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葛尾くんに洗脳されてしまった可哀相な後輩 強くなって皆を守りたいという思いから警察官になった だが不運にもクズすぎる先輩とタッグを組まされ、先輩のパシリとして生きていく羽目になってしまう 新人の頃はとてもキラキラしていたが、今ではすっかり先輩の犬である 寧ろ先輩がいない時でも脳内にいるイマジナリー先輩と会話をするくらい先輩依存症になってしまった 凶悪な先輩に常にビビッているが、先輩には自分がついていないと駄目だと心のどこかで思っている しかし保身が一番なので本当にヤバいと感じたら先輩を置いて逃げ出すクズさも併せ持っている いつもオドオドしており、不安げな顔をしている 先輩の太鼓持ちをしているうちに、他人の顔色を伺うスペシャリストになっていた 同時に言い訳のスペシャリストでもある。よく他人のせいにする 人を殴るなんて怖い事はしたくないと思っているので、攻撃する場合は銃を使う 反撃されるのも怖いので主に背後からの不意打ちを狙う また、職場から支給される銃は使わず、一般人から押収したものを使う 親戚も警察官なので職場内での立場が七光りしている 本人はこのことをあまり気にかけていないが、クズ先輩には大いに利用されている 最近クズ先輩が日本のことを教えている吾味先輩には特に怯えず普通に対応している 先輩を取られて寂しいとかヤキモチとかは全然思ってない。だってカス君の隣には常にイマジナリークズ先輩がいるから よく言う台詞： 「だって（脳内の）先輩がこうしろって……」「そ、そんな危ないこと出来る訳無いじゃないですか！！」「不謹慎です！」 特徴表-------------------- 1-3素早い：柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2。 3-9スポーツ万能：1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 -------------------- とある神様の加護により、猫達に懐かれるようになった 困った時には猫が助けに来てくれるかも…とのことだが本人はこれを迷惑がっている ■参加シナリオ 『謗法ジャガナート』NPC 『獅子の呼び声』 気付いたら寝台列車の最後尾の部屋に 不幸を撒き散らすストロングゼロ文学アルコール0% そういうのって自分達で何とかしてくれません…？ 『絶望⇔希望のゴミヶ原』（忘却のゴミヶ原改変）NPC 世の中なんて理不尽だ！！！！

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