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◆特徴 5-7：サイコメトリー ある物体に触れる際（別な選択として、ある場所を訪問した際という事でもよい）、＜POW*1＞ロールに成功すれば、探索者はその物体/場所の過去を心的に一瞥することが出来る。この力の正確さはKPの裁量による。 この試みごとに1d6MPをコストとして支払う。 幻視によっては正気度を失うこともあるだろう（「現実」の出来事を目撃したことで通常失われる正気度ポイントの10%） 6-11：迷信深い(D)　3d20…26p 探索者は迷信深く、お守りや凝った儀式、愚かな信念などに頼っているかもしれない。 超自然的な証拠に遭遇した場合、普通よりも1ポイント多くの正気度喪失を被ったり、通常失わない場合でも1ポイント失うかもしれない。 ◆ 佐久間町住みの骨董商 商売が下手 しかし、元々質屋の生まれで小さい頃から物を見る目は養って来たので眼識はある 外人のお得意様がいて、その人から英語を教わったらなんかそれなりに喋れるようになった お金があまりにもないときは映写機を動かすアルバイトをすることもあるらしい 古い刀を集めるのが趣味ではあるが、古い物だけではなく最新の機械にも興味が出てきた 性格はかなり楽観的 また三男坊の末っ子で、みんなから可愛がられて育ったため我儘な部分もある 人に嫌われたとしてもなんとも思わず、ある意味メンタルが強い 関東大震災時に、火事を止めるため町の人たちと一緒に火消し作業に加わった その時に顔と体に火傷と足に怪我を負い、杖をついている ------------------------------------------- ・好きな骨董(売り物ではなく自分で持っておきたいもの)にお金をつぎ込み過ぎてお金が無くなる ・親からは何回か既にお金を借りている ・骨董商として店が上手くいっていないと思われると実家に帰って質屋を手伝わされることになるか、結婚して身を固めろとお見合いを勧められるのが嫌なのでなるべくこれ以上は親に頼りたくないと思っている ・時々買った時よりも値段を低くして売ってしまうことがあり、結果的に赤字になる ・顧客を増やそうとして自信のある骨董品を持ってお金持ちの家にアポなし営業マンのようなことをしているが、挨拶や挙動が不審だったり口下手だったりして断られてしまうことも多い ・NPCの辰美ちゃんとはアポなし営業で龍の骨董品を買ってくれたお客さんでそれ以降何度か顔を出し、それがきっかけでご飯を食べにいくような仲になった ・結果的に羽振りのいいお得意様に頼るような売り方になってしまっている ◆呪文 ≪生命の復活≫（＝≪復活≫） コスト：3MP、1d10のSAN 死体を塩と化合物に分解してしまう。青っぽい灰色の粉にしてしまうのだ あるいはその過程を逆方向に働かせて、死んだ人間の体や魂まで形作ることができる この方法で復活した人間は2d10のSAN喪失 ◆後遺症 過去に対する執着/友人と安心して居酒屋で遊びたい

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