タグ： コウヤ卓 時代劇

・通称【楓の獅子将】　(楓川に面したところに組屋敷がある、名前から) ・八丁堀に組屋敷を構える町与力 ・元は町人の出であり、若い頃に当時の岡っ引きに下引きとして雇われた ・その胆力と腕っぷし、勤勉が評価され、同心の家への養子縁組を経て与力にまで昇進した珍しい出世者 ・柄は悪ぶって見えるが中身は人格者、職務にも真面目 ・武士階級であり帯刀が許されるが、切捨御免を避けるため、また暗殺等で奪われ利用されないように偽の剣を帯びている ・護身用、いざというときの得物として特注の鉄杖や鉄扇、喧嘩煙管を持っている 特徴：勉強家(EDU+1) その後 ・戦闘中に獲物の一つである喧嘩煙管を失う。江戸にもどってから新調し、その代金を元凶の呪術師にツケている 「真っ当に働いて稼いでケツ吹きやがれど阿呆が」 ・事件で出会い共闘した「でく」の腕と男気を見込んで、自分の組の下引きに引き入れる。多少のんびりしたところがあるものの、芯のある男だ、いつか立派な同心になって活躍してくれることだろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ