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花盃 藤音　はなさかずき ふじね 市役所職員、都市伝説課に所属。日々精いっぱい生きてる23歳ツルペタ少女（APP16） 好きなものは生きていける日常、おにぎり（塩鮭、辛子明太子）とだし巻きと豚汁の簡単定食と空想の世界やファンタジー、造形 誕生日：4月29日　バースデーカラーは浅葱色、花は藤、誕生日石はアイオライト 造形が好きで学生時代から美術の授業はやたら創作ドラゴンを生成してた。ちゃんと一体ずつスケッチとって設定や名前もしっかり決めてる様子。本人の脳と心の中にはいつも創作のドラゴンたちが飛び回っている様子。辰年になると一日一体ドラゴンを生み出すので多分結構な数の子がいる。ワイバーンや龍の類もいる。一番気に入っているのは自分の名前から付けた藤という浅葱色のボディと藤黄色の目をした自力で塗装したドラコン。手のひらくらいの大きさ。 学生時代はよく不思議ちゃんと呼ばれていた……が本人は毎日平穏無事をモットーにしておりそんな揶揄()は耳に入っていなかった。 学校はほぼ特待生制度を利用して学費を免除してもらっていた。造形に長けていたのでそれで成績を収めまくったと思う。一時期フィギュア化とかの話もあったかもしれないが断ってる。自分の脳内の存在大事にしたかった。 ただ大学に関しては市役所勤めになるために経済特待生の制度を利用して経済学部に行ったかもしれない。 性格はいたって真面目らしい。空想が好きでただ一人の人間として生きていきたいだけの普通の女 とPLは思っていたのですがなかなかに図太い性格になりました。 技能について(シナリオ無関係のもの) 制作(式神(フィギュア))は本人が式神と言い張っているがただのフィギュアに相違なし。でもいつか動いたらいいな～～！そしたら友達いないボッチでも友達たくさん！って思ってる。寂しいな藤音サン。でもドラゴンの話するときはとっても楽しそう 信用 ・まだまだ新人だし若いから低い。これから要成長 踏破シナリオ ・ようこそ！都市伝説課へ！ HO2 :都市伝説課配属の新人 ここからはシナリオや秘匿にかかわります。未通過の方は閲覧NG ようこそ！都市伝説課へ！ ↓ ↓ ↓ 藤音は両親から虐待を受けており日々生きている自分の幸運に感謝していた。それほど彼女にとって死は隣り合わせの存在だったのだ。 市役所の人は好きだ。両親は彼らを恐れておりその日から少しの間は平穏無事に生き延びることができていたから。幼い藤音には彼らはヒーローに見えていたかもしれない。それほどすごい人たちだと認識していたのだ。それでもとうとう生死をさまよう大けがをし、記憶がかすむような事態になってしまう。やっと記憶の中で鮮明に認識できたのが都市伝説課HO1の先輩。そこからなんとしても先輩に会うために大学まで目指し先輩に会いに行こうとするのであった。まさか先輩が髪フェチのやべえ男だとは思わなかった。 多分もっと成長したら施設に寄付とかするようになるんだろうなぁ 技能やステータスについて(シナリオに関わるもの) 回避 ・怪異に好かれやすくなってしまったため避ける、逃げるために必死で鍛えた。コッチコナイデ……。藤音は今日も必死に平穏に生きようと努力してますね、かわいいね オカルト ・敵を知れば更に回避方法や撃退方法がわかるのでは？と調べた結果のこの技能値。それなりに理解できてきている様子 日本刀 ・刀は魔除けになると聞いてちゃんとした店で購入してちゃんと警察に届け出出して登録もした。打刀くらいの大きさ。ちゃんと梱包してる。普段は購入時の装具についてた組紐を持ち歩いてる。 STR,CON,DEX ・体は資本、逃げるも隠れるも鍛えるの大事だよね！って話してた。筋トレしたり木刀で訓練してるのでちゃんと刀振れる体してるし手先はわりと起用。これまでドラゴン作り続けてきた賜物 POW ・メンタルは平均以上…ではある。まあいろんな怪異ちゃんにちょっかい出されてたもんね、もっと育てメンタル APP ・顔はとてもいい。不思議ちゃんギャップでウケてる、困惑してるの半々に分かれた。 SIZ ・それなりにでっかい。健康生活してたから伸びた。あと施設に来てしっかりご飯食べさせてもらえて一気に伸びた。ヨカッタネ…… INT ・そこそこ頭は回る。応用力がちょっと物足りない EDU ・頭はいい。経済特待生などの維持のために学業も真面目に取り組んだ

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