タグ： 愛罠蜂

_________________________________________ 名前：埴乃澤 蜜　(はにのざわ みつ) 人称：一人称／僕　 　　　二人称／きみ、(名前)くん・ちゃん、呼び捨て 好き嫌い：好き→甘いスイーツ、カフェラテ 　　　　　嫌い→苦い物、自分の邪魔となる物 誕生日：8月3日（はちみつの日） 利き手：両方 __________________________________________ 菓子店のオーナーであり、元は違法カルト教団の幹部。 甘くとろりとした蜂蜜のように優しい性格。程よく整った顔立ちに怪しげな雰囲気と甘い態度と笑顔とが混ざり合い、女性客からモテる。(人生経験の功もあるかも) 金になるので都合が良い。 この優しさも膨大な知識・経験があるからこそであり、言ってしまえば俯瞰的でほぼ他人事だからである。 年齢は正直本人も忘れてしまった。見た目は20代の為取り敢えず28歳と自称。教団の幹部として色々してたら、何だかとても長い年月を生きていたのだ。 教団に属していた理由は、強い知識欲や好奇心を満たす為と金の為。地位には特に興味が無い。自分が何度も危険に晒されて命が危ないのであれば、教団を裏切ることなど簡単であった。 今現在は美味しい菓子を自分で作り売る生活に満足している。だからこそこの平穏を脅かす者は何であろうと排除しなければならないのだ。可哀想だけど仕方ないよね、僕の邪魔をするのが悪いからね。 ちなみに、休日は学びも兼ねてスイーツ巡りに出かけたり案外アクティブに動く。帰宅後はレシピ開発に頭を使うらしい。 【バイトについて】 　随分ミスは多いけど愛嬌があるし、何より菓子を美味しいと食べる姿は嫌いじゃないのでクビにもしない。 　ただし利己的である蜜はそれ以上の感情が無い。自分にとって邪魔、危険因子と感じたなら殺す事に躊躇が無い。 　「残念ではあるけれど。疑わしきは罰せよ、なんて言うからね……」 【ホーネットについて】 唯一教団を抜けた後の未練があるとすれば、ホーネットである。当時喫煙者であった蜜がすっぱり煙草をやめる程彼の作る菓子に感銘を受けたそう。数少ない友人の中で唯一心を許していた。 小さな店を開いた理由は、もう会えないだろうと割り切ったつもりでもどこかちらつく__ホーネットを思ったからだろう。 【オープン日、癖】 店がオープンしたのは8月3日、自身の誕生日である。緊張している時は顎や唇を指で触る癖がある。 【自己満足設定】 イメージCVは宮野真守さん

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