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クトゥルフ PC作成ツール
西島隆平
ID:632773
MD:5c0be1f859bf1aa852a1554708e82ba8
西島隆平
タグ:
クトゥルフ神話TRPG
ねこたそそ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
彼は青森県の浪館にてこの世に生を受ける。 名を西島隆平といい、両親は至って平凡な、極めて普通の家庭の元で育つ。 ガタイがよく、中学高校と運動部に誘われることが多かったが、彼自身はあまり乗り気ではなかった。 一番しつこく誘われたバスケ部に入ってみたものの、人間関係や単純な興味の薄さからすぐに退部してしまった。 勉強は普通程度に出来たため、普通程度の高校を出て、普通程度の大学に入る。 大学生活を送るさなか、ふと海外旅行に興味を持ち、バイトをしてためたお金で中国やインドなどアジアを中心に各所を観光して回った。 そのうちに同じように海外旅行や海外に仕事を持つ人と知り合う。例えば同じ大学生。例えば戦場カメラマンなどだ。 その戦場カメラマンのおかげで、「危険だ」と言われているような国や地域にも行くことが多くなった。 普通の日本で育った西島には、戦場やその一歩手前の危険な地域はとても刺激的であり、いつしか日本がつまらなく感じるようになった。 彼はいくつかの友人のつてをたどり、24歳の頃、とあるPMCに入社した。 (実は入社までにえらく手順を踏んでいるのだが、現実に沿った描写ができないので割愛。) そして現在。 彼の役割は主に輸送、補給、後方支援である。 もうすこし銃が上手ければ前線配備もありえただろうが、彼はまだまだ新米扱いであり、目下勉強中である。 ヘリや航空機を操縦するには、まだまだ勉強と経験が必要なのだ。 だが彼は少し満足していた。たとえ後方だろうが輸送だろうが、日本より刺激的なことには変わりない。 もっともっと。自分の知らないところにいけるようになるのならば、ここで少し経験を積んでおいたほうがいいだろうと 自分で自分を鼓舞していた。 余談だが、PMCの人々は彼について「よく気がつく男だ」という。 それが煙草の銘柄であろうと、ちょっとした仕草の違いだろうと、道端の踏まれた植物だろうと、彼はいち早く気がつくのだ。 西島にはちょっとした特技があった。いわゆるナイフジャグリングというやつだ。 PMCには様々な人がいる。暇つぶしにナイフを繰るその人は、同じく退屈を貪る西島に投げナイフを教授した。 まだ一度に3本までしか操れないが、投げたナイフを的に当てることぐらいは出来るようになった。 「ちょっとかっこいいよね。」西島はいつか誰かに自慢できる日を夢見て、サバイバルナイフを放り投げるのであった。 両親は彼の職業について何も言うことはない。 彼らは人の仕事にケチをつけるようなことはあってはならず、それがどんな仕事であろうと経済を回している歯車の1つなのだから 決して馬鹿にしてはいけないと自分にも、自分の息子にも言い聞かせていたからである。 ただ、毎回のように言われる「無事に帰ってこいよ」という言葉は、西島の胸に強く刻まれている。 そして今、彼は休暇をとって日本に帰ってきている。 大学の同窓会への出席と、海外旅行仲間への顔出し、実家への帰省などをいっぺんにやってしまおうというのだ。 ついでに自分へのご褒美として、ビジネスホテルではなく旅館を手配した。 いままで海外にばかり目を向けていて、日本国内の観光などまるでしていなかったことを、 忙しい日々が続くようになってからちょっと後悔していたのだ。 自分が住んでいた場所も、それなりにいいところだったではないかとちょっと思ったのだ。ちょっとだけ。 少なくとも、料理は美味しかったし。 …この後、彼は日本に帰る度に「酷い目」に遭うのだが、彼がそのことに気がつくまでもうすこしかかることとなる。 1.ゲンさん卓「やわたさま」クリア! 2.下僕さん卓「首。」クリア! 3.左上さん卓「もっとたべたい」クリア! 4.Lionさん卓「毒入りスープ」クリア!
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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