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参加シナリオ：ディアトロフ峠事件 職業：山岳救助隊員(職業ポイント：ＥＤＵ*10+ＳＴＲ*10) 名前はイゴーロナクから アイコンは「人間(男)メーカー(仮)」より 実直で熱心な山岳警備隊員。 回避は錯乱した要救助者の攻撃を避けるため、投擲は介助用ロープ等を投げ渡すため、追跡・登攀・ナビゲートは言うに及ばず。 ロシア語はたまたま友人にロシア語話者がいたため興味を持って勉強した。 一人称：おれ 他人への呼びかけ：あなた、〇〇サン 大切なひとへの呼びかけ：〇〇さん、きみ 【大切なひと】 敬愛する兄夫婦が事故で早逝したとき。遺された一人娘のために、彼は即座に異動願を書いた。 「おれには到底にいさ……んんっ、おとうさんやおかあさんの代わりは務まらないが。それでも、きみたちの家は守れるし、きみをひとりにしないことはできるはずだ」 「だからどうか、おれにきみが大人になるまで共に暮らすことを許してほしい」 現在は目に入れても痛くないほどかわいい姪と共に兄夫婦の家で暮らしている。 最近の悩みは家の家具類の高さが合わないことと、身長差がありすぎて姪の声が聞きづらいこと。 なお姪は11才、SIZ4(120cm程度)

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