Музей антропологии и этнографии имени Петра Великого Российской академии наук

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その他メモ

Кунсткамера
Kunstkamera
一人称：私
三人称：君、諸君
カラーコード：#27a79c
モチーフ元：クンストカメラ（そのまま）
【特徴表】
N/A

【公式サイト】
https://www.kunstkamera.ru/en/
（英語）

【人間版】
作成予定あり。
名前はミハエル・ペトロヴィチ・エルシュキン。

【建築素材】
建築素材：木

【基本性格（？）】
「はっはっは、私の知識を借りたいのかね？
ハラショーハラショー。
それならば手伝ってあげようじゃないか。」

ロシア、サンクトペテルブルクにある博物館。
正式名称は『ピョートル大帝記念人類学・民族学博物館』。（長い！！！ながい！！！）
ロシア科学アカデミーのロゴになってるあの建物である。
検索してはいけないにもレベル3で登録されている。なぜ？？？？
もともとは無機物としてずっと人間を見守ってきたがなぜか歩けるようになった。ほんとになんで？？？
少し古風な話し方をするが明るく社交的で人柄がよい。

『驚異の部屋』の名前にふさわしく博物館としての専門分野（人類学/民族学）はもちろんのこと、医学など様々な分野も手に染めているためロシアの知識の塔とも呼ばれている（公式サイト曰く）。
少し毛色が強い博物館だからか、日本では『奇形児博物館』と呼ばれることも・・・。
しかし実際には展示品の一部に入っている感じなので専門分野は別ジャンルだと思っている。
（確かに人類学のうちには入るかもしれない）
※人によって苦手な人がいる可能性があるのでたぶんRPにはあまり出ないかもです。

趣味はこの世界に存在するありとあらゆる変わったものを収集すること。
元がピョートル大帝（ロシア皇帝）が集めた変わったものを展示する場所だったので今でもそれを引き継いでいる。
動けるようになってからは現地視察にしれっと飛び出して様々な文化の品を集めて帰ってきてほしいなとPLは思っている。
また、展示品に対しての執着は並々ならぬもので、ある時代は自分の体に穴をあけてでも空襲から展示品を疎開させたこともあるらしい。

塔の上にあるアーミラリ天球儀はトレードマーク。
これはPL雑談になるが、ペトロバヴロフスク要塞視点から天球儀を探してみると簡単にこの建物を見つけることができる。

・・・観光案内パンフレットかな？

【主な収集品】
ゴットルフの地球儀：
これは私が生まれる前に作られた地球儀で、いろんな経緯があって私が展示することになったんだよ。
中に入れるようになっててだな？そこはプラネタリウムになっているんだ。
過去の塵を知ることができる地球儀としてだけではなく所謂現代のプラネタリウムの先駆者になっている私自慢の収集品ってことさ！

松の木：
ただの松の木だ？
ニェット！ニェット！！これは私の出生に関して決定的になった松の木なんだ。
かつてピョートル大帝は私が今建っている場所にこの松の木が立っていたんだよ。
それを見て「ここに"驚異の部屋"を建てよう！」と決めたらしいのさ。
んで、ここに私がいるってわけ。
ほら、大切な収集品でしょう～？

ホルマリン漬け：
これはヤポーニヤの人は良く知っているかもしれないね～？
フレデリック・ルイシュのコレクションっていうんだ！
多分私を知ってる諸君はもう既知かもしれんが、ピョートル大帝はオランダに技術を学びに出向くほどアクティブな国王だったのだよ。
んで、人体に関してもたくさん興味を持ってたってわけで、本物のホルマリン漬けも収集対象にしてたんだ。
それを私がもらい受けていろんな人に展示として見せてるって感じかな！

【歴史】
1714年（諸説あり）にロシア皇帝ピョートル大帝によって建てられたロシア最古の博物館のうちの1つ。
もともとはピョートル大帝が集めたありとあらゆるものを展示する場所で、当時は生きた動物も展示していたらしい。
また、正午の大砲を撃つときはここから鏡（？）の反射を利用して海軍省へと連絡を取り、そこで大砲を撃っていた。
巷では癖の強い博物館としてアトラス・オブスキュラなどで紹介されているがロシア科学アカデミーの先駆けであるサンクトペテルブルク科学アカデミーの本部になったりとわりとすごい場所である。
日本で例えるとみんぱくとかそこらあたり？
建造当初は黄色で現在より派手な装飾に飾られていたが、1747年の火事によって一度蒐集品含め失われた。
そのトラウマ故に炎が極めて苦手で、かつ展示物に対しての執着がすごいことになっている。

「火の元が少しでもあると私の宝物が燃えるかもしれないだろ？
戸締りはしっかりとせんとな！！！」

ということで戸締りは欠かしたくないらしい。
その後に再建されたのはいいが、第二次世界大戦後までは天球儀がない状態がずっと続いたらしい。
戦後、当初の姿に近い状態へと復元されることとなってようやくシンボルとなる天球儀が復活してから現在に至る。

現在では蒐集品があまりにも多くてクンストカメラだけでは手狭になってしまい、フェルスマン鉱物博物館などロシア各地に分散して展示されている。
仮にもロシア最古の博物館なのである程度は信用されている。
持ち前の社交的な性格も相まって後輩たちとも交流をしているため信用は高め。

【メモ】
HRにより特徴表は記載されてないが、一応IFで決めてるイマジナリー特徴表は存在する。
6-8：マニア・コレクター
4-5：不思議ちゃん

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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	STR	CON	POW	DEX	APP	SIZ	INT	EDU	HP	MP	初期 SAN	アイデア	幸運	知識
能力値
その他増加分
一時的増減
現在値
	STR	CON	POW	DEX	APP	SIZ	INT	EDU	HP	MP	初期 SAN	アイデア	幸運	知識

成長	戦闘技能	初期値	職業P	興味P	成長分	その他	合計
	回避
	キック
	組み付き
	こぶし（パンチ）
	頭突き
	投擲
	マーシャルアーツ
	拳銃
	サブマシンガン
	ショットガン
	マシンガン
	ライフル

成長	探索技能	初期値	職業P	興味P	成長分	その他	合計
	応急手当
	鍵開け
	隠す
	隠れる
	聞き耳
	忍び歩き
	写真術
	精神分析
	追跡
	登攀
	図書館
	目星

成長	行動技能	初期値	職業P	興味P	成長分	その他	合計
	運転()
	機械修理
	重機械操作
	乗馬
	水泳
	製作()
	操縦()
	跳躍
	電気修理
	ナビゲート
	変装

成長	交渉技能	初期値	職業P	興味P	成長分	その他	合計
	言いくるめ
	信用
	説得
	値切り
	母国語()

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生まれ・能力値

SAN

技能

＜戦闘技能＞

＜探索技能＞

＜行動技能＞

＜交渉技能＞

＜知識技能＞

戦闘・武器・防具

所持品・所持金

パーソナルデータ

その他メモ

エラーメッセージ

成長	知識技能	初期値	職業P	興味P	成長分	その他	合計
	医学
	オカルト
	化学
	クトゥルフ神話
	芸術()
	経理
	考古学
	コンピューター
	心理学
	人類学
	生物学
	地質学
	電子工学
	天文学
	博物学
	物理学
	法律
	薬学
	歴史

名前	成功率	ダメージ	射程	攻撃回数	装弾数	耐久力	その他
	%
	%

名称	単価	個	価格	効果・備考など







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