タグ： ジャンヌの猟犬

一人称：私　 丁寧な口調をしている 名字に関してはこれでいいや！といった気持ち・・・ 芯が強く、間違っていることには間違っているとはっきり言うタイプ。 それによって「可愛げがない」と散々言われているが、間違ったことは言っていないと改める気はない。 一言でいうと「気の強いおもしれー女」。 両親のことを心から尊敬していたため、裏切ったものへの復讐心を心の底に秘め生き延びてきた。 いま彼女を動かしている原動力のほとんどは復讐心であり、その為には何でも利用する。 ただ、自分の中で「このような方法で正しいのか」と少しの葛藤はあるものの見て見ぬふりを続けている。 平和ボケしてしまったのだわ、と自らを律して復讐のために機会をうかがっている。 偽名に関しては英訳するとクローバー「復讐」・・・そのままなのだが 英語には「live in the clover」（幸せに暮らす）といった言い回しがある ファーマーにとっても好まれる草であるため「あまりにピッタリでは・・・？？？？？？」と安直に採用した わはは 戦闘技能⇒来るべき復讐の時のためにひっそりと練習しています 　　　　　「確実に殺す」ための技能なので、シナリオ中の戦闘では使うつもりはないです 応急手当・聞き耳⇒農民として暮らすうちに怪我をしたり気がおかしくなってしまった人の面倒を見た経験から 図書館⇒城で生きていたころは読書家であったため 乗馬⇒教養の一環として行っていたが苦手である 心理学⇒帝王学の一環としてやってたのではないでしょうか 　　　　裏切りものの思惑に気付けなかったので低め 博物学⇒村の住民から空いた時間で教えてもらい、実地での経験が豊富なため高め 以下、「ジャンヌの猟犬」ＨＯ２のネタバレを含みます HO2 残された血族 農民であるあなたには秘密がある 前王シャルル7世の血を引いている。しかし王であった父親は革命によって裏切りを受け殺害され、自分も同じように殺されかけたため逃亡し隠れるように暮らしている。 このままここでひっそりと暮らせばたしかに長く生きながらえることはできるだろうが、それでもあなたには王族としての誇りがある。 奪われた家族の形見と名誉を取り戻す、そして革命を起こし再び王の座に戻ると亡き家族に誓った。世論は今傾いており、すこぶる現王の評判は悪い。王族の象徴たる王冠を取り戻せばなんとか王権を取り戻すことができるかもしれない。 『教会のどこかに保管されている王族の誇りの象徴たる王冠を取り戻すこと』『家族の形見である品を取り戻すこと』『王座の奪還』それがあなたの目的だ。 ここ最近蔓延している病の原因調査のため自分のいる村が抜擢され、自分はそれに立候補した。教会へと向かいそこで状況報告をすることとなる。 このチャンスを逃せば次いつになるかはわからない、一世一代の計画を実行しよう。 あなたにはHOの恩恵が与えられる ＜隠れる＞＜忍び歩き＞の初期値が50 駆け引きや立ち回りがうまい、交渉技能に+20補正 過酷な状況下で生きてきたことからショックロール時にCON*6で判定できる。 また、毒に対する耐性がある、POT対抗に+20補正

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