タグ： ぐんそーの探索者

「」なんてね　PC 🔷概要 名前・花染 雪翔(はなぞめ ゆきと) 俺/春香・兄さん 俺のメスお兄さん：花染 春香（23） 職業：大学生 アニマルセラピスト（EDU×10＋APP×10→310） 聞き耳、精神分析、目星、心理学、生物学、博物学 特記：動物が懐きやすい 特徴表：2－4愛書家（図書館＋20％、自宅で《図書館》可能） 【HO】 探索者は両親を亡くしています。 父親は探索者が生まれたときに、母親は 1 年前交通事故、または病などで。 けれどあなたは、実の兄もしくは姉がおり、二人で支え合って生きてきました。 そんなあなたは兄もしくは姉に「恋情」を持ち、秘めた想いを育て続けていました。 🔷採用ハウスルール、推奨技能 ■技能値上限…85%まで ■回避初期値：DEX×2 ■英語初期値：EDU×2　 ■特徴表は1つのみ可能。振り直し回数制限無し、好きなものを選んで良い。 推奨技能:目星、図書館、説得(+一途さ)、POW10 以上推奨。 🔷PLおれのきもち ・お花のかわいい部屋だったから苗字に花を入れた ・人の心を癒す仕事のやつがたった一人の男（しかも血縁関係あり）にズブズブになってたら嬉しいのでアニマルセラピストにした ・アニマルセラピストについてのリアル知識はゼロ ・一途さは無限大にある ・おれは竈門炭治郎（訳：私は兄弟RPに不慣れな人間です） 🔷秘匿（秘匿ではない） 恋心を必死に隠した結果、独占欲だけが駄々洩れになってる。 兄さんに「彼女できた」とか言われたらめちゃくちゃ相手のこと聞き出そうとします。 「人のそういう話は興味あんだよ」とか言うけど、友人がする色恋話になんてクソほど興味もない。 むしろ「お前らは俺みたいにそれほど悩む必要もなくていいよな」って感じなのでマイナス印象。 兄さんが他の人のとこに行っちゃうのが嫌…せめてきょうだいとしてずっと側にいておくれ… (好き)(恋愛感情)(ばーか) 🔷経歴 幼少期→【おにいちゃん】 お友だちとは普通におててつなげたけど兄さんと繋ごうとするとなぜかドキドキした。 この時点では理由はまだわからない。モヤモヤ…。 自分からおてて繋げなかったので、かわりに兄の服の裾を掴んでた。 母さんとかに「おにいちゃんとはおてて繋がないの？」って聞かれたら、 「おにいちゃんとは、やだ……」 って言いながらお兄ちゃんのお洋服をキュッと握る。 お兄ちゃんに手を握られたら、ちょっとそっぽ向くけど振りほどきはしない。 ほっぺが赤い。かわいいね。 〜高校時代→【兄貴】 「恋愛に興味ない」を強く主張していた時代。女子から告白されても「ごめん」って断ってた。 学校では、あまり兄と交流を持とうとしていない。自分の恋愛対象が実の兄であることに悩み、兄を可能な限り遠ざけようとしていた。 大学入学〜→【兄貴→(1年前〜)春香、兄さん】 この時期からの友人には自分に兄がいることを積極的に話していない。聞かれたら答えるレベル。 ”遠距離恋愛中の彼女がいる”と主張することで、告白されること自体をなくそうとしている時期。 彼女とは"高校時代から付き合ってる"という設定にしている。 多分きっとぜ〜〜〜〜ったい兄さんは大学入った雪翔のことを気遣ってくれるので、近況を話しつつ口裏あわせてくれるようお願いした。 「だって告白とかされたら面倒だし。頼むよ、兄貴」 最初のうちは「万が一、自分の友人から話を聞かれるようなことがあったら話を合わせてくれ」くらいのレベルだったが、時が経つにつれ徐々に嘘はエスカレートする。 彼女がいる生活を想像すればするほど、"もし本当に兄と付き合えたのなら"という叶わぬ願いについて思いを馳せるようになってしまったからだ。 【友人らを誤魔化すため、彼女と旅行に行ったという証拠写真がほしい】とかそういう言い訳をつけて兄を旅行に誘うようになった。 （2人分の飯が写り込んだ写真とか見せて誤魔化している） 1年前、母親を亡くしたことでその感情も限界を迎え、兄と2人きりのときはベタベタに甘えるようになる。 【家族の一員として生きていく】が【2人で支え合って生きていく】に変わったことでタガが外れた。 スキンシップ激しめ。軽率にハグしたりする。 日常動作のひとつとして触れたり、「元気ないから慰めて」ってお願いしたり。 (拒否されたらちゃんと引き下がる) 【俺以外のところにいかないで】の感情と、【こういうことを許すのは俺だけであってくれ】の感情でやってます。かわいいね。 「別に減るもんでもないし、いいだろ？兄弟なんだから」 🔷個人情報 好きな食べ物：チーズオムレツ 好きな飲み物：オレンジジュース 【救いに非ず】 END D KP/KPC:軍曹/花染 雪翔 PL/PC:ミカゲさん/花染 春香

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