟ができたみたいで嬉しい！ ■　NPCに対して ❚リチャード：絵あげた。恥ずかしいから捨ててください。 　大好きなパパ。今じゃもうパパじゃなくてドン呼びだと思うけど……。 　『人種や性別で差別などはせず、他では除け者にされそうな者たちをファミリーとして迎え入れてきた。』部分を特に尊敬している。 　自分にはリチャードのような器はない（と正直若干思っている）のではないかと不安に思うこともあるが、彼のような威厳のあるドンになることが目標。 　そして何より、近頃床に伏せ気味な彼に余計な心配をかけたくないので、リチャードのことを安心させたいと思っている。 　なのでいつも笑顔で明るく！リチャードがたまに話してくれる母親の話が好き。 ❚リー：EDUのほとんどリーのおかげで培ったイメージ。本の好みとかは全部リーに依ってる。 　今でも分からないことがあるとリーに頼っちゃう。ファミリーに対しての徹底的な忠誠心を信用してるし尊敬してる。絵あげた。 　何かあれば ❚ロバート：自責の念とか強すぎないか心配してる。何だかんだ優しい奴なので。二人で飲みに行こうぜと話しているが多忙で叶ってなさそう。 　心の中ではいつも気にかけてるし、何かあったら相談してくれ、親友だろ？と声を掛けてる。 --------------------------------------------------------------------------- 2021/6/6.10 Aconite 2023/9/3 狭間のグレイヴヤード --------------------------------------------------------------------------- ■　職業：【暴力団組員】 職業技能：言いくるめ、隠す、芸術（イカサマ）、心理学、値切り、目星 ＋次の技能から２つ選択：隠れる、こぶし/パンチ、【キック】、組みつき、武道（任意）、日本刀、ナイフ、【拳銃】 ■　HO内容 あなたが初めて人を殺したのは10年前だ。 マフィアを取り締まろうとその中心にいた人物、警察の男とその妻を殺したのだ。 殺しに向かったのは父であるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン、そして自分。 直接手を加えたのは、警察官の男を殺したあなたと、撃たれて倒れる夫を庇うように前に出た妻を殺したリーだ。 ファミリーのためとはいえ、身勝手な理由で殺してしまった夫婦のことを忘れることができず、 今も思い出しては心が苦しい。 ​ ・人との交渉に長けている：＜信用＞の初期値を50とする ・鋭い知覚を兼ね備えている：＜聞き耳＞の初期値を50とする ■　血の掟(オメルタ) マフィアにおいては血の掟と呼ばれる約定が課せられ、組織に対する絶対の服従、組織の秘密の厳守。 他いくつものルールが求められる。掟を破った時には、他の構成員に対する見せしめの為、凄惨な制裁がなされる。 互いの親指に針を刺し血を出して、それを重ね血が交わることで一族に加わったとする儀式を行うことからこの名が付いた。 俗にマフィアの十戒とも呼ばれる。オメルタの無い勢力は、コーサ・ノストラ。 　Ⅰ.第三者が同席する場合を除いて、独りで他組織のメンバーと会ってはいけない。 　Ⅱ.ファミリーの仲間の妻に手を出してはいけない。 　Ⅲ.警察関係者と交友関係を築いてはいけない。 　Ⅳ.バーや社交クラブに入り浸ってはいけない。 　Ⅴ.コーサ・ノストラにはどんな時でも働けるよう準備をしておかなくてはならない。 　　それが妻が出産している時であっても、ファミリーのためには働かなければならない。 　Ⅵ.約束は絶対的に遵守しなければならない。 　Ⅶ.妻を尊重しなければならない。 　Ⅷ.何かを知るために呼ばれたときは、必ず真実を語らなくてはならない。 　Ⅸ.ファミリーの仲間、およびその家族の金を横取りしてはならない。 　Ⅹ.警察、軍関係の親戚が近くにいる者、ファミリーに対して感情的に背信を抱く者、素行の極端に悪い者、 　　道徳心を持てない者は、兄弟の契りを交わさないものとする。 ■　PC周辺の環境 ・あなた方のファミリーはニューヨークを拠点としている五つのファミリーの一つだ。 　ドンへの忠誠の証として、ドーベルマンを模した小さなブローチを大事に身に着けている。 　マランツァーノファミリー、ガリアーノファミリー、プロファチファミリー、ルチアーノファミリー、 そしてイアンノットファミリーだ。 お互いのシマには手を出さないことを条約に現在は抗争などはなく、落ち着いている。 抗争が落ち着いて 8 年は経つ。 ・そんなあなた方のシマに、別のマフィアの密造酒「Aconite」が流れ始めた。 ・収入源はもぐり酒場、不動産 ・禁酒法によって密造酒の売買やもぐり酒場の経営が横行し犯罪組織の莫大な資金源となった。 ・「スピークイージー」アメリカの禁酒法時代にもぐり営業をしていた酒場のこと。 --------------------------------------------------------------------------- ■　1920年代アメリカ周辺メモ ❚1910年代の米国は印象派の全盛期で、郊外の美しい自然の風景や優雅に余暇を過ごす人々が画題として好まれていたが、アッシュカン・スクールの作家は、街の広場に集う人々や買い物客、ボクシングの試合を観戦する人々など、下町やスラム街に住む移民や労働者のエネルギッシュな生活を取材し、その情景をダイナミックに切り取ってみせた。（アッシュカン派） ■　イメソン 04 tensione　‐　JOJO5部ost Rolling Stones　‐　Wild Horses Black Sabbath　‐　Paranoid Kiss　‐　I Was Made For Lovin' You

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