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☆ ▼職業/特徴表▼ ▶特徴表 ・寄せ餌(D)・・・人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。（１ｄ6→5　50pt興味追加） ・バイリンガル・・・日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を、最大3つまでの＜他の言語＞に割り振ることができる。（75PT分） ▶職業 宗教家（2015ルルブ） ▼人物▼ 旧名イシア・フェリクス カトリックから独立して誕生した宗教派閥のスペインにある小さな教会のシスター。 先天性のアルビノで目が赤く髪は白く、肌も透き通るように白い。 人を慈しみ主である神を心から崇拝し愛する乙女、何よりも人の役に立ちたい。 仲間や守るべき人々に対して優しく献身的であるが、いきなり触られることに驚くなど女の子らしい面も持ち合わせている。 その献身的な姿やアルビノの美しい容姿から教会関係者には『聖女』とも称され持てはやされているという。 基本マ穏やかな性格ではあるものの一部の者には皮肉めいた接し方をする。少しだけ怖がり屋さん。 とても不運に見舞われる、本人はそれを神がお与えになった試練だと考えている。 ▶過去 物心がついた時には既に父親は蒸発、母と二人でとても貧しいながらも暮らしていた。（フランス） アルビノという容姿だけで同じぐらいの子供達には気味悪がられ、ある事ない事を言われたり等、辛い事もあったけど母がいてとても幸せだった。 そんなある日、貧しい生活が長く続くわけもなく母親によって売られて見知らぬ土地につれていかれた。（スペイン） そこからなんとか抜け出し途方に暮れていたそんな自分を拾ってくれたのは 大きな街にある修道院だった。そこの修道院の人たちはみな優しかったのだが、 そこは深くユダヤ教を深く信仰しており、それが原因で他の宗教派閥から目を付けられめちゃくちゃにされたあげく宗教派閥に取り込まれその修道院はなくなった。 取り込んだその宗教派閥ははアルビノであるイシアを聖女として敬うようになりマスコット的存在となっているが本人はそれを知らない。 今現在も教会関係者や信者たちにやたら可愛がられている。表向きはカトリック教会の小さな教会としてキリスト教の布教活動している。 21歳の時、ベルナルド・ガルシアとの間に双子の男児を授かり、勿論彼と婚姻する事になってベルナルドの妻として彼の屋敷に住んでいる。 教団には戻らず行方不明という形で教団とは関係が切れている。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 少々気が強い所がある。とてもとても不運に見舞われやすい。 アルビノである事。 ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) ・教会の本当の顔。 ▶小ネタ ・誕生日： ・血液型：不明 ・好きな食べ物：特に無し ・嫌いな食べ物：特に無し ・趣味：オカリナを吹く事 ・喫煙/飲酒：どちらもしない ・癖：目を逸らす ・身長：152㎝ ・イメージカラー：白、赤 ・イメソン： ・名前の意味： ▶一人称/二人称 私/貴方、〇〇様 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) ・真説・鬼婿入り【うたさんKP】ベルナルド・ガルシア（KPC：うたさん） ∟・シナリオ後、ベルナルドの子を妊娠しベルナルドと結婚。（双子の男の子を授かる予定） ・E2gmaの静寂【KPC】ベルナルド・ガルシア（PL:うたさん） ・殖異食【うたさんKP/エンドA】ベルナルド・ガルシア（KPC:うたさん） 　　　　　　　　　　　　　　 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 ・ベルナルド・ガルシア（夫/PL:うたさん）【https://charasheet.vampire-blood.net/4863491】 ◤知人

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