タグ： 桜華美月PC 学生

2015作家ベース 特記：作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている技能に+10％のボーナス。　→オカルトに追加 特徴１：「寄せ餌(D6)」 特徴２：「影が薄い」　忍び歩き、隠れるに+20 ※STR17とDEX8、APP17とPOW10入れ替え。 ※STR二回振り直し　8→7→11 ※EDU13→10、SIZ12→15　EDU3点分をSIZに追加。 ※SANを-20反映済み 誕生日：３月１９日 カラー： 名前元：血脈桜・マツマエハヤザキ 四方谷高校の二年生、オカルト部を吸収合併した新聞部の副部長。次期部長らしい。 「次期部長とはらしくないけど、皆と一緒に楽しむ為なら頑張ろっかな～！」 前に立ち先導するよりも、後ろに立って見守るタイプ。保守的に思えるが様々なことに興味を持ちやすい。 基本物静かだがノリが良く、LINEとか文章だと喧しくなる、内心で荒ぶるタイプかもしれない。 努力家だがその様子を表立って見せることがない。観察力がそれなりにある。 早生まれ。後天性の白髪。老人みたい、と不満と目立ちたくない気持ちから普段は黒染めしている。 目元が隠れるほど長い前髪と伊達眼鏡。長い後ろ髪をくくっている。 怪我の治りが遅いタイプ。低血圧で暑さにより鼻血が出やすいかも。多分よく手に絆創膏とか貼ってそう。 小学生の頃から自分が自分でなくなる時があることを悩み、だからといって誰にも相談出来ずに自己解決しようと医学やオカルトといったものを中心に読み漁り続けた。 いつ拾い食いによる毒とかで死ぬか、も恐れ悩む原因のひとつ。なんだかその内、知らないうちに生き物を食べそうで嫌だな。鬼かな？ お腹が空いてこんな奇行に走っているのかとも考え、いつも出来るだけお腹いっぱいになるまで食べている。燃費は良さそう。いや変なもの食べてるということは燃費が悪い...？？ 今回完全に寝る前も遊ぶ気で遊び道具やお菓子持ってきた。 ただ、百物語実行に対し緊張している。 おまじないとか怪談による注意点やルール、対処法があるものはそこまでよく調べてから、実行に移すようにはする。 どちらかと言えば、「もしかしたら」を少なからずとも信じてしまうタイプ。慎重とも言える。 大っ嫌い双子の弟がいる。学校内で弟を全力で避けている姿はよく見られる。めっちゃ逃げる。視界に入れたくないし入りたくもない。 すっごい嫌そうな顔をする姉に対し、弟はめちゃくちゃ良い笑顔をする。（生還内容次第で確定しようかなと考え） ▼ 歴史や伝承などといった古い、「今ではない昔話」を好み、知りたがる。 物欲はなく、身一つがあれば何とかなりそうなところはある。執着がない。 唯一、百物語をした一緒にした人たちには興味を示しているがまだ、それだけに過ぎず いざという時は「捨てられる」人間。 弟のことは執着どうこう以前に、「自分の一部」という認識があるため個の認識ではない節がある。 「是非もなし！」 「語り種にもならんね」 「おじいちゃん（HO12）、ご飯はもう食べたでしょ！」 「せーんせーに言ってやろ～」 「"人を呪わば穴二つ"って言うでしょ」 ▼後遺症とか 不定の狂気：神経症。ノイローゼになり、意気消沈状態となる 　→流石にこの状態であらたまヤバそう！死にそう！と思い、治療した。引き籠った。 ▼NPCについて ◇菅原恋 呼び方：レンレン先輩、レン先輩、菅原先輩 PCは、その詮索好きなところが此方に向かないでくれよ、と少し厄介に思っている。 多分面白い人かもしれない（PL感想）。面白かったらPCもそう認識してます。 仲良くなりたいな～。いや誘われたから実質仲が良いのでは？？進んでお菓子勧めちゃお💃 ◇山田太郎 呼び方：ヤマタロー先輩、タロ先輩、山田先輩 公式NPCじゃないけどお前はもう我々四方谷高校新聞部にとってはフレンズなNPCです。 よく都市伝説に巻き込まれてそうだけど大丈夫？ちゃんと対処法知ってる？ なんとかして帰ってきそうな感じあるけど、お守り程度にべっこう飴とかたまに渡すね。 ▼技能取得理由 回避：寄せ餌ですので。というのは置いておき、危機感知はそれなりにあるんじゃないかな。 　　　今回は戦闘技能を親から貰ったこぶしで何とかしようと思い、回避だけはそれなりに持っておきたかった。自衛の範囲が未だに分からん。生きてえな…。 知識系技能：5でも10でも追加して幾つも持っているのは自分の状態に繋がる情報はないか、と雑多に読んだ結果。 　　　　　　元からとりあえず手に取ったから読んでみる、目に入ったから読んでみる、とざっくり大雑把なところがある。 　　　　　　〈医学〉と〈天文学〉が少し高めなのは、医学は人体への影響とか鑑みて、天文学はオカルトの延長線上が主な理由。 　　　　　　あと1％よりも5％や10％の方が当たる確率が上がる！という姑息なPLの考えがある。 オカルト：推奨でもあるし高く取りたいな！で新聞のコーナーでも調べ物で培われたオカルト知識、妖怪や伝承といったものを取り上げていそう。 　　　　　作家ベースにした理由も、将来的には一人の時間と空間を確保できる、今回の百物語のように経験もネタにしそう、 　　　　　そういった怪異噺を書きそうだなで選んだ。

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