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読み方：たわる　こうや 職業：2015占い師/霊媒師参照 特徴：動物に好かれる　たたずまいのおかげか、たいていの動物に好かれる。 予期せぬ協力者→探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽し、援助に来るかもしれない協力者がいる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 一人称：俺 二人称：あんた　貴方 好きなもの：一人の時間　動物　ちゃおちゅーる　ねこかん 嫌いなもの：パリピ（苦手）　流行り（ついていけない）　動物虐待のドラマ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆性格 周りの人間全員が嫌いな、”ド”級の人間嫌い。人間不信。 人といることが苦痛で一人で居たがるし、触れる何てもってのほかだが親に決められた取り決めがあるため、一般人に擬態している。 人間不信で自己評価最底辺の、少し道を踏み誤れば簡単に梁に縄通して首を吊れる人種。 精神ｶﾞﾀｶﾞﾀのぼろ雑巾な内面だが、親との取り決め、規則を守るために幼少期から過ごしていたため、その状態が日の目を見ることはほとんどない。 ※発狂や著しいSANの喪失が無い限りは、ちょっとつんけんの普通の男子って感じのRP。 家での境遇は本人にとっては地獄で、そこから脱したいと思っている。 しかし、それは自分の力ではできない‥とあきらめているため、誰かに連れ出して欲しい。 下記の部分は読まなくていいが、とりあえず力を保つために清くあること、が強いられていた。 そこから逃げたい…とは思うが、規約があるため弱音は吐けない。たった一言でも「助けて」と口にしたら、雪崩のようにすべて吐き出してしまうことだろう。 不安定な綱渡りを死ながら、一般人の顔してるのPLが好きです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆通過シナリオ 天上落土、堕樂のすゝめ　（HO４） 楢鹿島 靴は揃えられた 芸術は今日も首を吊る 拝啓、此の素晴らしい世界へ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆狂気 後遺症:自分の言葉のせいで、少年を自殺に追いやってしまった。 という気持ちから、極度な人間不信を発症。人との会話を避けがちになり、いままで好意的だった人間など、全てを含め、信じることが出来なくなる。 どこにも頼れる人がいない、という不安状態から１ヶ月毎にsanc1d2/1d3が発生。（解決済） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆呪文 ＜悪魔の退散＞ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆AF 【魔弾】 白と黒の弾丸を所持している。（５個ずつ） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆設定（長いので読まなくてもいい…書いとかないとPLが忘れそうなので） 昔に比べて、現代は霊能力者の力が弱まった。血統を重んじる心も薄まり、一般人との混じりあいを繰り返したことや、現代の人工物など諸々の摂取を重ねたために純粋な血統/霊能力も随分と弱体を遂げた。 その事に焦りを覚えた狂の家計は、「できうる限りのことを行って力を底上げしよう」「これ以上弱めない様に尽力しよう」などと考えた。 結果行ったのが「手あたり次第の浄化法」によって、家の要となる人物の状態を常に綺麗なものに保ち、血にめぐる力の浄化と強化を図る…ということだった。 その為、幼いころから以下の事を課されて育てられた。 1つ、定期的に泣くこと…涙を流すことは邪気を寄せつけない。払う力がある。しかし、それは負の感情を伴ってはならない。 　→定期的に泣くことを繰り返すうちに、何の前触れもなく涙が流れるようになった。 １つ、笑う…嗤うことは強いプラスのパワーを持っている 　→「人当たりのいい笑顔でいること」を規則にされる。 １つ、綺麗な言葉を使う…呪文を使った邪気払いの方法。言葉というのは古くから言霊という特別な意味合いを持っているため、綺麗な言葉は呪文の役割を担い邪気を払う。 　→綺麗な言葉だけで話すことを強制される。弱音もマイナスなことも、口に出せずいつも飲み込んでいる。咽がひりつくように痛いんだ。 １つ、常に正しくある…嘘やごまかしも器を穢れさせる行為の１つ。また、罪や邪気をため込んでいないかの定期的な確認が必要とされた。 　→盟神探湯を定期的に行い、尋問を受けた。そのせいで、両手両足が酷いやけどになっている。 １つ、塩で清める…塩は万物を祓い清める浄化力がある。罪やけがれなどの不浄を浄化する海からとれ、人間の命になくてはならない神聖なもの。 　→塩で手や体を洗う。本来なら何でもないのかもしれないが、傷をおった手足には苦痛でしかない。

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