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｢出やがったな悪党共！この俺様が成敗してやるぜぇ！｣ ランキング30位のヒーロー。 夜来学園所属でも珍しい在学中からヒーローとして活動している生徒。 望んだ電子機器を一瞬で作り出したり改造する能力だが真価は全長18m程のスーパーロボットを作り出し、それを変幻自在に操る事も可能である事である。 愛機は絶対正義グレートジャスティスカイザーDX。 全長18m程のサンライズの勇者シリーズにいそうなトリコロールカラーのスーパーロボット。通常はこれに搭乗して戦闘を行う。 狭い場所や大きさが不利になる地形では飛行状態になるか姿をIS程の大きさに変える事も可能。 ISサイズになる場合は乗ると言うよりは纏う形になる。 本人曰く｢やっぱヒーローはロボに載らねえとな｣とのこと 幼い頃は体が小さく内向的であり、典型的ないじめられっこであったがヒーローに憧れる少年であった。 10歳の頃に学校をヴィランが襲撃し、立て籠る事件に巻き込まれた時に覚醒し、ヴィランを過度なまでに撃破してしまい、ヒーローとしての才能を買われ中学からは夜来学園に通うことになる。 しかし、ヴィランをやり過ぎなまでに攻撃した事は誰からも否定されず暴力を皆から肯定された事により、悪に対してなら何をしても良いという思想に取りつかれ規則を以前よりも遵守し、それを他人にまで強要するようになっていく。 その後は自分が信じた正義が正しいと信じこみ、それに逆らう者、規則を守らない、それに反する人間を見下しており成敗と言う名の暴力で無理矢理従わせても構わないと考えている暴君である。 しかしその様な行いを一切悪いとは思っておらず悪(自分が判断した)を成敗し、平和をもたらしてるヒーローだと勘違いしている。 しかし、一方では規律正しく正義のために戦うヒーローというヒーロー像は損っていない上に自分にも他人にも厳しい生真面目な人物でもある。良くも悪くも純粋と言った所か。 戦闘台詞 戦闘開始｢絶対正義の俺様がお前ら悪党なんざに負けるかよ！｣ 挨拶｢絶対正義！絶対ヒーロー！ジャスティスカイザー只今見参！｣ 挨拶2｢俺様が直々に成敗してやるぜぇ！｣ 好感度(弱)｢俺様達ヒーローに逆らうヴィランは敵！すなわち悪なんだよ｣ 好感度(中)｢俺様の邪魔だけはすんじゃねえぞ！｣ 好感度(強)｢お前もジャスティスヒーローだ！｣ プライベート｢あんだよ?プラモ作ってる最中になんの用だよ?｣ ビジネス｢悪党は一匹残らずぶっ飛ばぁ⬆あああす！｣ 会話1｢お前は悪ぅ！決定！｣ 会話2｢やっぱヒーローは最高だぜ、悪を思う存分叩きのめせるんだからな｣ 会話3｢いいか!?世の中を悪くしてんのは全部悪い奴の仕業だ！そんな悪党には誰かが立ち向かわなくっちゃなんねんだ｣ 会話4｢悪はヒーローの言うことを聞くもんだ。逆らうのは許さねえぜ｣ 攻撃1「食らえ、必殺！ジャスティスアターック‼」(機体が大剣を持ってサンライズ立ちをした後にブーストをふかしながら大剣で相手を斬り付ける。 攻撃2「叩き潰せ！グレートジャスティスカイザーDX！」 攻撃3（極大消滅波） ｢はっ、そろそろ終わりにすっかな。よ～く見とけよ、俺様の真骨頂！バーストモード起動！｣(機体が金色に輝いて背中に不死鳥を連想させる翼が生える) 「真のヒーローたる俺様が強ければ強いほど力が手に入る。バーストモードで、ジャスティスストーリー猛驀進(もうばくしん）だぜ！」(胸部から砲門が出てきてそこから溜めたエネルギーを放出し周囲を塵に変える) 攻撃4「これが、俺のヒーローパワーだ！」 ダメージ1「ヒーローはどんなピンチにも屈しねえんだよ！」 ダメージ2「せいぜい調子こいてろ悪党共。こっから怒涛のジャスティスストーリーが始まるぜ！」 ダメージ3「うぜぇ・・・・やっぱ悪だな・・・・お前」(ドスの効いた声で ガード「はいwwガァドォwwあ残念でしたぁww悪は滅びるしかねえんだよww」 ガード2「俺様の正義は絶対！敵う奴はいねんだよ！」 ガード3｢悪党ごときが何人かかってこようが俺様には敵わねんだよ！｣ 勝利1「成敗完了！見たか！正義は勝ぁぁぁぁぁつ！」コクピットの中で拳を天に突き上げながら 勝利2「絶対正義は負け知らず～♪今日も成敗しまくりだ～♪」倒した敵の襟首を掴んで引きずりながら 敗北1「認めねえ……ヒーローが悪に負けたら誰が平和を守んだよ…っ！」 敗北2「ちっ、ざけんな！絶対正義の俺様が悪党なんかに・・っ！帰ったら反省会だ！」 決め台詞「お前は悪！決定！｣

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