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市ノ瀬 潔(いちのせ いさぎ)
ID:4105803
MD:5ac5a82e8126eb9a47e758e481621e90
市ノ瀬 潔(いちのせ いさぎ)
タグ:
10万年後
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
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技能
職業P
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)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【市ノ瀬潔】 プライドが高い努力家。言葉遣いも素っ気なく威圧感はあるが、実力はある。 当初は、入隊時から周囲に期待されていた早川に嫉妬しており素直じゃない態度を取っていたが、早川の人柄や実力を目の当たりにし、次第に認めるようになり気付かぬ内に惹かれていった。 同期で、最初で最後の僕が認めた男だ。この思いを伝えずに、あいつが他の誰かのものになり、僕の前から離れていくくらいなら。最初で最後の僕の思いを伝えてやる。 そして早川に思いを伝える潔。早川も、潔の上昇志向を尊敬しており、そして、真っ直ぐに思いを伝えてくれた潔に応えてくれた。 付き合った後の早川への接し方は以前とそんなに変わらないが、まぁ若干柔らかくなった気はする。あと、早川を信頼している様な言動も見かけられるようになった。滅多に口にはしないけれど、早川のピアノが大好き。愛していることは言わずもがな。 5000万の使い道は研究費。 【早川隼人の性格】 真面目実直情に厚いのはそう。人柄が良く素直。 潔のことはストイックなだけで最初からいい奴だと感じていた超いい奴。潔の言葉をいい用に解釈するコミュ力おばけ。素直じゃないなぁと思いつつ、今ではそこが好き。だけど以下秘匿内容。 付き合う前→市ノ瀬さん 付き合った後→潔 ●HO3 貴方は元医療関係者だ ・職業技能 P(ポイント)について 職業<医師>などでお取りください ・推奨技能 医学 電子工学 ・HO3 貴方は元日本自衛隊救護局の職員だ。 貴方は防衛医大助手として研究に着手していた。 その際、政府の役人である桐谷政務官が持ってきたとある資料の研究を任された。 しかし、その研究は貴方の恋人かつ上司である早川陸尉によって中断されてしまう。 貴方と早川はそのせいで喧嘩をしてしまう。 しばらく口を利かない生活が続いたと思うと、彼は特別任務のため外国へと駆り出されてしまった。 幾日も帰ってこないこと、仲違いをしたまま連絡が付かないこと、それに痺れを切らした貴方は陸将に直訴することになるが、結果、貴方は隊から除名されることになってしまう。 謎の圧力による金銭苦、生活苦の中に居る貴方の元へ桐谷政務官から生態調査の依頼が来る。 まるで初対面のように言葉を綴る彼。 そのことに驚きながらも貴方は生態調査と言う言葉に驚きを隠せない。 何故ならばそれは紛れもない貴方の恋人である早川が参加している生態調査だったからだ。 貴方の目的はこの生態調査で早川と再会し、貴方の思いを伝えることだ。 ・所持する情報 ▼早川隼人(27)自衛隊員 男性 〇ステータス11 ・基礎ステータス STR:17 DEX:12 INT:13 CON:18 APP:17 POW:18 SIZ:17 EDU:13 ・技能 マーシャルアーツ:80 芸術(ピアノ):75 製作(作曲):70 拳銃:75 Etc 〇プロフィール&貴方との関係性 27 という若さで自衛隊陸軍陸尉にまで上り詰めた男性。 性格は真面目で人情に厚く、面倒見が良い。 彼と貴方は自衛隊内での交流で出会った。 彼の実直さや誠実さに惹かれたのかもしれない。 付き合って今年で 3 年目になるだろう。 そろそろ結婚も考えていたかもしれない。 しかし、先の政府からの依頼を勝手に断った事に貴方は憤慨し、彼と喧嘩をしてしまう。 「この件はダメだ。お前は関わるな」 そんな彼の突き放すような言葉が、何処か寂しかったのかもしれない。信頼されていないと感じたのかもしれない。一人の隊員として見られていないのかもしれないと貴方は感じてしまったのだろう。 思わずキツイ言葉で言い返してしまった。 彼はそんな貴方に言い返す言葉もなく、ただ言われるがまま話を聞き、最後に「しばらく距離を置こう」 という言葉で締めくくられてしまう。 話がしたい。謝りたい。どうにかそう願うが、彼は軍からの要請で任務に駆り出され てしまう。 何日、何週間、何ヵ月と待っても彼は帰ってこない。 痺れを切らした貴方は彼の上官である陸将に話を聞くがうやむやにごまかされ、その後日除隊を命じられてしまう。 何かある、そう確信した貴方は軍の内部を調査するが、それすらままならずついには打つ手を無くしてしまう。 どうしようもない暗闇の中、貴方の前に政府の役人である桐谷が現れ集落の生態調査を命じられる。 それは、貴方の恋人が参加している生態調査。 貴方は彼との再会を願い、この生態調査に参加することとなるのだ。12 ・特記 貴方は早川とのペアルックの【月のネックレス】を所持している。 (このネックレスは早川隼人から付き合って一年の記念日に渡されたもの) (早川は太陽のネックレスを所持している) 貴方は今探索の際、貴方の HO 推奨技能に+10 の補正が入る。 また、貴方は生態調査でチーム C に所属する予定だ。 【蛇足SS】 ※一応出会いのつもり。途中で力尽きた。何かの参考になったら幸い。 隼人との出会いは自衛隊内での交流会だった。 入隊時から早くも期待されていた隼人に、僕は密かに嫉妬していた。僕はただの助手として終わるつもりはない。いつか絶対に成果を出してやる、と。 〜 ある日、僕は医務室で備品の整理をしていると、隼人がやってきた。どうやら、トレーニング外でうっかり怪我をしたらしい。たまたま医務室近くを通りかかったということだから、備品を使わせてもらおうと思ったそうだ。 潔「そこにあるから、適当に使え」 隼人「あぁ、ありがとう」 と言いつつ、利き手を怪我した為か不器用なのか、手元が覚束ない。隼人は備品をひっくり返しては室内に大きな音を響かせている。 〜 隼人「悪いな」はははっと笑っている。 潔「……出来ないなら最初から言え」 なりゆきで隼人の治療をすることになった僕にお構いなしに、隼人は気さくに僕に話しかけてくる。 隼人「っは〜、変なところ怪我しちまったなぁ。これじゃピアノを弾くのきついかな」 潔「ピアノ? 馬鹿を言え、治るものも治らんぞ」 隼人「ははは、そうだよなぁ……って、めちゃくちゃ手際いいな?! すごく動かしやすい!」 隼人は手をぐっ、ぐっ、と開いたり閉じたりを繰り返している。 潔「当たり前だ。僕がやったんだからな」 隼人「これなら、すぐにでもピアノを弾けそうだ」 潔「おい、話を聞いていたのか?」 隼人「冗談だって。……じゃあ、怪我が治ったら、俺のピアノを聞いてほしい。今回のお礼にさ」 潔「覚えてたらな」 隼人「ははは、言うね。俺は忘れないからな、約束だ」 〜 思えば、僕はあの時から、隼人に惹かれていたのかもしれない。入隊時から期待されて、結果も出して、周りから信頼されて。それを鼻にかけることなく、前向きに物事に取り組む隼人は、素直になれず負けず嫌いな僕とは大違いだった。 〜 あれからしばらくして。 隼人「おーい! 市ノ瀬さーん!」 と後ろから隼人の声がした。 潔「……どうしたんだ、また怪我でもしたのか?」 隼人「いや、そういう訳じゃなくて……。ほら、前に約束しただろ? 怪我が治ったら、ピアノを弾くって」 潔「ああ……、そういえば」 した、ような。あれは本気だったのか。僕はただ、怪我の治療をしただけで、職員として当たり前のことをしただけなのに。 隼人「覚えててくれたんだな。よし、それじゃ◯◯日の××時に△△に来てくれよ。それじゃ」 と、急ぎ足に去っていく。 それを言う為にわざわざ来たというのか……。お人好しというか、なんというか。というか、僕は行くとも行かないとも言ってないのに、あいつ、言うだけ言って去っていったな!? なんなんだ、本当に。 し、仕方ない……。冷やかしがてら行ってやるか……。 〜 隼人に言われた時刻の5分前。意を決して、集合場所に赴く。 隼人「お、来たな」 僕に気付くと、隼人は軽く手をひらひらとさせる。 潔「……よく待っていたな。僕は、行くとも行かないとも言わなかったぞ」 隼人「え? ……でも、来てくれたじゃん」 優しく微笑む隼人に僕は、ぐっと言葉を詰まらせる。 隼人「はは、まぁ、お礼だからさ。せっかく来てくれたんだし、聞いてってくれよ。それなりに自信あるんだ、ピアノは」 と、隼人は優しくピアノを撫でる。 潔「言ったな? なら、どんなものか聞かせてくれ」 僕が言うと、隼人は椅子に腰掛け、ピアノを弾く体勢に入る。すぅっと深呼吸をした後、ゆっくり、隼人は鍵盤に手を伸ばす。次の瞬間、滑らかで綺麗な音がその場に響き渡った。 〜 隼人「……どうだ? 中々だっただろ?」 と、隼人は僕にさわやかな笑顔を向けてくる。 潔「……ま、まぁまぁだな」 僕はスッと隼人から目を逸らす。 隼人「ははっ、相変わらずつれないな」 あまり気にしていない様子で隼人は言葉を続ける。 〜 (続けられなかった。文才がない。出会いはこんな感じ。そして次第に接する内に惹かれていく)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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