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《クトゥルフ2015より特徴表》 2-10前職：以前は別の職についていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。［EDU×3=57］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。(職業「ディレッタント」図書館・芸術(バイオリン)に計57p) 2-9バイリンガル：イギリス以外の国で生活したことがある。［EDU×5=95］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。（イタリア語･ラテン語に計95p） ※先に行っておくがそこそこネタキャラだ。※ イギリス出身･在住のタレント。 資産家の三男坊で、まさにお坊ちゃまとして英才教育を施されてきた。薬学やバイオリンはその結果。 イギリスや日本でテレビなどに出演するタレント業をしているが、本人は自身の容姿や才能に絶対的な自信を持つ自分大好きナルシスト。パパラッチにもむしろ笑顔で近付き撮ってもらいに行くような始末。驕傲な態度やミュージカルさながらのオーバーリアクション・話し方が地味にウザイ。あと割とどこでもセルフィしている。 親日家というか純粋に日本の文化が面白くて好きで、日本に別荘を所有し頻繁に行き来している。 「これがスシっていうんだろう？デミグラスで食べてみたいね！」的カンチガイ外人。 実家には祖父母、両親、兄2人がおり、実家所有で言えばイタリアにも別荘がある。アルバートはロンドンに自宅を建て、使用人を雇って生活している。 まだまだ富裕層でしか中々行くことが出来ないのが現状の宇宙旅行。その富裕層の間では自身の富と時間の余裕を示すステータスとして宇宙旅行に行くというのが密かなブームとなっており、彼もその流行に乗ろうと考えてはいたものの仕事などのスケジュールの関係で中々行けず、今回やっとその機会を得、意気揚々と準備をするのであった。 「スキャンダル？素敵な人たちと交流を持って何がおかしいのさ？」 「今僕のこと見てた？見てただろう？フフ仕方ないね！目を奪ってしまうのも僕の罪さ！」 「今救急車が通っただろう？僕の輝きに目の眩んだ娘が乗ってるよ（本人大真面目）」 【月面世界】2018/12/16　生還 ・2069年から2018年へ辿り着いた。 ・宇宙船兼タイムマシンは、プライベートジェットの格納庫に一緒に入っています。 ・20日間：脱力・虚脱(自力での行動が出来なくなる。会話等もできない) 【ゆるされざるポチェムチュカ】2022/07/16　生還 SAN：48→45 知らないところで面接を受けました。彼の倫理観がよ～～く分かりました。 【ホットココアとマシュマロを。】2023/02/05　生還 SAN：45→62 魅力的で穏やかな時間を過ごしました。何だァお前……素直に食事と会話を楽しみやがって………( )

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