タグ： リポビタン宅っ子

DUR:夢術師たちのララステス 目が覚めると知らない部屋にいた。 全員で十三人だ。 異世界のような服に、宝石の杖を持って。 ＿＿＿＿＿＿試練に立ち向かえ 探索者。 # HO1-------------------------------------------------- HO1:茶/地 -------------------------------------------------- ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「いやぁ。こういう時は年上に任せなさい！と言いたいんだけど、上手くいくかどうか…」 「とりあえずおじさん頑張るね。あぁ！心配しないで。できる限り全力を尽くすからさ」 「魔法ってすごいよねぇ。様々な未来や可能性を秘めている」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 一人称：僕、おじさん 二人称：貴方、～さん、～君 カラーコード：#cc9552 血液型:O型 すきなもの :鉱物/化石/地層 嫌いな事：怒られる事 誕生日:秋ごろ 【名前】 茂倉 知彦（もくら ともひこ） →モグラ 名乗りの時は「モクラ」とでも呼んでくれ。という。 【職業】 魔術師 【特徴表】 （特徴表無し） 【設定】 柔和な笑みを浮かべている男。身なりに対してはずぼらなのか服が少々汚れている。本人は気にしていないが、指摘されればきちんとするよう心掛ける。 基本的に怒ることは無く、トラブルに巻き込まれた際は困るタイプ。 気が付けば土をいじったり、地中に居る生物の観察や記録を始める人。 人の話は聞く方ではあるが、マイペースな自由人。協調性はある。 魔法に呈しては好意的。ちょこちょこデメリットの出ない程度に自分の魔法で遊んでいる。 出来た産物には愛着が出るのもあり、謎の変な名前を付けていることもしばしば。 行動、言動が全体的におじさんくさい。実際おじさんだしいい歳。若い子を見ると一人称は「おじさん」になる。 だが、好きな事をしている時は精神年齢が若くなり少年のようにはしゃぐ時もある。 何とかなるさの精神が強いからか動きも普段はゆっくり。必要になれば滅茶苦茶ちゃきちゃき動く。 実は器用で早い。あと普通に力持ち。 本人は生粋の日本人だが、祖父がイギリス人の為めの色が少し薄い。 ▽土製ゴーレム 土魔法を扱っていた際に出来た副産物。 林檎1~3個分の小さい物。大体ヒト型のような形をしている。何個か出来る。 あくまで副産物でできた物の為、凄く脆い。ほぼ鑑賞用である。 せっかくなら物を運ばせたいな～と思い軽い物を持たせたりしようとするが、すぐつまずいたり壁にぶつかったりするため上手くいった試しがない。 壊れる瞬間、「僕のゴーレム！！！」と毎回嘆いている。学習しない。 【通過シナリオ】 DUR:夢術師たちのララステス……エンドA 灯路帰譚…KPC 桃は足が速い……エンドA 52光年先のあなたへ… ---------------------------------------------------以下秘匿情報--------------------------------------------------- ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「本当はこんな所で悠長にしている暇はないんだ。僕は早く元居た場所に戻らないと」 「え？仕事？しがない学者だよ。地質学の研究をしている」 「魔法は面白い技術だけど……科学的に証明できないのが残念だよね」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥ ▼HO1:茶/地 貴方は男性の友人と共にネットで地震の情報を調べていた。 ただの興味か仕事かはPLに一任する。 最近太平洋を震源地として頻繁に揺れており、敏感な人間は大地震が来るのではないかと怯える始末だ。 原因を特定したいと思うが現状どうすることも出来ない。貴方は眠りについた……そして起きた時には部屋に飛ばされていた。 ※友人に関して名前など好きに設定して構わないが探索者は非推奨。 ▼地夢術 地面を操る事が出来る。 コンクリートや家の床等は何も起きないが、土であるという条件のみで発動することが出来る。 壁を作る、攻撃をする等使い方は自由だろう。 基本ダメージの値は2d5。　壁を作った場合は消費装甲3を任意2人に付与する。 この消費装甲は削れるまで重ね掛けができないが、削れるまで消えることも無い。 ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥ 【職業】 大学教授（冒険家教授ベース） 登攀→目星に変更 【設定】 現代では地質学者をしている男。日本人。 大学教授としても活動しており、仕事の一環とし地震の調査に取り組んでいた。 友人は同じく大学で地質学の研究をしていた男。 太平洋沖を震源地をしていると聞いており、大地震による被害を食い止める為早急に原因特定をしなければと思っていた矢先の出来事だった。 のほほんと緩い言動を繕っているものの、本音は本土や地震の様子が気がかりでならないし心配しかない。 早く元の場所へ戻って研究と調査を続けなければと思っている。 魔法に関しては「大地に関する研究をしていた自分が土を扱えるなんてな～」と喜んでいる。 根っからの研究者気質で現実主義者。 初めて魔法が使えると理解した際は科学的に証明できないか？と頭を悩ませていた。 それが難しいと理解してからは魔法の発生条件や効率の良い使い方の研究するようシフトチェンジした。 周りには遊んでいるように見せているが、実際は魔法のプロセスを研究している。 また、元居た場所に戻った際この力を継続して使えるのならば、自分の研究や、大地のプロセスの研究に一役買うのでは？と期待している。 土魔法に応用が効くか定期的にしているのもそのため。 この世界に居る時だけの効力かもしれないが、調査をしないと気が済まないのだ。 --------------以下シナリオ通過後ネタバレ込情報-------------------- ＜炎の呪文取得＞

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ