タグ： keiko 吉野 菱

◆ざっくりと概要 ・一人称「私」。二人称「君」「貴方」「○○さん」。 ・闇医者ならぬ闇弁護士。不敗の悪魔(※必勝ではない)。法廷での悪名により、示談となる案件が多い。 ・性格が悪い。口が悪い。足癖も悪い。基本的に怒らず怒鳴らず、笑みを絶やさず、物腰は柔らかい。が、そこはかとなく慇懃無礼で胡散臭い。 ・ご機嫌ななめな時も笑顔だが、嫌味が増え、キックでモノに当たる。DB+1D4。 ・アイデア、目星、言いくるめ等々が高いため、法律そのものよりも口先で勝負する事の方が多い。 ・公式的には年収１千万ほどで申告しているがとんでもない。脱税常習犯だが逮捕歴なし。マークはされているだろうが捕まらない。なんでだろうね。 ・趣味は、司法の穴を利用して手に入れた金で、旅行と料理を満喫すること。 　旅行先は英語圏が主だが、英語の通じない場所でも英語と雰囲気でゴリ押しする根っからの言いくるめ主義。 　料理は自作もするし、美味しいお店探しもする。大抵、悪い友達から紹介されて悪いパイプが増えていく。 ・好きなものは思い通りになるもの。特に半端に頭の回る人間を言論でねじ伏せるのが好き。「性悪」では表現しきれない名状しがたく冒涜的な性格の悪さ。 ・嫌いなものは電子機器(思い通りにならない)と狭い場所(身体デカい)。あと言葉の通じないバカ。 ※2018/01/01～最近の傾向 想い人の為に、裏稼業を控えつつある。代わりに後輩弁護士に対して小さな講演会や勉強会をして儲けている。 無駄な裁判を避け示談金で済ませたり、簡易裁判に持ち込んだりと、表舞台にあまり出ない戦法は変わらず。ただ、依頼人は選ぶようになった。 想い人や自分自身に対して胸を張れる自分でいたい、想い人に今日はこんな仕事をした、と隠さず話せる日が来ることを目指している。 なお、想い人は不定の狂気により、吉野に執着しており、命の危機などに過敏、過剰な心配をしている様子。吉野本人は静かに見守っている。 ◆身体的なあれこれ ・長めのウェーブかかった黒髪を後ろへ撫でつけている。前髪なし、触覚あり。虫かよって言うとキックが貰える。 ・長身の割に軽い。必要な筋肉はついており、贅肉がないため、平均より体重が低い。 ・顔色が悪いがいたって健康体。生まれつき。 ・目は切れ長。鼻筋は通っている方。唇は薄い。 ・手足が長い。ご機嫌ななめキックはしばしば事務所の備品を破壊するが、金だけは持っているので気にしない。 ・以上まででAPPが低い要素は特にないが「とにかく顔色が悪く、凶悪な笑みと滲み出る性格の悪さが全てを台無しにしている」のがAPP一桁の原因。 ※最近は、想い人に対して害のない笑顔が出来るようになった。同時に、照れると目元と耳が赤くなる傾向を見せる。 ◆嗜好 ・辛党。ザル。非喫煙者。グルメ。特定の食材の好き嫌いはない。美味しいモノが好き、不味いモノは嫌い。辛党だがツマミは甘いものでも良い派。 ・スーツはトムフォード、ブリオーニを多用。平均40万～60万。黒、濃い色が好き。シャツはカラー、あるいはストライプの入ったもの、寒色が好き。 ・靴はクロケット＆ジョーンズ、チャーチなど。平均10～20万。基本は黒しか履かない。 ・万年筆はモンブラン。5～10万前後。無駄に達筆(ムカつく)。 ・手帳はA6サイズを胸ポケットに入れている。B6より大きいものは持たない主義。スケジュールはメモらない。証拠と記録は残さない。 ・時計は、面会時及び法廷ではオメガ スピードマスター。それ以外のシーンではIWCパイロットウォッチ。どちらもクロノグラフ、80～100万ほど。 　旅行に行くときはカジュアルシーン向けにベルトを代えるこだわり。 ・ブリーフケースはヴァレクストラ、ロエベなど。スーツに合わせて。20万前後。 ◆戦闘技能と武器について ・基本的に金次第で動く、派閥に属しない(弁護士界に後ろ盾がない)、怪しいクライアントが多い、怪しいクライアントの敵は怪しい人間が多い。 　以上により、通常の弁護士よりも遥かに敵が多いため、自衛のため、スタンガンを所持。人目がなければ自前のキックと回避でどうにかする。 　また、“そういう時”の為に呼べるオトモダチもいる。“そういう事”が起こらない為の弁護士ではない後ろ盾もある。INT18の根回しはっょぃ。 ◆その他 ・鞄は持たない主義。代わりにブリーフケース。基本的に仕事に必要な書類(とあって手帳)のみを入れ、他は極力、身体に身に着けている。 ・よく時計を見る癖がある。クロノグラフ(＝ストップウォッチ)時計を好んで使っている様子。常に時間を計りながら言いくｒ…喋っている。 ・高級志向だが絶対的ではない。また過度に派手なものは好まない。色は黒。とにかく黒。寒色、彩度低め。 　…かと思えば、カジュアルな場面では意外とそうでもない。仕事の時だけ、色の無い、良いモノを。 ◆交友関係 熊野峰之（自宅）…学生時代からの腐れ縁・悪友。主に決算期の書類作成などで駆り出されるが別に会計士な訳では無いので、持っている知識で適当に手伝っている。 小田巻巴（自宅）…大学付属の総合病院の精神医。依頼人の精神鑑定をよく依頼する。懇意に(利用)している。 京静笑（自宅）…弁護士事務所の事務員。訳あって雇っている。寡黙だが仕事は出来るので重宝(利用)している。ある意味、用心棒。 中瀬歩（やなぎさん宅）…精神科医・タレント。恋愛とは程遠い人生の中で初恋ともいえる女性。遂に両想い＋告白と言う名のプロポーズを果たしました。 刀田真洋（ハスさん宅）…図書館で出会った学生。年下でタメ口、更にとても馴れ馴れしいので、１割反応して９割無視という塩対応をしている。 ※参加シナリオ しあわせのうた(2016/08/09 ベストエンド) 君におはようと言えたら（2016.10.08～2017.07.23 特殊ベストエンド） スーサイドメアリンク（2017.12.16～2018/01/01 ベストエンド）　　※メモ：SAN△14　報酬回復＋７　→△７　現在SAN値はスーサイド＋図書館の前 狂気の図書館（2017.12.19～） スノーパレスにさよならを　※KPC（2018.01.04～2018.01.12　ベストエンド）

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