タグ： 十二星座館殺人事件

クトルゥフTRPG PL＆KP方向性チェックシート https://privatter.net/p/9324595 言いくるめ→目星（本人は言いくるめているつもりがないため、交渉技能説得のみ） 運転（自動車）→聞き耳（周囲から運転は危険だから免許を取らせてもらえない。おかかえの運転手がいるため必要なし） 芸術　演劇　舞台女優だった。 説得　というか覇気。 心理学→回避　幼少期から容姿と奇抜な性格にるアンチが色々なものを投げてくるので「どうしたら美しくよけられるのか？」を研究した結果に身についたもの。 変装　探偵を行うために変装をしたりするが、大体地が出るため、バレる。 ＋個人的な関心のある技能２つ→図書館と精神分析 図書館：演じる時に台本を読み、調べ物をすることが多い。探偵業を始めてからも調べることは得意。 精神分析：ノブレス・オブリージュの精神により、他人に分け与え助けることが大好き。相手の人となりを見分けるし、絶大な影響力(覇気に近い) 【技能内訳】 元々は運動オンチで幼少期走る、瞬発力を競うことにかけては苦手傾向にあり。器用さは普通。 キック：蝶のように華麗に、蜂のように刺したい。ついでに手は他人に与える時に使う物、脚（地面についていて汚い）は無礼者を追い払うためという精神から。 MA：６歳から粉骨精神によるサバットを学んでいる。（サバットを選んだ理由は足技に特殊ルールがあるため/蜂のように刺すを体現している） 心理学：他人を探ることに興味はないし、顔色をうかがう気もない。 【職業】 裕福貴族層　大手会社の一人娘。 仕事：女優だった。　英国を主にした舞台、テレビなどに出演している。バラエティに参加し、個性的な性格が世界規模でウケている。 海外の人は彼女を女優だと知りつつも、鉄板を蹴りで粉砕ミューズとしての認知度が高かったが、彼女が行くところ大体トラブルが起きて人が死ぬ。 拘束されることが嫌いな彼女は犯人を見つけてさっさと帰りたい、と推理＆力業＆口八丁を繰り返していたら「才能があるのでは？」と巨大な勘違いをする。 若さがウリの芸能界に見切りをつけて、探偵に転身。 ブルジョワ階級から依頼を貰う探偵となっているが、本人は一般市民の浮気調査やマフィアの抗争などに首を突っ込みたい。 助手として実家の執事代理セバスチャンが彼女のマネージャーをやっているため、危ない場所に行くことは回避されている模様。 【環境】 父：イギリス人貴族(ミックス) 母：アメリカ人（ミックス） 母方祖母：日本人 母方祖父：ロシア人 父方祖母：ドイツ人 父方祖父：イギリス人 幼少期は臆病で陰気な子供だったが、日本人祖母からイギリス英語版の戦隊ものを勧められて「強さとは何か」を学ぶ。 その後、自分ロシア人祖父から「強さとは身体の中から培う物」と学ぶ。 ドイツ人祖母から「厳格であることのすばらしさ、女性であることの尊さ」を学ぶ。 イギリス人祖父は孫を溺愛している為、孫の言うことならなんでも受け入れ孫に不自由をさせない。孫の至上主義者。 歌劇趣味の母から「かわいいって最強じゃない？」と子供劇団に入れられ、人前に立っても物おじせず、よい意味で人心掌握を学ぶ。 父は「うちは一応貴族だから」と貴族とはなにかを簡単に教育される。 ただし、ウォーカー家は厳格とは程遠いほど自由な貴族。数世代前に「爵位を金で買った成金、厩の主」と言われている。 ウォーカー家は代々、下々からの僻みや罵倒を概ね受け入れ、それで現在の企業が成り立っている。 家訓「心貧しき人間からの僻みは賞賛である」 ※僻まれれば僻まれるほど、自分は尊大である。屈することなく、誇りに思い、逆に自分を敬う人間には優しくあるべし。 家業は運送業を一手に引き受けている大会社。 【性格】 上記のような環境で育ってきたため、ワールドワイドな強い女性になる。 破天荒で奇抜。 他人を慈しみ悪党は塵になれという精神。 他人と交流することが大好きだが、言語の修得はしていない。周りが彼女に合わせるから必要ない。大体ボディランゲージで喜怒哀楽が伝わる。 困った人がいれば手を差し伸べる精神だが、大半の人は困っていないことが多い。つまり余計なおせっかいが多い。 フットワークが世界規模で広い。 好きな物　可愛い、綺麗、素直、率直、自由。 嫌いな物　不快にさせるもの全般。 【下記秘匿関係】 死神すら欺く女が弱いわけがあるかい。 ◇HO　双子座　ラストネーム「Gemini」 「不死」の才能を持つ。 あなたは自分に受けるダメージを「三度」だけなかったことにできる。 それは刹那に攻撃の軌道を避けたことになるかもしれないし、 もしかしたら誰もが血を流したあなたを見た後、それがなかったことになるかもしれない。 才能豊かなあなたは、死の見張り番の目を欺くことに長けているのだ。 だが、不死の才能があろうとあなたは人間だ。自分の死をいつか隠せなくなることを理解している。 ◆報酬 ▼SAN回復 ・生還1D10 ・全員生還1D6（蛇遣い座NPC含む） ・探索者は「新規PC」として自由な人生を新たに選んで作り上げる。 　探索者は超一流の探偵のままでも、そうでなくてもいい。 ・どんな望みを口にしていようと、この卓の記憶は完全に無くなる。 ・生きた体を望まない限り、探索者は後遺症「死者」を持つことになる。 　▼後遺症「死者」 　探索者は動く死体だ。心臓が動くことはない。 　探索者のHPかSANが0になった時、体が腐り落ちて無くなる。 ◆解説 ・アドゥムブラリが作り上げた電脳世界で生きていくEND ・現実世界の探索者達は今回の電脳世界の出来事を忘れて日常に帰還している。 ・探索者達は何の違和感もなく生きていくことが可能だが、しかし常にアドゥムブラリは観測を続けている。 　気まぐれに残虐で慈悲のない彼らのゲームに付き合わされることだろう。 　しかし、選んだのは紛れもなく探索者達であり、自由意思で選んだ今が自由であることには違いない。 ・このEdの後で出向くシナリオは全て二次元世界のものとなるが、 　現実世界と全く変わらないため気にすることはない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ