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あなた達は『FBI 超常犯罪分析課（通称：PCU）』に所属する特別捜査官だ。 ▼HO1『急所を見抜く』 あなたはチームのリーダーだ。 狩人の素質をもつあなたは急所を見抜く力に長けている。 各シナリオにつき一回だけ、対象に致命的なダメージを与えることができる。 撃ちぬける相手は人間とは限らない、だからこそ対象はよく吟味しなくてはいけない。 ただし、銃の効かない相手/装甲を持つ相手には効果がない。 ▼大切な人 Gavin Levi(ギャビン・リーヴァイ)　息子(長男・20歳)　優しい：https://picrew.me/share?cd=wTvFbbN7cr ギャビン：鷹/寛大/有能 Thelma Levi(テルマ・リーヴァイ)　娘(次女・18歳)　勝気：https://picrew.me/share?cd=pNlMn08n1i テルマ：強い意志/隠された宝 Lucille Hawking(ルシル・ホーキング)　姪(姉の子・13歳)　自由人：https://picrew.me/share?cd=lHm3fdzdev ルシル：輝いている ホーキング：鷹匠 家族仲は良好。互いに愛情と安心感を与えられる関係。 天才ではないが優しい息子・ギャビンは医者を目指して惜しまぬ努力を続けている。 「体は資本！父さん煙草吸い過ぎだしね、みんなの健康は僕が守るよ」とのこと。 亡き妻に似て勝気な娘・テルマには(自ら)尻に敷かれている……のでいつも怒られている。 「父娘で同じ捜査官ってかっこいいじゃない？」という理由で結構本気で捜査官を目指している……らしい(息子に聞いた)。 姪っ子のルシルは奔放なところがとても心配だが、(思春期で自分とあまり口をきいてくれない代わりに)テルマやギャビンのいうことをよく聞く素直ないい子。 ▼PCU以外の人間関係 〇エミール・グッドール 従兄。 捜査官になるにあたり、親族関係について調べた際に判明。 イギリスの孤児院にいたようだが、孤児院は30年ほど前に不自然な形で活動を終了しており、従兄は現在行方が知れない。 祖父譲りの赤毛が特徴的。 〇アルヴィン・タジーズ(PLとはちさん/5015369)　 友人。刑事弁護士。 仕事上彼の勤め先「サルクス＆タジーズ法律事務所」にはよく世話になっている。 仕事ではクール、プライベートでは自由人なギャップに、仕事中どうしても笑ってしまう(微笑ましい)。 ▼性格/背景 イメージ：ジャーマン・ショートヘアード・ポインター 基本陽気なおっさん。冗談は上手くはないが、明るい性格で人間関係を構築するのがそこそこうまい。 責任感強め。判断が速い。そこそこポジティブ。辛いことがあると笑うタイプ。 基本的に世話焼きなので、仕事中は何かと気を遣る性分。 幸福・辛酸両方の味を知っているので共感力は高いかもしれない。 チームの全員が集まると必ず「いいことあった人」「今日気分の乗らない人」「(日替わりの何か)」を聞くのが日課。 別に何と答えてもらっても怒ったり、無粋に突っ込んだりすることはない。SNSで言うところのいいね押すだけ。 プライベートと仕事のオンオフの切り替えがはっきりしてる(ペルソナを使い分けるタイプ) 喫煙者。煙草は匂いがきついので誰ももらってくれない……。 PCUのまっずいコーヒーに毒されてる。カフェインとニコチンジャンキー。 ドーナツはオールドファッションが好き。 甘くてどろりとしたものが苦手。溶けかけのアイスやはちみつ、溶け切ったチョコレートなど。 左利き。 手巻き寿司好き。 10年前、姉(Matildaマチルダ)夫婦と妻(Janeジェーン)を車の事故で亡くしたため、自分の子と共に姉の子も育ててきた。 姪っ子の方が息子娘より年下なのは姉夫婦が長年子宝に恵まれなかったため。 家族の話はよくするが、姪っ子のことも娘と称している(隠しているつもりはないが、当人には姉夫婦の話をしそびれている)。 娘同然に育てているが、養子縁組をしているわけではない。あくまで里親である。 妻のことは掘り下げられない限り言わない。 付き合いの浅い人物は仕事熱心な人柄から、きっと離婚でもしたのだろうと思うかもしれない。 妻を亡くした時にセント・バーナードのロキシーを飼い始めた。子供たちが寂しくないように。 今も生きているが大分老犬。 10年以上の交流のあるキャラクターならバックグラウンドを知っていることだろう。 事故当時多少顔つきはよくなかったが、あからさまに凹んでいる姿は見せなかったと思われる。 当時のことを知っているPCUメンバー曰く「とても怖かった」とのこと。 事故にて加害者となった運転手は植物状態で入院中。 Hugo：心 Levi：結びつき 文字色：#3cb371 ▼不定 脅迫概念に取り憑かれた行動(鎮痛剤を飲む)　20231004から3か月(DEX回復もする。) 脅迫概念に取り憑かれた行動(事件の犯人を探し続ける)　20231217から1か月 心因性視覚障害・難聴・四肢の機能障害　20231217から2か月 ▼呪文 【肉体の保護】 物理的な攻撃に対して保護を与えてくれる呪文である。 この呪文をかけるためには1d4正気度と任意の値のMPのコストがかかる。 消費したMP1につき、呪文はその使い手(あるいは選ばれた対象)に向けられた非魔術的攻撃に1d6の装甲を与えてくれる。 呪文がダメージを遮ってくれるたびにこの呪文による防護は消耗していく。 したがってキャラクターが＜肉体の保護＞による装甲を12P持っていて8Pのダメージを受けるような打撃を受けた場合、そのキャラクターの＜肉体の保護＞は4Pに減ってしまうがダメージは受けないで済む。 この呪文をかけるためには5Rの時間がかかり、呪文の効果は24時間続く。 勿論、その前に装甲を使い切ってしまった場合はそれで終わりである。 この呪文をいったんかけてしまうと、そのあとでMPを追加で装甲の力を補強することはできない。 また、前の呪文分を使い切ってしまうまでは新しくかけ直すことはできない。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝以下通過シナリオネタバレあり＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼参加シナリオ 20230202-0410Paranormal Crime KP：ライ HO1：えっこ／ヒューゴ・リーヴァイ HO2：だゆ／ノア・ドリーマー HO3：あき／セシリー・グラッドストン HO4：むつみ／ジジ・オルソン HO5：ねこぜ／ストレンジ・ミツヤ HO6：アキエ／マックス・ランチマン 20230525BLACTORY(KP、PLだゆ、あき、むつみ、ねこぜ、アキエ) 20231004継ぎ接ぎの人魚(KPとはち) 20231217君君君君体─きみのしたい─(KPとはち) 20231223腐乱腐乱(KPC、PLとはち) 20240108腐乱腐乱2(KPC、PLとはち) 20240518ローストポークを食べに行こう(KP、PLだゆ、あき、むつみ、ねこぜ、アキエ) 20240527ピッツァ・パーティ・デスロール(KPアキエ、PLだゆ、あき、むつみ、ねこぜ、越湖) テルマが後天的な暗黒の祖先(ニャルラトホテプ)になった。肌が黒くなった。 テルマとギャビンがグロースとニャルラトホテプの顕現でSANが減少し、しばらく入院することになった。 ルシルと二人で暮らすことになる。 左腕(利き腕)断裂したため、しばらくリハビリに務める。 酒は元々あまり嗜まず煙草とカフェインをよく好んで嗜んでいた。 蜂蜜酒で正気に引き戻されたため、酒(特に甘いもの)がトラウマ級に苦手になった。 休暇中に両腕の肘から先を切り落としたが、治癒の軟膏によって再生。元の腕と遜色なくなった。(DEX-2デバフ解消) 親友をバラして殺して蘇らせた。 全てを元通りにする手段があれば、それが独善であっても行うような探索者的な思考と元々の捜査官的な思考の二重思考をするようになった。

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