タグ： カルマ(Karuma)

農家兼猟師。春から秋にかけて畑作をし、冬は山で鹿や熊を狩って生計を立てている。 仲間とともにでかいグリズリーと遭遇したことがあり、その際傷を負った仲間を治したことから怪我の治療に目覚める。 同様にグリズリーにえらくおびえてしまった仲間を救い出したこともあり、人のこころをなだめる術に長けている。 『Liber Ivonis　ラテン語版』研究済み 《呪文：混沌の種子を眠りにつかせる》 星辰が揃う直前、彼の神と交信するに相応しい開けた場にて行う必要があり、また彼の神を認識していなければならない 対象のPOW/5の分を捧げる事により5%の確率で呪文は成功する。そこから更にMP1増加させる毎に5%確率が高まる 集団で協力しMPを供給する事が可能であり、近くにいる協力者は呪文を知らなくてもMPを好きなだけ供給出来る 詠唱には１Rの時間がかかり、その間対象は移動や回避を行う事が出来ない 『Necronomicon』研究済み 『The Revelation of Gla'aki　Ⅴ』研究済み 《混沌の種子の接触》 星辰が揃う直前、彼の神と交信するに相応しい開けた場にて行う必要がある 接触　POW1永久喪失 正気度喪失1d6 一回目　幸運ロールの半分　二回目以降　幸運ロールに成功すれば接触を試みる事が可能 シナリオ「落星」　1920年代シナリオ　　舞台：アメリカ

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