タグ： やどりぎ

< 影が薄い>< 天気予報士> 05: 両親の顔を知らない 職業：法律家(クトゥルフ2010)　探偵事務所の顧問弁護士 「塩鮭を焼こうとしたら……火災報知器が反応して……大変な目にあった……。」 「髪の毛が植木に……申し訳ない、はさみをとってくれないか。」 「一人暮らしをしていたら、たまにこのまま死ぬんじゃないかと思うことがままある。トイレの手洗い蛇口に髪の毛が絡まってほどけなかった時は終わりを覚悟した。 ……いや、大丈夫。事務所には戻らない。部屋は今後来るかもしれない子のためにあけておかないと。」 一人称：私 二・三人称：君、〜さん 好きな物：散歩、ジャンクフード、ねるねるねるね 苦手な物：豆腐(というより味の薄いもの全般) 技能 〇聞き耳、目星 隔離部屋から外の様子を伺うことが暇つぶしだったため得意になった。 〇回避 鉄の塊が……走ってる……！！！ 轢かれかけては怒鳴られてを繰り返すうちに鍛えられた回避技術。 〇こぶし 六法全書アタック。角でｺﾞｯてする。やはり暴力…‼️暴力は全てを解決する……‼️‼️ ───────────── 因習村出身。 白い髪と、やけに気配や天候の変化に敏感な察知能力も相まって、不気味がられて隔離されていた。 もしかしたら村人の中に両親がいたのかもしれないが、両親とは認識していない。 狭い部屋に押し込められていたところをぬえさんに助けられる。20歳頃。 隔離されてはいたものの、数少ない心優しい人たちによって最低限の教育を受けていたため、ぬえさんに連れられて外に出てから高卒認定を取得し大学へ。 今後自分の、そして周囲の人間の自由を理不尽に奪われないため法律を学ぶ。卒業後は探偵事務所の顧問弁護士へ。 21歳で大学入学、法曹コース制度の為3+2年の5年で司法試験受験。1年の司法研修を経て27歳で弁護士になった。 ぬえさんに連れ出してもらってからずっと事務所の3階に住んでいたが司法研修を機に一人暮らしをはじめる。 若い子達にお部屋は空けておこうね。 20歳頃までろくに動かなかったため、身体を動かすのが壊滅的に下手くそ。 歩く時には杖をつく。色んなところに髪や服を引っ掛けてはすっ転びかける。 箱入り()のため世間知らず。 ジャンクフードを食べた時に衝撃をうけた。美味い……‼️‼️‼️マクドナルドは神。はっきりわかんだね。 ねるねるねるねも好き。楽しい。すごい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ