タグ： おぽえ

：普段はサングラスをして自身のオッドアイを隠している、元医学生の男。 　おおらかで物腰柔らかな物言いをするが、考えていることは大体物騒。 　タダほど信じられないものはなく、何事も対価やメリットがないと信用できない性質。 　ただ一人懐に入れている相方のことだけは手放しに信用している。 　彼曰く「乱暴なことは得意ではありません」とのことだが、実際は結構動ける。 　 　趣味は読書。昔から文字を読み取ることが好きな本の虫。 　書き手が亡くなっても残り続ける「文字」に惹かれ様々な本を読んでいるが、 　手紙や日記を読むほうがその人間の感情が読み取りやすいため好んでいる。 　だが友達が極端に少ないため、中々読む機会はない。 一人称：僕　二人称：アナタ、(相方にはお前) 　#b0c4de 【特徴表】 ：『俊敏』 　どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の［DEX×2］%ではなく［DEX×5］%である。 ：『前職』 　以前は別の職に就いていたか、幼少期になにか得難い体験をしている。 　[EDU*3]％を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。→元医学生の為[薬学]に振りました。 【通過シナリオ】 ：ドロップアウトディスパイア(HO1)➡生還 ：毒入りスープ➡生還 ：溺遭　➡生還(END:A) ＊昔は真面目に医者を目指していた普通の青年だったが、裏社会の人間に家族を殺されたことをきっかけに豹変。 　唯一逃げ伸びることはできたが、それからずっと裏社会の人間を憎み、自身もそちら側に染まり報復を続けている。 　一番最初に殺した男の懐から、いつ自分に何が合ってもいいようにと用意されていた遺書を発見。 　その内容に酷く心が揺さぶられ、死ぬ前の人間の書く言葉にとても興味が湧いたことが始まりだった。変態。 　 ＊そちら側では有名な雇われ殺人鬼が今の相方。 　自分の家族を殺した男は、当時そちら側に雇われていた相方だったことも知っている。 　

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