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敬語で話すお淑やかな女。しゃなりしゃなり…。 おっとりしていて敵対心をあまり表に出さないが、相手を敬って上げて、勝ってから煽りたいとおもっている。 落ち着いていてあまり怒らない、わりと人懐こいタイプの猫ちゃん（猫種でいうとラグドール） 「貴方が大層努力をされていることは存じています。わたくしも負けないように頑張りますね」 「さすがの手腕ですね、是非ご教示をお願いしたいですね。…だめですか？それは残念…」 「わたくしも負けるつもりはありません。正々堂々と戦いましょう」 家具ブランド及び建築関係の企業を経営する裕福な家の生まれで家は豪邸。 時と場合によっては使用人だとか護衛だとかが近くにいるタイプの令嬢。 大学入学後はあえてカードだけでなく現金を持ち歩き、硬貨はわざわざ都度数えて使うのがなんだかおもしろいですねって思っている。 お金の価値観を学ぶ上でこうやって現金に直接触れて支払いを行うことも必要かとおもいまして…最近やっと慣れてきました。 自分のお話をするより人の話をきいて、有益なことや感動することを人に教えたくなる話好き。 価値観の共有や擦り合わせが好きでディベート部だとか放送部だとか、そういう活動の場に赴くのが好き。 そのため情報が沢山集まってきて、そんな情報を発信するような職につきたいな～とおもい、アナウンサーを志望している。 胸はあんまりない。Bくらい。 髪ふわふわ。 誕生日：12月24日　　　　　犬11月30日 誕生花：ヤドリギ　困難に打ち勝つ、危険な関係、キスして下さい、克服 　　　　ノースポール　誠実、冬の足音、高潔 血液型：A　猫の95%はA型らしい😸 好き：お話すること、鍛錬、動いた後に寝ること、スノーボールクッキー 苦手：汚い場所、不潔な物、レーズン、夏 一人称：わたくし 二人称：あなた、〇〇くん、〇〇さん ●特徴表 ・2-8　芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>に[INT×3]を加える。 　→　芸術（アナウンス）、大学入学前の小学生時代から生徒会やらディベート部やらで人前で話してきた ●職業技能 　言いくるめ、信用、心理学、説得、芸術（アナウンス）、図書館、母国語 　＋　個人的な関心の技能１つ（精神分析） ●特記 　本心を隠すのが上手い。相手の心理学に-10%のペナルティ。 ●経験卓 ・2024/02/25 ゆにこさん卓『犬猫戦争は、終わらせない。』 END:A 犬科の勝利！ HO1 貴方は、誰よりも優秀な犬である。：仙寿号 紀州（せんじゅごう きしゅう）/ レキ HO2 貴方は、誰よりも気高い猫である。：神楽田 秘月（かくらだ ひづき）/ 七緒 ●『犬猫戦争は、終わらせない。』※以下秘匿 HO2 貴方は、誰よりも気高い猫である。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿※以下HO2秘匿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■ HO2 貴方は学園長“犬屋敷 猫又（いぬやしき ねこまた）”の一人（息子/娘）である。 と言っても学園長が使っている「犬屋敷」という苗字は本名ではないため、貴方の苗字も「犬屋敷」ではない。 ※尚、苗字に関してはPLが好きな苗字をつけて頂いて結構です。 長年、貴方は猫科のトップとしてⅡ英傑を務めてきたが、その実力を学園長である父が褒めたことは1回たりともない。 猫科のみんなは貴方を大いに慕っているが、それだけでは貴方の心が満たされることはないだろう。 唯一無二の父に貴方の実力を認めさせる。それこそが、貴方の目的だ。 だからこそ、今回の犬猫戦争では何としてでも犬科に勝ちたいと思っている。  ■ 学園長について 学園長“犬屋敷 猫又”は、やたらと HO1に声を掛けていた。 Ⅱ英傑に頼み事をする時も、必ずと言っていいほど貴方ではなく、HO1にお願いをしている。 更には、犬科猫科関係なく成績が上がった学園生達には絶大なる賛美をおくっているのにも関わらず、 貴方が4年連続首席の座についたとて褒めてくれることはなかった。 「嫌われているのか？」とも思ったが、実はそうでもないらしい。 母に聞いた話だと、最近お小遣いが上がったのは父の助言があったからだという。 一体、何がしたいのか全く分からないが、犬猫戦争で勝利を掴んだⅡ英傑は必ず閉会式で学園長から賛美をおくられるため、 貴方が父に認めてもらうには「この戦争で勝つしかない」と理解している。 ■ エンブレムブローチ（猫） 貴方は1度、エンブレムブローチを失くしていた。 屋上で学園内を見渡していたところ、貴方の不手際によりエンブレムブローチを落としてしまっていたのだ。 しかし、紛失から1ヶ月後。猫科の生徒から「犬科が金のエンブレムブローチを持っていた」と報告を受け、今はエンブレムブローチを取り戻している。 現状手元にあることに安堵してはいるが、貴方は違和感を抱いていた。エンブレムブローチが時より不自然に振動しているように思えている。 しかし、これは貴方の気のせいかもしれない。 ただ、嫌な感覚は一切抱かないため、とりあえず今は気にしないようにしている。   ■ Ⅱ英傑 貴方は猫科のⅡ英傑だ。故に、貴方の将来はほとんど決定されている。 なりたい職業になら何だってなれる。それが高貴な猫科である。 なので、職業技能は将来なるであろう職業を設定し、そこで設定された職業技能をとることになる。 また、貴方は入学当初から猫科のトップを歩み続けた最も気高いⅡ英傑あるため、下記の技能に技能補正が入る。  [目星] 初期値25％ （＋技能補正25％） ⇒50％ [信用] 初期値15％ （＋技能補正70％） ⇒ 85％ [芸術:常勝] 初期値5％ （＋技能補正80％） ⇒85％ ※シナリオ中、3回まで可能。 ※[芸術:常勝]は、ダイスが1度失敗してもこの技能に成功すれば、もう1度振り直すことができる。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿秘匿HOに関する設定＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ファザコン、お父様に認められたくて父が犬ばかりに構っていることに内心かなり気にしている。 犬に対して、対抗心と同じくらい嫉妬心をもっており結構メラメラ しかし感情的な面を表に出すのは控えており、あくまで涼やかな態度を心掛けているし、実際それがほぼ常なため表に出ることは滅多にない。 身近な存在（母や専属の先生やらトレーナーやら）には自分の指導を厳しくするように言い伝えてあったりする。 負けるのは嫌い。 言葉を伝える上で価値観の違う庶民の暮らしや気持ちも知る必要があると考えているため わりと庶民の暮らしや感覚に興味があり、そういう点で犬科の人間にも関心はある。 そのため「～についてはご存知ですか？わたくし、触れたことがなくて…よければお話を聞かせてください」と教えを乞うことがある。 「クリスマスやご自身の誕生日にはどのようなパーティーを催されるのですか？」とか聞いて無自覚に煽ることも。 コンビニとかスーパーとか回転寿司とかいったことがないし、いくとしても使用人が一緒にいる。 服やアクセサリーなど自分が選ぶものも家に店からやってくるため、庶民派ブランドの細かい違いを知らない、すこし気になる…。 見た目に反して、家では結構筋トレとかしておりストイック。 武力に関しては強者に守ってもらいそれに頼ることはもちろん大切だとおもっているが 窮地に立たされたときただ助けを乞う弱い子猫にはなりたくない。

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