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・特徴表 (3-5)銃火器の達人/銃火器とは何らかの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50％である。 (1-7)勉強家/あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ・職業(2015ジャーナリストベース)※一部改変 職業技能：言いくるめ、心理学、写真術、説得、図書館、母国語、他の言語(英語など)、歴史* 歴史→回避に変更 ・特記 真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる ・背景 先祖代々、ジャーナリストの家系。 グレートグランドマザーが現役時代に拳銃で子供と仲間を守って奮戦したと語られているためか、家族全員やたら銃火器技術向上に力を入れている。 結局グレートグランドマザーはその時の事件を解決に導けなかったらしいが、その代わりに敵が日本にいることを突き止めたらしい。 それからドレイク一族は度々来日しており、ついには祖父母の代で日本人と結婚して探索者が産まれた。 生来生真面目な性格。苦労人になりがち。 名前を名乗ると復唱されがち。 一人称：私(素は俺) ・不定 不定の狂気((1D10) → 8) → 短時間の心因反応（妄想、常軌を逸したふるまい）　20241116～2カ月 ・参加シナリオ(参加者敬称略) 20241116蠧毒centipede(KPしゃめ、PLやすもり)　END A-3 ・持っている魔導書 《エルトダウン・シャーズ（エルトダウンより発掘された陶片群のウィンターズ=ホール氏による研究）》日本語訳PDF ・AF 《光と闇の小さな目》 光と闇の目の魔術がかけられた小さな黒い塊。 25MPが込められており、半径10m程度の間に外なる神やそのしもべが存在する場合1時間につき1MPを失うが、代わりに彼らの力をぐっと弱めることができる。 彼らはその場での《招来》《接触》の呪文の成功率が半減し、能力も大きく弱まる。 持ち込みは要相談。 右耳にピアスにしてぶら下げている。 ・遭遇した神話生物 イェークーブの民 ジュク＝シャブ

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