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▼並外れた美貌を持つ偏愛主義者 ・過去の境遇ととある理由で人間が大嫌い ・サーカスに居る人間は良い人たちだと思ってるので仲は良い ・男女どちらも愛せる両性愛者 ・自分の美しさを自認してるので息をするように誘惑する（迷惑） ・変態メスお兄さん枠 ・アホかもしれない ・美しい化け物の子が人間に幽閉されて暴力と暴言にさらされたのエッチすぎないか？ ・焼き印は心臓の真上にある ・それを隠すために胸元を隠す服を着ているが自身の美しさを魅せる為にそれ以外は割と露出気味 ・団長の事は信頼しているが…心のどこかで『人間』だから怖いと思っている ・自分の狂気を齎す目を一番美しいと言ってくれる誰かを一生愛し続けたいという偏愛癖を持っている ▼取得した技能 ・回避…僕は誰かのモノになるつもりはありません ・キック…僕の美しい足戯で貴方を平伏させますよ ・応急手当…身体に傷が残るのは嫌です ・隠す…狂気を齎す目を隠せたらいいのですが ・乗馬…騎乗位が好きです ・変装…いくら変装しても美しい僕の魅力は抑えきれませんね ▼クリアしたシナリオ 『ぼくらのロクス・アモエヌス』(2024/01/19～27)【遭遇した神話生物：】 遺体見る度にSANC失敗（ファンブル）してて非常に繊細優男になってしまった… 泣き虫属性アリ 人間の事は好きにはなれないかもですが、これからも家族を大事にしながら生きて行くんだと思います 【パンの子】 ●＜死の魅了＞の特殊技能について 【パンの子】を継続で使用する際は、特殊技能は以下のように内容を改める。 ＜死の魅了＞ 【パンの子】は対象を見つめた時、任意でPOW対抗判定を行う。 【パンの子】がPOW対抗に成功した場合、対象の人間は抗いがたい「死の魅了」に囚われ、1ラウンドの間行動不能となる。 ▽シナリオ中でトラウマを克服している場合 【パンの子】は魔術の才能が開花する。 あらゆる呪文の必要コスト（正気度、MP）は常に最低値となる。 （例：獣を操るのに必要だった1D3ポイントのMP消費は、常に1ポイントのMP消費で済む 等） ▽シナリオ中にトラウマを克服していない場合 ★後遺症：視線の恐怖 【パンの子】の「人間への恐怖」を克服するには、長い時間がかかるだろう。 人間とうまく交流できない為、コミュニケーション系技能（＜説得＞＜言いくるめ＞＜値切り＞）に常に-30%のデメリットがつく。 時間をかけてある程度の恐怖は乗り越えたものとして、【パンの子】の＜死の魅了＞の能力は内容を改める。 （上記「●＜死の魅了＞の特殊技能について」の処理を参照） ▼ヘルマプロディートス 男の姿をよそおって　女の嘆きを癒すがいい 女の姿をとるもよし　男を喜ばせるために いかに奇妙な目的ゆえに　奇妙な神は善しとしたのか 実を結ぶことなき二輪の花が　重なり合うて咲き誇るのを？

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