タグ： 青月七日

2015年・芸術家 職業P：EDU*10＋POW*10で算出。15+17=320P 職業技能：制作（任意：写真加工）を取得 次の技能三つ：コンピューター・写真・制作（任意：製本）を取得 特徴表26：前職…EDU*3（15＊3＝45％）を別の技能に。以前は別の職についていたか、幼少期に得難い体験をしている。「大学時代、図書館でバイトをしていた」という理由づけで図書館を取得。 2/25 11:40:20 2 (1D6) 2/25 11:40:18 10(1D10) 【HO情報】 君は両親を亡くし祖父と暮らしている。 君は幼い頃に両親を亡くした。君は両親が死んだ時の事をあまり覚えていない。 気づけば祖父と暮らしていた。 ※HO4補足情報 君は15年前以前の記憶が曖昧だ。 体の弱さのレベルは日常生活に支障はないが体育の授業はほぼ見学程度である。 【技能の理由づけ】 　大学で心理学を学び、精神分析も取得していた。スクールカウンセラーを目指したが、就活にやぶれ、挫折。 　手先が器用で写真が好きだったため、旅をしながら風景中心のカメラマンをしている。 　歴史マニアで、歴史的な建物の写真も良くとっている。解説付きでブログに公開とかもしてる。同人誌にしたら、ちょっと売れた。 【性格・行動パターン】 　旅とカメラが好きなほにゃらんとした男。なお、旅は好きだが体力はない。ごふってなる。「僕はね、動きがすばやい。で、こう、こんがりしてる。となると体力がありそうだろう？　それがね、ふふ。つっついたらすぐ死ぬぞ！」が鉄板ネタ。 　体育見学をきっかけに、中学で軽くいじめられた。こづかれたので回避も増えた。その時世話になったスクールカウンセラーにあこがれ、心理学と精神分析を学んだ。 　大学卒業時、院に行くか迷ったものの。色々な理想と現実とのギャップとか就職率に思い悩んだ結果、カウンセリング系の仕事をあきらめる。 　現在は祖父の店（できれば古本屋がいいです）を手伝いつつカメラマンしてる。たぶん祖父の店の方が、はやってる。 　両親が死んだときのことをあまり覚えていないことがなんとなく気にかかっていると同時に「人っていつ死ぬか分からないな」という感覚にとりつかれている。その結果「僕は！好きな時に飲み！食い！死ぬ！」みたいなケラケラ笑う人になった。 　でもCON的にお酒弱そう。

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