タグ： ちゃるめら探索者 ロスト

【職業】 ●古物研究家　（2010） 職業技能：芸術（任意）、コンピューター、製作（古書修復、古美術修復など）、図書館、値切り、ほかの言語（英語、漢文、ラテン語など）、目星、歴史 →コンピューターを博物学に変更 【特徴表】 1-7[勉強家] あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。またEDUによる年齢の下限は適用されない。 2-4[愛書家] あらゆるジャンルの蔵書を持っている。【図書館】に+20％。 さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で【図書館】ロールが可能となる。（→これは設定程度で大丈夫です） 【プロフィール】 一人称「僕」 他「君、あんた」 愛称：エド 誕生日-2/29 【基本設定】 金髪青目の少年。 成長速度が遅いのもあるのか体格は小さい。 勉強や読書が好きな生真面目な性格。 しかし素直ではない、つまりはツンデレ。 人見知りの人間不信。 団のみんなの事が大好き。 恥ずかしいので滅多に好きと言わないが、大切にしている様子が見て取れる。 PCにとってみんなは家族同然の存在であり、またその存在に救われている。 一方、過去に裏切られた経験から普通の人間の事がとことん嫌いであり、敵意を向けがち。 裏切った人間や研究所の人間のようにならないために、わざわざ傷をつけたりしないが、できるだけ関わり合わないように避ける、という解決方法をとっている。 ようはガン無視しがち。でも気になる行動されたら面倒くさく絡みに行くと思うので、バランスは大丈夫...だと思います...面倒くさいキャラシな自覚はあるのでこの辺りはあまり迷惑を掛からないようにします.... 逆に敵対心を向けられたら害するにはあまり躊躇しない。 生真面目故にほんとは人を信じたい、でも怖いという、面倒くさい部分がツンデレとして出ている。 趣味は古書集め、知識に触れるのが好き。 この団は表には出られない組織だからこそ、みんなの生きてきた記録をまとめたいなと思って活動記録を本にして作成している。 かなりくだらない思い出や取引したAFや事件についての思い出を面白おかしく書いている。 母が本は誰かにつながるものだから、と言っていたことがこの行動の根本にある。 ナイフに関しては隠してもてる、という利点から自衛のために訓練した。 周りに教えてもらったのかもしれない。 【経歴】 幼少期の記憶は母と母の読む本が多い。 幼いPCは知らなかったが、母はその血からか一つの地域に定住せず、ドイツ周辺を旅してまわっていた。 母はよく自分に本を読んでくれた、勉強の楽しさを教えてくれた。 本は知識を繋ぐものよ、こうして過去のたくさんの人達が積み上げた生命があなたに伝わってきているの、そう思えば不思議な気持ちにならない？と。 徐々にナチスが大頭してくると、定住しないPC達はユダヤ人と同じように排除されるようになり、隠れるために母の少ない友人に匿われることになる。 しかし、たまにその地域にきているのに長年容姿が変化しない母を不信に思った周辺の人間が、それをナチスに通報。同時に友人も圧力をかけられ、裏切りにあう。 そうして軍隊や街の人間に追いかけられ、母は殺害。 魔女の子として追いかけられる中必死に逃げたが、最終的には人体研究所に捕まってしまう。 実験所では同じような境遇の人達ばかりで、手を取り合って何とか生き延びた。 そこで、信頼できるのは自分と同じような化身の人間だけだと実感したのだった。 だからみんなのことは心底好きで、ただの人は嫌い。 - エンド報酬：「飛翔」において技能に成功していた場合 自身の爛爛探索者（爛爛未通過 KP の場合は LO 探索者でもよい）に、爛探索者が用いた「世界を愛するのに適切だと思う技能」を２０％成長させる。 世界を愛した神からの贈り物だ。

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