タグ： うたっこ 蝕陰の聲

みもり-ゆうか 2015闇医者ベース 森の奥でひっそりと薬を調剤して生活している女性。 気が弱く身体も弱いが、生計のために稀に町に降りると魔女と言われてしまう、そんな感じの雰囲気。 ほとんど自給自足のような生活をしている。ライフルは野生動物への自衛手段です。免許あり。 生まれつき身体が弱く、発育も貧相。面倒ばかり見られているのが申し訳なく、せめて自分のことは自分でできるよう 学生時代、教室に通うことはかなわずとも、独学や祖母に教えてもらいながら勉強は一生懸命に頑張っていた。 少し歩けば息があがって咳がでてしまうので、自分で喉によいお茶や飴を作ったりなどもしている。 実家は茶葉(主に中国茶、紅茶)の卸売りを営んでいる。 チェーンではなくほぼ趣味に近い自営業で、近辺では少し雰囲気が良い、と知れている程度。 元々は祖母の店であり、母に譲られた店。父は婿養子。 兄と父は大柄で目つきも鋭く、人に威圧感を与えるような様相をしている。 母、祖母、柚香は小柄なほう。とくに柚香は特別小さい。 　父：御森 護国（もりくに） 　母：御森 梓茶（あずさ） 　兄：御森 柚野（ゆうや） 祖母：御森 詩乃（しの） 誕生日：4/25 好きな色：緑と紫 好きな食べ物：自作のナッツ入りキャラメルと、ホットモスコミュール ↓ネタバレ ＨＯ１”C”rack 追加推奨技能：薬学 貴方は幼いころから悪霊や幽霊の類が見える…いわゆる霊感体質だ。 何度かそれらに追い回されては有効な薬草を利用して退治したこともある。 20年前に自分は兄を”殺した”…らしいが、そんな記憶はない。それを理由に家を追い出されたがなぜ追い出されたか理解できないままでいる。確かに兄は死んでしまっているが、自分が殺した記憶がないのだ。自分は家族にとって、そんな理由をつけてまで厄介払いしたくなるような"欠陥"だったのだろうか？ 以降は薬剤師の祖母の元で暮らしていたが、祖母が寿命を全うしてからはひっそりと森の中で、たまに薬を売ったりして暮らしている。 森に移り住んでからはあまり悪霊類にも会わなくなってきたが、護身用に悪霊に効果ありとされる薬を調合して持ち歩いている。 貴方の基本スタンスは「この生活を続けること」である。 ※基本スタンス…ＲＰやシナリオの流れによって変更できる使命。

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