タグ： 狩乃 真紅紫紅座 #e6cde3 #a22041 HOネタバレ注意

≪職業ベース≫ 2015　俳優(EDU×10+APP×10) 【特記】APP+1、ファンに対して信用+10％のボーナス。 自分の演じる役柄のため、少しの雑念も入れてほしくないとの思いから、 外見的なこと以外のプロフィールを一切非公開にしている。 名前:藤々木　初(とどき　うい) 年齢:30歳 身長:170cm 体重:52kg 誕生日:【非公開】 星座:【非公開】 血液型:【非公開】 好きなもの:【非公開】 嫌いなもの:【非公開】 得意:【非公開】 苦手:【非公開】 趣味:【非公開】 来歴:女優になる前の経歴は一切謎。 ファンへの対応度合い:サインや撮影などの対応は絶対にしない。ファンレターには必ず決まった絵はがきに一言自筆を添えたものを返信する。 イメージカラー:淡紅藤(あわべにふじ)#e6cde3、濃紅(こいくれない)#a22041 ✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦ ●召使役（30歳限定） あなたは世界中で活躍する、この国でも一、二を争う超人気俳優（女優）だ。だが仕事で手は抜かない。公演の日に向けて、練習に励んできた。 ✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦ 【以下、秘匿Ho】 あなたには、誰にも言えない秘密がある。 あなたは記憶喪失だ。25歳までの記憶の多くが抜け落ちている。 特に、家族、友人、恋人、親戚、仕事相手など、25歳までに自分と関わった人についての記憶はすべて失っている。 更に、あなたは失った記憶について知ろうとする度に、調べた内容やどのように調べたかの記憶を失ってしまうという日々が続いている。 （例:幼馴染のAがいたとする。記憶をすべて失ったため、自分に幼馴染がいたかどうか分からない状況となっている。Aと再会した場合、26歳以降にAとの間に起きたことは覚えている。ただし、失った記憶について知ることはできないため、Aが本当に幼馴染であるか調べることはできない。携帯の番号を持っているか確認しても、番号を確認したということすらあなたの記憶からは抜け落ちる。よって、たとえばAが嘘をついており、本当は26歳のとき初めて出会ったあなたのストーカーである可能性も存在する） あなたの手元に残った唯一確かなものは、自分は役者であるという事実だけ。役者はあなたの人生だ。記憶喪失だとバレてしまえば、これすら取り上げられてしまうかもしれない。あなたは持ち前の演技力で「正常な自分」を完璧に演じてきた。 あなたの目的は、今回の舞台をつつがなく終えることだ。また、常に自分の記憶を取り戻したいと思ってはいるだろう。 ※ あなたは記憶を喪失しており、その喪失内容も曖昧です。そのため、キャラクターシートの設定が喪失該当内容に関わって構成されているものの場合「正しい記憶を思い出した」として、後ほど変更となる可能性があります。 ※ 鏡を見る限りあなたは日本人であり、ハーフまたはクォーターではないようです。 ※ あなたは自身の名前が芸名か本名かも不明です。 ※ 事前交流などにおいて、あなたは極端に自分について語ることができないかもしれません。まさにそれをごまかして、あなたは５年間生きてきたのですから。 ✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦ 誕生日:5月31日 星座:ふたご座 血液型:A型 好きなもの:朝日や夕日を眺めること、恐竜(つよそうなので) 嫌いなもの:カエル 得意:料理(美容のため) 苦手:裁縫 趣味:なし 来歴:御自由に 超人気女優の自分を維持するために死ぬほど努力している。 美容皮膚科にも通っているし毎日の手入れにもめちゃくちゃ時間をかけている。 趣味に捧げる時間はない。 ごくたまに「ダーウィンが来た！」みたいな動物ノンフィクションものを観る。 ✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦ キャラシ今冷静に見ると気が狂っててオモロ ≪参加シナリオ≫ ・その真紅に愛を見る →SAN+1、目星+6、不定(幻覚)2ヵ月間月の色が緑色に見える 召使役 後遺症（思い出していない場合）：「欠けた記憶」 館主役が肉体的に生きている間、１ヶ月ごとに1/1d6のSANcが発生する。また血液に対するSANcに固定値増加+1 あなたの中で、誰かの記憶が失われたのを感じる。 きっとそれは、もう二度とあなたの手には戻らないもの。あなたが手にかけた、名前も顔もわからない３人の記憶。 ふと、自分の手を見る。赤い。「どうして、」と声がする。どうしてだろう。 どうして五年前、自分は共演者達を殺したのだろう。 どうして、あなた一人だけが生き残って現実へ帰ってきたのだろう。 どうして。どうして。 自分自身のことすらまるで分からないまま、あなたは日常へと戻ることになる。 2019年9月 CCB<=51 SANC →26　成功 2019年10月 CCB<=50 SANC →32　成功 2019年11月 CCB<=49 SANC →87　失敗 1D6→1 2019年12年 CCB<=48 SANC →30　成功 ・探索者格付けチェックお正月スペシャル改(2020年1月15日) →SAN+8、POW+1 2020年1月 CCB<=56 SANC →70　失敗 1D6→5 CCB<=70　アイデア →100　致命的失敗 2020年2月 CCB<=51 SANC →6　成功 +++++++++++++++++++++++++++++ 　過去の共演者を殺害していたことを知った 　SANC(0/1d6) 　CCB<=51 　→90　失敗 　1D6→4　現在SAN値　47 　実の父親の死を目の当たりにした 　SANC(0/1d6) 　CCB<=47 　→18　成功 +++++++++++++++++++++++++++++ 記憶が戻った 長い長い夢をみていたみたいだ 茉莉花くんにまずはすべてをつたえて そして彼の5年間を、たいせつなたいせつな時間を奪ってしまったこと 何もかもまちがえたこと　みんなのこと 謝らなくちゃ　謝らなければ あのひとを前はなんて呼んでいたかも思い出した おとうさん おとうさん どうして？ 以下は幻の残骸　SAN0で儚くなるﾄﾄﾞｷｳｲ 2020年3月 CCB<=50 SANC →99　致命的失敗 1D6→1 2020年4月 CCB<=49 SANC →83　失敗 1D6→5 CCB<=70　アイデア →30　失敗 1D10→1　気絶あるいは金切り声の発作 1D10+4→5　5ラウンド 2020年5月 CCB<=44 SANC →99　致命的失敗 1D6→3 2020年6月 CCB<=41 SANC →63　失敗 1D6→6 CCB<=70　アイデア →97　致命的失敗 2020年7月 CCB<=35 SANC →3　決定的成功 2020年8月 CCB<=34 SANC →84　失敗 1D6→2 2020年9月 CCB<=32 SANC →22　成功 2020年10月 CCB<=31 SANC →74　失敗 1D6→5 CCB<=70　アイデア →53　成功 1D10→3　肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出 1D10+4→9　9ラウンド 2020年11月 CCB<=26 SANC →34　失敗 1D6→4 2020年12月 CCB<=22 SANC →10　成功 2021年1月 CCB<=21 SANC →100　致命的失敗 1D6→3 2021年2月 CCB<=18 SANC →41　失敗 1D6→3 2021年3月 CCB<=15 SANC →3　決定的成功 2021年4月 CCB<=14 SANC →85　失敗 1D6→4 2021年5月 CCB<=10 SANC →90　失敗 1D6→2 2021年6月 CCB<=8 SANC →76　失敗 1D6→3 2021年7月 CCB<=5 SANC →80　失敗 1D6→3 2021年8月21日 CCB<=2 SANC →64　失敗 1D6→2 SAN値0となりロスト予定。 初は紫紅竜胆の長年の経験と豊富な知識を頼りにしている。 父親としてもだが、俳優の先達としてもとても尊敬しているし、若手俳優を育成するという意味でも貴重な存在で演劇界から失われてはいけないと思っている。 父として、先達として、良きライバルとして、そして、男性として恋している。どうか幸せになってほしい。 初は茉莉花を舞台に愛された稀有な役者だと思っている。 彼に自分が行なってしまったこともあり、複雑かつ慎重に距離を置いているつもり。つよい言葉を使うけれど、とても優しく、周囲をよく見ているひとだと感じている。 初が彼に最期に残せるものがあるとすれば、演じることだけ。桐谷緋真と切磋琢磨しあって良い俳優になってほしい。 初は桐谷緋真の将来にのびしろのある若い才能に期待している。 演劇界の厳しさ、あるいは特異さにとまどいながらも、日々懸命に努力をしている姿に好感をもっているし、自分とは異なる来歴の彼が 新鮮な演技をみせてくれるのを楽しみにしている。役者をやめるなとはとうてい言えないが、役者をやめてほしくないと思っている。 自分の代わりの女優ならいくらでもいる。 替えはきく。きかないと思っていても、何人だって藤々木初の後釜を狙っている。 初にできるのは、正気を保っているうちにできるだけ良い演技を残すこと。 茉莉花には最期まで謝れないだろう。 思い出していない自分の罪を口だけでなぞっても、その痛みも振動も鼓動も暴力も、初に何も与えないから。 初の空虚からは、茉莉花には何も、あげることができないのだから。 「2年か、もうすこし、がんばれたらよかったですね」

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